【熱意と準備が勝負】【20卒】穴吹興産の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6390（広島修道大学/男性）（2019/4/11公開）

就職活動は続けるつもりであることを伝えると、快く応援してくれた。内定承諾書の提出期限もできる限り柔軟に対応するので何かあれば連絡するようにと書いてあり、非常に学生思いだと感じた。

穴吹興産は私がインターンシップに参加した企業の中で最も優遇のある企業であったため、もし興味があるのならインターンシップは必ず参加すべき。また、インターンシップの中でも自己紹介であったり、なにか発表する場面では積極的に立候補することが大切。また、グループワークでも人事の方は個人一人一人をしっかりと見てくれているため、グループのメンバーがいかにやる気がなく、グループの発表がうまくいかなくても、自分が頑張っていればしっかりと評価してもらえるので自分だけでも頑張るべき。

何よりも大切なのはその企業働きたいという熱意だと感じた。また、その企業について詳しく知っておくことは何よりも相手に熱意が伝わるポイントだと思うので、行きたい企業はとことん調べて面接に臨むことが大切だと思う。

特別選考という名前で実施されますが、インターンシップ参加者は全員呼ばれ、一次面接も合格が約束されているわけではないのでしっかりと準備を行うこと。ちなみに私が受けた特別選考では半分が一次面接で落ちました。また、インターンシップでは友達と参加するのは良いが他の学生と積極的に交流することが大切。

内定承諾書とともにお世話になった人事の方から直筆の手紙も届いた。また、リクルーターの方をつけていただき、ランチにも連れて行ってもらったが、特に囲い込むようなことはなかった。