読売新聞グループ本社のインターンシップの体験記一覧(全24件)
株式会社読売新聞グループ本社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
読売新聞グループ本社の インターン体験記
23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
23卒 夏インターン体験記
23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
23卒 夏インターン体験記
23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
22卒 冬インターン体験記
前に出ての自己紹介(全員)、人事部長のお話、新聞社の意義、人事部・労務部の仕事内容の説明、人事部の仕事のグループワーク、発表、フィードバック、経営管理部の社員の質疑応答。総務部の仕事内容の説明、地下倉庫の見学、社内の見学、経理部・財務部の仕事内容の説明、経理部のグループワーク、発表、フィードバック、若手からベテランまでの質疑応答。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
社内見学ができて、滅多に入ることのできない地下倉庫や編集局の様子を見たり、食堂やテラスなど社員の方が普段利用している現場を見ることができた点はとてもよかった。人事部長やベテラン社員のお話も聞くことができたので、総じて貴重な体験をすることができた。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップの最後に、読売新聞を第一志望にしている学生向けの、参加者のみのインターンシップの応募案内があった。応募書類は手書きで志望動機や学生時代に力を入れたことを書くものだったので、本選考に直結すると思った。
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20卒 冬インターン体験記
午前は、人事部挨拶、学生自己紹介、広告局業務に関する内容の長時間の座学、午後はプレゼンテーション実習を行った。その後社員の方からのフィードバックと、明日のための事務連絡など。広告局社員1人に、学生2人がつき、実際の営業先に営業同行させてもらう。その後、昼食をとりつつ社員との座談会がおこなわれ、午後は営業同行の感想をチームごとに発表する。
続きを読む20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
広告代理店の仕事内容と、新聞社の中の広告局の役割の違い、また連携し事業を行うこともあるなど、広告に関する新しい知識を学ぶことができた。また、営業同行においては、実際の取引先に伺い、社員の提案を間近で見ることができたので、実際の業務内容の理解につながった。 続きを読む
20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターン参加者のみの早期選考があるときいたから。また社員の方の名刺をもらえ、連絡を知ることができるので、その方からつなげてもらって、OBOG訪問しやすくなるらしい。
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20卒 夏インターン体験記
読売新聞社に関する基本的な業務内容の説明、社員への質問会、新聞製作現場の工場見学。企業説明会で行われるような説明に加え、現場社員の生の声を聴くことが出来た。気になることもここで質問できる。希望職種に分かれてのグループワーク。イベント企画を立て、それを社員の前でプレゼンするというもの。予算、実現性、採算のとり方までしっかりと考えて企画することが重要。
続きを読む20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
自分が思っていたほど、企画事業は華やかな職種ではなくて、むしろ地味な積み重ねがあってこそ華々しい成果を上げることの出来る部署なんだと知ることが出来た。今のうちに自分の理想と入社後のギャップがなくなるように、社内の情報を知れたのは大きいメリットである。 続きを読む
20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 本選考に対して直接有利になるとは言えないと思う。ただ、ES講座や論作文講座に出席し、自分の能力を高めることが出来る場が与えられる、という意味で考えれば、本選考に有利になるといえるかもしれない。
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19卒 冬インターン体験記
はじめに、役員の方が挨拶に来てくれた。午前中は、労務のケーススタディをグループで行い、各グループに社員の方が一人ついて、サポートしてくれた。昼食は、食堂に行き、新たに4〜5人の社員の方がきてくれて、お話しした。午後は、経理のケーススタディを行った。その後は、社内を見学して、新聞がどのように出来上がるのかを実際に見て学んだ。
続きを読む19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
新聞業界は、働き方が不規則なイメージがあるが、その中でも労務の方が社員の働き方・働きやすさを真剣に考えている姿が印象に残った。そのための制度を作り、社員の方からお礼を追われて嬉しかったと語っていた労務の方の表情を見て、労務の仕事もやって見たいなと素直に感じた。 続きを読む
19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターン参加者に、特別選考の機会が与えられた。インターン参加者のなかで、再度書類選考した後で、面接と作文の選考があった。この特別選考は、本選考が行われる前に行われたので、自分たちだけにチャンスが与えられるという点で、有利に感じた。
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19卒 夏インターン体験記
1日目 新聞社とは何かについての講義。 読売新聞の事業内容、クロスメディア戦略、デジタル戦略についての講義。 新聞社における広告部の役割の説明。 写真記者の仕事説明、事前の写真課題のフィードバック。 3人の現役社員によるパネルディスカッション。 2日目 若年層に向けた事業の解説。 販売戦略の講義。編成の役割、意義。3日目 新聞社の中の事業部の仕事内容説明。 事前に提出している事業計画の案についての課題の添削、フィードバック。 4日目 新聞の読み方についての講義。 コラムの書き方についての講義。 ジャーナリズムの意義や持つべき姿勢についての講義。
続きを読む19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
新聞社であるから、新聞がメインであるのは当然だが、それ以上に非常に多くの事業展開をしていることを知った。まさに、クロスメディアカンパニー、であることを強く実感した。特に、箱根駅伝、プレミアムフライデー等のイベントが読売新聞の仕掛けたことだと知らず、社会に対して持っている重要性の大きさを知ることができた。 続きを読む
19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ そもそもインターン中に評価する場面が一度もなかったため。大人数に対して一方的に講義する形式であるので、実力をアピールする機会がない。新聞社の理解が深まるという点では、内定に近づくかもしれないが、インターンにでたという事実で内定に近づくことはないと考えられる。
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