- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
コンサルのインターンは学べるものが多いと考えていたため。
インターン経由の早期選考で、比較的早い時期から内定が出ると聞いていたため。
また、先輩が野村総研におり、社風や人も非常にいい会社だと聞いていたため。続きを読む(全105文字)
【やりがい発見!働く楽しさ】【19卒】読売新聞グループ本社の冬インターン体験記(文系/経営管理コース)No.5482(明治大学大学院/男性)(2019/4/17公開)
株式会社読売新聞グループ本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 読売新聞グループ本社のレポート
公開日:2019年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年12月
- コース
-
- 経営管理コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 明治大学大学院
- 参加先
- 内定先
-
- シャープNECディスプレイソリューションズ
- 熊谷組
- 日産車体
- 入社予定
-
- シャープNECディスプレイソリューションズ
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンに興味を持ったきっかけは、読売新聞社のミニ・インターンシップ「Bizカフェ」に参加したことです。Bizカフェは、会社説明のような形でしたが、職種別により深く知りたい方は、職種別インターンがあると紹介してくれました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESの徹底的な添削である。このインターンは、ES選考で20人しか参加できないため、キャリアセンターに何度も足を運び、毎回別の方に見てもらった。
また、過去に経営管理コースのインターンに参加した方のESを見て、参考にした。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 読売新聞東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 早慶2割、MARCH3割、地方大学5割。地方学生が多く、学歴で評価しているようには感じなかった。
- 参加学生の特徴
- 経済学部や商学部など経営管理コースにあった学生がある一方で、音大生などもおり、ポテンシャルを見ているように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
労務として社員の働き方を考える/決算書の見方
1日目にやったこと
はじめに、役員の方が挨拶に来てくれた。午前中は、労務のケーススタディをグループで行い、各グループに社員の方が一人ついて、サポートしてくれた。昼食は、食堂に行き、新たに4〜5人の社員の方がきてくれて、お話しした。午後は、経理のケーススタディを行った。その後は、社内を見学して、新聞がどのように出来上がるのかを実際に見て学んだ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分なりのやりがいや楽しさを見つけることが、社会人として必要になってくる。1日の最後に、グループを見てくれた社員の方に質問できる機会があり、やりがいや楽しさがない仕事についたらどうすればいいのかと質問した。その際、社会人は自分のやりたい仕事に必ずつけるわけではないから、どんな仕事についても、自分なりのやりがいや楽しさを見つけることが、働く上で必要になると教えてくれた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
労務のケーススタディで特に苦労した。経理のケーススタディでは、経理はやりたい仕事なので、楽しかった。しかし、労務はこれまで意識してきたことがなかったので、ケーススタディではあったが、やりがいや楽しさをみつけられず、途中でどうしたらいいのかわからなくなってしまった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
新聞業界は、働き方が不規則なイメージがあるが、その中でも労務の方が社員の働き方・働きやすさを真剣に考えている姿が印象に残った。そのための制度を作り、社員の方からお礼を追われて嬉しかったと語っていた労務の方の表情を見て、労務の仕事もやって見たいなと素直に感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
読売新聞社の制度や取り組みについて、もっと調べておくべきでした。労務や経理のケーススタディを行うことは前もってわかっていたので、調べておけば、より理解を深められたと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の社員の方にお話を伺い、1日のスケジュールや忙しい時期の働き方を知り、どのように働くのかをイメージできた。また、社内見学で実施の職場も見ることができたので、この部署に配属されたら、どのくらいの人数の方と一緒に働くかなど、具体的にイメージすることができ、このインターンに参加できてよかったと感じている。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
応募人数の多さに対しての、採用人数の少なさから、内定が難しいことは感じていた。経営管理コースは、毎年多くて3人程度なので、今回のインターンに参加していた学生だけでも倍率6倍程度にはなる。また、今回のインターンに参加して、学生のレベルの高さを実感した。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、イメージとのギャップである。新聞といえば、年々発行部数が下がり、業界として元気がないように感じていたが、今回の読売新聞社のインターンで出会った社員の方々は、むしろやる気に溢れており、この会社でこの社員の方々と一緒に働きたいと強く思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者に、特別選考の機会が与えられた。インターン参加者のなかで、再度書類選考した後で、面接と作文の選考があった。この特別選考は、本選考が行われる前に行われたので、自分たちだけにチャンスが与えられるという点で、有利に感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者限定で、特別選考の案内をされた。インターン参加後、特別選考まで間は、特に社員の方からの接触はなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前は、特に建設業界を志望していた。建設物が人々に与える影響の大きさや、今だけではなく将来に渡って人々の役に立つ点に大変魅力を感じていた。建設業界で働くために、入社後必要になる宅建や建設業経理士も取得した。志望企業としては、大成建設や鹿島建設などのスーパーゼネコンや、前田建設や熊谷組などの準大手を中心に見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加後も、建設業界が第一志望という点は変わらなかった。しかし、今はあまり元気がないが、世の中に必ず必要な新聞業界などで働き、今の現状を変えるために働くこともやりがいがあって、とても楽しそうだなと感じた。今回のインターンシップに参加したことで、自分の中で考え方や視野が広がったように感じた。
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-
A.
paizaでインターンシップのスカウトをもらい、興味を持った。
実践的なチーム開発を学べるということで参加した。
日程も7月下旬と丁度よく、他社インターンシップと被りにくい日程だったため参加することにした。続きを読む(全105文字)
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読売新聞グループ本社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社読売新聞グループ本社 |
|---|---|
| フリガナ | ヨミウリシンブングループホンシャ |
| 設立日 | 2002年7月 |
| 資本金 | 6億1300万円 |
| 従業員数 | 69人 |
| 売上高 | 30億7100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山口 寿一 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
| 電話番号 | 03-3242-1111 |
| URL | https://info.yomiuri.co.jp/group/data.html |
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