2021卒の上智大学の先輩がパナソニックインダストリアルマーケティング&セールス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒パナソニックインダストリアルマーケティング&セールス株式会社のレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- ベテラン営業社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
次回が最終面接ということで、志望度が重視されていると感じました。自分は正直に、第1志望ではないことをそれとなく伝えてしまったので、落ちてしまったのではないかと思った。
面接の雰囲気
凄く優しい人ばかり。見た目からも優しさが溢れていたが、面接中もこちらの話を親身に聞いてくださっており、非常に好印象だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
この業界に興味を持ったきっかけは何ですか?
昨年、中国で行われた海外インターンシップに参加しました。それをきっかけに中国に関心を抱くようになり、個人的にも中国へ何度か足を運びました。その際に、日本とは異なりIoT製品が多くあふれていること、一般人の生活に浸透していることに気が付きました。帰国後、IoTに関して調べてみると、IoT製品には電子部品や半導体の発展が大きく寄与していることを知りました。私は、一般消費者の方々が利用する最終製品がより高度に便利なものになるために仕事がしたいと思いました。御社では、営業が開発部門に入り込めるとのことで、私の希望するモノを世の中に生み出せるのではないかと考えます。私は特に、炊飯器や冷蔵庫といった家電製品の開発に携わりたいです。
中国に一人で行った時のことを教えてください。
昨年に海外インターンシップに参加し、それをきっかけに中国に熱中するようになりました。中国のビジネスやスピード感をもう一度味わいたいと考え、一人で旅行に行く計画を立てました。現地では、シリコンバレーを見に行ったり、本場の中華料理を味わったりしました。道がわからなかった時には現地の中国の方に聞きましたが、なかなか正確な情報を教えてくれないことに気づきました。そのため、出来るだけ多くの方に聞いて、一番多かった意見を採用して問題解決を図るという形をとりました。初めての一人海外旅行ということもあり、旅行中は数多くのトラブルに苛まれましたが、何とか自力で解決を図り、無事帰国しました。とても頭を使う数日間になりました。
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パナソニックインダストリアルマーケティング&セールスの 会社情報
会社名 | パナソニックインダストリアルマーケティング&セールス株式会社 |
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フリガナ | パナソニックインダストリアルマーケティングアンドセールス |
設立日 | 2019年4月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 143人 |
売上高 | 1599億1700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山下還司 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
電話番号 | 03-5251-8708 |
URL | https://www.panasonic.com/jp/company/pimsj/company.html |
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