【信頼と支援の架け橋】【22卒】 東京信用保証協会 総合職の通過ES(エントリーシート) No.66111（立教大学/非公開）（2022/1/2公開）

ソフトテニス部の活動です。団体戦での県大会出場を目標に日々練習に励んでいました。経験者の顧問の先生がいない中、生徒主体で練習方法を考え、チーム一丸となって最後の大会で県大会出場を果たすことができました。また、男女一緒の部活動で、男女間で練習頻度や活動方針を巡って度々意見のぶつかり合いが起きました。その中で自分は副部長として調整役にまわることが多く、男女間の橋渡し役になるように意識していました。 続きを読む

カフェでのアルバイトの新人トレーニング改善です。私を含めたアルバイトの数名が任されていましたが、当初は場当たり的な教え方でした。そこで、わかりづらかった点を話し合い、それをもとにトレーニングを行いました。また、エクセルを用いてトレーニング状況の共有をしました。そして、人それぞれの長所を活かせるようにトレーニングを始めるポジションを変えました。その結果、効率があがりトレーニング期間を短縮できました。 続きを読む

経済統計学のゼミで、教授は櫻本健先生です。学外の統計コンテストへの出場をメインに活動していました。 続きを読む

きっかけは、父が個人事務所所属の社会保険労務士として中小企業と取引してる中で、中小企業を支える「信用保証協会」という存在を知らされたからです。私は、お客様に寄り添いそこにしかない価値を提供できる仕事をしたいと考えています。貴協会は、中小企業にとって困ってる時に必要とされる存在で、社会的意義も大きいです。実際、大学周辺に個人経営の店も多く、中小企業が地域経済を支えていると感じます。中小企業の本当の味方として、地域経済活性化に貢献する一員となりたいです。また、OBOG訪問動画や説明会を通して貴協会の職員の温かい人柄を感じ取り、私もこのような環境に身を置き成長して中小企業の発展に貢献していきたいです。 続きを読む

統計検定3級、実用英語技能検定準1級、普通自動車第一種免許（AT限定）、社会調査士（キャンディデイド） 続きを読む

私は、お客様が期待していることは、本音で話せる相談者であることです。中小企業は従業員数もかなり少なく、リスクや金銭的な問題で事業戦略や悩みなどを外部に共有する機会は少ないでしょう。そこで、貴協会が時に厳しく時に寄り添い、第3者的立場で公平公正に客観的に支援を行うことで、お客様の事業活動の改善を図れる可能性があります。また、AI技術など、時代に合わせた技術導入支援なども今後必要になってくると考えます。 続きを読む

私は貴協会でいずれは経営支援に携わりたいです。そのためにまずは多くのお客様と接し、経験を積み、私の強みである傾聴力や調整力を活かしてお客様のニーズに合わせたイベントや機会の提供を行っていきたいです。また、中小企業診断士や社会保険労務士などの資格を取得し、幅広い知識を身につけて業務に活かしたいです。そして、仕事を通して個人、協会として感謝され、少しでも多くのお客様を笑顔にしていきたいです。 続きを読む

公的金融機関 情報通信 続きを読む