
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたにとって「働く」とはどういうことですか?(150字)
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A.
私にとって「働く」ことは社会にある課題を解決することで相手と自分、双方の人生を豊かにする手段です。日常生活やアルバイトで、自分の行動が相手の役に立ったと実感した時が私の幸せです。貢献の幅と影響力が広がることは自分の心と人生もより満たされるということであり、それが今後社会人として働く意義だと考えます。 続きを読む
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Q.
前述の「会社選び及び働き方で何を重要視しますか?」の質問でご自身が選んだものについての考えを自由に述べてください。 (750字)
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A.
やりがいの大きさと企業理念への共感度、社員の雰囲気の3つだと考えます。私は常に「自分らしさ」を大事にしています。なぜなら自分らしくいられることが、自分の持つ力を良い方向へ最大限に発揮できる状態であると考えるからです。上記3つは自分らしい状態であるために必要不可欠です。 まず、やりがいを感じることは心が満たされている状態であると考えます。充実感とモチベーション、そして何より自信に繋がります。そして自信が心の余裕に繋がり、周りへも良い影響力を与える存在になれるはずです。 そして企業理念への共感度は、同じ目標を持つ人々と働くことができるということです。例え仕事が変化しても、理念に共感できればやりがいを失うことなく働き続けることができると考えます。 そして最後に社員の雰囲気が大事と考える理由として、働くことは人と人の繋がりが必要不可欠であると考えるからです。相手を尊重し、お互いが思いやりを持ちながら働くことができない環境は自分を出すことを萎縮させ、自分らしさを失ってしまうと思います。だからこそ全員がストレスなく自分らしくいられる環境であることは、モチベーションが最大となり会社として社会に良い影響を与えられると考えるため、社員の雰囲気は重要視すべきです。 続きを読む
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Q.
ご自身の今までのご経験から会社に対して「貢献できること」についての考えを述べてください。(750字)
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A.
強みである調整力を生かし、貢献することができます。チーム内で意見が対立した際には間に立ってそれぞれの意見を把握し、最も良い方法を見つけるよう心がけています。私は高校時代、バレーボール部の部長兼キャプテンを務めた経験があります。メンバーは意見をはっきりと述べてくれる人が多かったこともあり、どうしてもチームで対立やトラブルが起きてしまうことが多くありました。原因は、チームには客観的に話を仲介する人がいないことにありました。私は一人一人の性格を理解することやチームの和を保つことが得意だったこともあり、部長としてこの役割を担う必要があると考えました。私なりのリーダーシップは縁の下の力持ちとして下からチームをまとめあげることでした。結果としてメンバーから相談を受けることも多くなり、信頼関係を構築することができました。引退の際には顧問から「任せて後悔したことはない」と言っていただき大きな自信となりました。この経験を活かし、社内では客観的な視点を持ちつつなるべく多くの人の意見を傾聴して最も良いゴールを見つけていきます。そしてお客様に対しては、まずは相手のことを理解し互いに気持ちの良い関係性を築くことを大事に、どんな人からも信頼を得られる存在として活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは将来何をもって人々に記憶されたいですか。(150字)
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A.
私は周りを笑顔にできる存在として記憶されたいです。自分の存在があることで相手のモチベーションが上がるなど、人にポジティブな影響を与えていきたいです。私が尊敬する人は皆、常に笑顔で周りを巻き込み、愛され力があるという共通点があります。私も「この人がいれば」と誰からも思ってもらえる存在になりたいです。 続きを読む