
23卒 本選考ES
IT技術職
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は適度な運動です。自宅にいる時間が増えてから健康意識が高まり、一日4000歩歩くことを毎日の目標にしています。最近では、雨の日でも運動がしやすいようエアロバイクを購入しました。このことから何かを継続する意識を日々持つことができています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、専門である中国語の学習に力を入れました。本来は留学の出願要件にHSK4級があったため学習していましたが、勉強を進めるうちに新しい知識をつけることが楽しいと感じるようになりました。しかし、運転免許の取得や留学に向けての準備などがあり、時間をとることが難しい時期もありました。そういったときは計画を立てて進めることで、HSK4級だけでなくほかの全ての試験にも合格することができました。留学は新型コロナウイルスの影響で辞退することになりましたが、この経験から新しいスキルをつけることの楽しさを感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、物事を分析し新しいことに挑戦する点です。その強みを発揮したのは、大学1年生から約2年間続けた飲食店でのアルバイトです。私は自ら新しい仕事を覚える環境に身を置き、新しくデリバリー配達員という仕事をしました。元々所属していた店舗は小規模で、仕事の種類も多くはありませんでした。また、新型コロナウイルスの影響もあり、売上が安定していませんでした。しかしコロナウイルスの影響で苦労している人もいれば、コロナウイルスの影響を活かしている人もいることに気づきました。そこで、需要が増えていたデリバリー配達員の仕事をするために、自主的に他店に異動しました。異動してからはデリバリー配達員としての仕事だけでなく、新しくドライブスルーや以前の店舗にはなかったサービスもすることができ、様々なスキルが身に付きました。働く際にも、社会や時代の変化に合わせて人々が求めるものを作り上げたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、プログラミング学習に最も打ち込みました。その理由は将来に活かせる新しいことを学びたかったからです。プログラミングスクールに通い、Ruby、HTML、CSSを用いてWebサイトを作成しました。プログラミングは専門性が高いこともあり分からないことが多く、コードを書いても頻繁にエラーが出ていました。そのためエラーを解決したいときや困ったときは、すぐにメンターの人に聞くことを心がけていました。また、解決してすぐ次の作業に取り掛かるのではなく、どの部分に問題がありなぜその問題が解決したのかを理解することで、問題が起きる回数も徐々に少なくなっていきました。その結果、3か月でWebサイトを作り上げリリースすることができました。その後、プログラミングに魅力を感じ、技術力を上げるために自主的にPythonの勉強にも取り組んでいます。この出来事を通して、新しいことに挑戦する楽しさに気が付きました。 続きを読む