2020卒の広島修道大学の先輩が穴吹興産営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒穴吹興産株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で見られていることは、自分自身の人柄と話しやすさが重視されているのではないかと感じた。人柄重視の企業であるので、自分のありのままを表現できるかが重要だと感じた。
面接の雰囲気
一次面接とは違って、基本的には話口調で、終始笑いの絶えない和やかな面接だった。印象としては形だけなのかなと感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れてきたものは何ですか。
私は、塾でのアルバイト活動に力を入れてきました。そこでの目標は「なんでも相談できる先生」になることでした。私はそのために2つのことを行いました。1つ目は、できるだけ出勤日数を増やすことです。いつでもいる先生というのは、生徒から信頼を得るのに必要だと考えたからです。2つ目は、どの生徒とも1日2回はショートコンタクトを取るよう心がけました。なかなか心を開いてくれない生徒もいましたが、よくその生徒を観察し、周りからの情報も得て、興味を持ってもらえる話題を探し、親近感を持ってもらえるように心がけました。
その結果、アルバイトを始めて2年目には生徒との個人面談を任せてもらうことが出来ました。この経験から、信頼を得るためにはその相手と会い、積極的にコミュニケーションを取ることが大切だと学びました。
あなたが企業を選ぶ際に大切に考えていることは何ですか。
私が就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは主に2つあります。1つ目は、「地域貢献のできる企業」であるということです。やはり地域を大切に思い、地域から愛される企業でなくては、これからの企業の発展は難しいのではないかと考えているからです。
2つ目は、「働きやすい環境であるか」ということです。企業を選ぶことは、これから先の約40年を過ごす環境を選ぶことでもあると思うので、その環境が整っているかということは企業を選ぶ際に非常に重要であると考えています。具体的には、インターンシップや会社説明会での社員の方々との交流などから、社内の雰囲気を想像し、自分がそこで働くイメージを持てるか、様々なことに挑戦できる環境であるかといったことを考えています。
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穴吹興産の 会社情報
会社名 | 穴吹興産株式会社 |
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フリガナ | アナブキコウサン |
設立日 | 1964年5月 |
資本金 | 7億5500万円 |
従業員数 | 1,668人 |
売上高 | 1344億9900万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 穴吹忠嗣 |
本社所在地 | 〒760-0028 香川県高松市鍛冶屋町7番地12 |
平均年齢 | 37.9歳 |
平均給与 | 646万円 |
電話番号 | 087-822-3567 |
URL | https://www.anabuki.ne.jp/ |