フェリシモの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全9件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで参加し、流れを説明された後ブレイクアウトルームに分けられて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンライン越しでも社員の方々の明るさが伝わるくらい雰囲気が良かったです。相槌や反応もたくさんしてくださり、話しやすかったです。【入社後、どのような仕事についてみたいですか。】エントリーシートでは、希望職種の選択で、カタログ作成・webデザインに丸をつけさせていただきました。理由としては、エントリーシートの課題のように、真っ白な紙からレイアウトを決めて作っていくということが好きだからです。しかし、私は多趣味で好奇心が強くいろんなことをしてみたいという気持ちがあります。御社の仕事は、どの仕事も人が幸せになることを思いながらする仕事だと思っております。どの領域で自分が本当に楽しいと思えるか、この仕事にかけたいと思えるかはまだわからないということが事実です。なので、ジョブローテーションを通していろんな職をどんどん経験し、まだしたことがないことにも挑戦していきたいと考えております。【エントリーシートに記載した「あなたらしさ」について説明してください。】私は、相手の喜ぶ顔を想像しながら作業をすることに最も喜びを感じます。私は普段から「ありがとう」の気持ちをカタチで表現するようにしています。例えば、大学のよさこいサークルを引退する時に約100人の同期と後輩へ手作りのフォトブックレターを作成しました。他にも、母の日に手の込んだ料理を作ったり、バレンタインのラッピングを自分なりに工夫して作成していました。これらを行うためには多くの時間と手間を費やしましたが、相手の喜ぶ顔を想像することが私の原動力になりました。最初見た時に「わぁ！」と声をあげてもらうにはどうすれば良いのかと考えながらする作業はしんどいどころかワクワクを感じました。感謝の気持ちを伝えるためには「ありがとう」という言葉だけでも十分かもしれません。しかし、私はそれをあえてカタチとして伝えることによって相手により喜んでもらうことに喜びを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で評価されているというより、エントリーシートで評価されている気がしました。面接では、短い時間だったので、いかに良い印象を残せるかということに力を入れました。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】三ノ宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】・受付をする・交通費について記入する・筆記試験会場へ移動・筆記試験と面接を同時進行・GD部屋へ移動・GDが終わり筆記試験会場へ戻り、発表・終わり次第終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】一次面接とは異なり緊張感の漂う雰囲気でしたが、役員の方と話し始めるとユーモアの溢れる方々で話したいことを話せる面接でした。【なぜ学生時代に〇〇の活動をしたのですか？】コロナウイルスの影響でお家時間が増える中、世の中の活気が減少しているように感じました。そこで何か自分の行動で活気づけたいと考え、〇〇の活動を始めました。しかし、当初は知名度が低く、SNS発信をしても見てもらえないという課題がありました。そこで、まずはフォロワーを増やすために発信方法を工夫しました。多様な生活リズムの方に見ていただけるよう、朝昼晩の3回投稿をし、どの投稿に反応が多いかを記録しました。すると、需要度が高い投稿がわかりました。これらを半年間続けることによって、フォロワー数が0から4300に増え、発信を見てもらうことができました。その結果「新しいことを始めた」という前向きなお声をいただくことができました。この経験から、ストイックに継続する力で自分の目標に近づけたと考えております。【フェリシモを最初に知ったきっかけを教えてください。】私の御社との出会いのきっかけは、2019年に母が「レジカゴリュック」を購入したことです。母が買い物をする時に抱えていた悩みはたくさんあったらしく、それを全て聞いたところ、「持つ手が痛くなること」「商品の入れ替えがめんどくさいこと」「エコバッグは持っているが可愛くないこと」がありました。そこで、それらを全て解決できる神アイテムが御社の「レジカゴリュック」だったと母から聞きました。よって、私と貴社は2019年に母がきっかけとなって出会うことができました。就職活動前に出会っていたということになります。しかし、そこでは名前とレジカゴリュックのみを知っている状態でした。御社の考え方やより多い商品を知ることができたのは就職活動を行ってからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに記載していたことをベースに質問をされます。なので、なぜ自分がそう書いたのかを思い出しておくことが重要です。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】三ノ宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】・受付をする・交通費について記入する・筆記試験と面接を同時進行・終わり次第終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長面接ということで緊張していましたが、「いつも通りのあなたで挑んでください」の一言で始められたので、いつもの自分で挑めました。【フェリシモに対してどのような印象があるか。】人に想いを伝えるプロだと感じております。御社は商品を通販を通して販売されており、直接お客様に提供されているわけではありません。しかし、それを感じさせないくらいに御社からは人に心から「幸せ」になってほしいという思いを感じることができます。これは、御社が人の幸せのために商品だけでなく届け方・伝え方にもこだわられているからだと考えております。私自身が最初にそう感じたのは、御社からエントリーの際にいただいたミニブックとメールの文章です。私達就活生に対しても人として真摯に向き合っていただけたということが私自身本当に「幸せ」な気持ちになりました。よって、御社には人に思いを伝えるプロだというイメージがあります。【大学で学んでいることを教えてください。】子供の体力・運動能力向上に関する研究を学んでおります。生涯を通じて運動に親しむ生活習慣を身につけるためには、幼児期以降の運動の質と量が重要です。こうした運動の質と量の促進で、幼児期では、家庭・幼稚園・保育園における運動遊び、児童期以降では、学校体育・スポーツクラブ等の体育・スポーツ活動がその役割を担います。そこで、各年齢の発育発達特徴を踏まえ、幼児から青年期までの運動でどういった支援や指導が必要かを考察しています。なかでも、幼児期から児童期の運動発達の特徴である神経系の運動能力（動作コオーディネーション能力）の発達を促進するための基礎的考え方から具体的内容、診断測定の方法を中心に研究しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接での感触は良かったのですが、落ちてしまいました。なので、どこを評価されているのかわかりませんが、いつも通りの自分で挑み、合格できなければご縁がなかったのだと思っています。