2020卒の広島修道大学の先輩が穴吹興産営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒穴吹興産株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生8 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事課長/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の受け答えはもちろんですが重視するポイントマンション営業をこれからしていくということもあり、明るさであったりはきはきと話すことが一番大切なのではないかと感じた。
面接の雰囲気
形式的には面接だったため口調は面接のような感じで進められていたが、こちらが話す度リアクションを取ってくれたため、非常に話しやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私の長所は、コミュニケーション力があることです。私は大学の三年間アルバイト活動を塾、もつ鍋屋さん、お好み焼きの体験教室、クリーニング店の受付などさまざまな場所で行ってきました。そのすべてのアルバイトに共通していることはお客様と接するアルバイトであるということです。これらのアルバイトを通じて、様々な年齢のお客様と接してきたため、誰とでも積極的にコミュニケーションをとることができます。また、大学二年生の後期には四か月間の留学にも参加し、アメリカでホームステイしたのですが、現地での生活は何もかもが新しいことであったため、誰かに聞かなければならない場面も多くあり、そのような経験からも私のコミュニケーション力は磨かれたと感じています。
入社してしてみたいことは何ですか。
私は、インターンシップを通じてマンションの営業ももちろんしたいですが、マンション営業を学んだうえで、マンションの開発事業にも携わっていきたいと考えています。マンション営業の仕事はお客様にマンションをプレゼンし、その結果買っていただくことができた時の喜び、やりがいなどが非常に大きく良い仕事であると感じていますが、私は地域貢献に携わることのできる仕事も体験したいと考えており、土地探しからどのようなマンションを建て、間取りを考え、何戸建てるのかなどすべてプロジェクトメンバーたちと考え、何度も話し合いを重ねて、実際にそのマンションが完成し、それを見ることができるというのは生涯通じてそう簡単にできる経験ではないと感じたため、ぜひ挑戦したいです。
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穴吹興産の 会社情報
会社名 | 穴吹興産株式会社 |
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フリガナ | アナブキコウサン |
設立日 | 1964年5月 |
資本金 | 7億5500万円 |
従業員数 | 1,668人 |
売上高 | 1344億9900万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 穴吹忠嗣 |
本社所在地 | 〒760-0028 香川県高松市鍛冶屋町7番地12 |
平均年齢 | 37.9歳 |
平均給与 | 646万円 |
電話番号 | 087-822-3567 |
URL | https://www.anabuki.ne.jp/ |