【笑顔で説得力】【23卒】尼崎信用金庫の総合職の2次面接詳細 体験記No.38683（非公開/女性）（2023/1/17公開）

呼ばれるまで待機

3人の面接官からそれぞれ質問されました。質問に対して面接官に説得してもらえるように自身と根拠をもって話すことが必要だと思います。

面接官が3人いたため、大変緊張しました。堅苦しい雰囲気なのかなと思っていたのですが、話していく中で面接官も笑顔で話を聞いてくれていると感じました。

なし

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自己PRとそれを当社でどのように活かしたいか教えてください。

私の強みは、「周囲の状況を把握しながら課題解決できる実行力」です。大学の絵画部では、運営担当として展覧会の円滑な運営に尽力しました。部ではコロナ禍で1年以上対面での活動が制限されていたため、後輩は展覧会の運営に携わった経験がない状況でした。私は展覧会を実施する上で、後輩の置かれた立場と円滑な運営という点に懸念を抱きました。そこで、私はオンライン上での事前説明会を企画し、作品の運搬や設営準備に関する説明を行いました。また、展覧会受付のロールプレイングを実施しました。結果、当日は円滑な運営に繋がりました。この強みを活かし、貴庫でもお客様の真のニーズを追求し続け、お客様の悩みや課題を解決したいです。

なぜ金融業界を志望しているのですか。

２つあります。1つ目は人々の生活に深く寄り添い、夢の実現のサポートができるからです。アルバイト経験から、お客様の日常生活の悩みを受けた際に、自分の提案次第でお客様が喜んでくださったり、お客様を支えることができる点にやりがいを感じました。この経験から、お客様の命の次に大切なお金という面からお客様をサポートできる金融業界を志望しています。2つ目は、人間力を高めることができるからです。金融業界は目に見えない商品を取り扱っているからこそ、個人の能力が試されると考えています。そのため、お客様への誠実な対応や社会の動向・金融知識を身に付けていくという点では、常に学び続けて人として成長できる点に非常に魅力を感じています。