2018卒の山口東京理科大学の先輩が西日本プラント工業放射線管理職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒西日本プラント工業株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 放射線管理職
投稿者
- 大学
-
- 山口東京理科大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 東亜非破壊検査
- 入社予定
-
- 東亜非破壊検査
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えを的確に言葉にできるかという点と他人とのかかわり方について注目し評価されているように感じました。
面接の雰囲気
回答時間があらかじめ指定されており、時間内で回答することが求められた。自分の考えを簡潔に言語化する力が必要だと感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ、当社を希望したのか。
電力は現代の生活に欠かせないものとなっています。最近は自動車でさえ電気で動くものが普及し始めました。現代の豊かな生活を支えるのに電力の安定供給は非常に重要です。そして原子力発電は電力の安定供給に大きく貢献しています。しかし、原子力発電は一度事故が発生してしまうと多くの悪影響を生じさせることになってしまいます。発電のコストや温室効果ガスの排出など有利な点は多くあります。大きなメリットがありますが取り返しのつかない大きなデメリットを持つ諸刃の剣である技術を世の中で活用していくために放射線管理職として安全管理の一端を担い、安心して暮らしていける社会に少しでも貢献したいと考え私は貴社を志望いたしました。
グループワークを通じて感じたこと。
自分一人の発想では到底完成しないようなものが考えを出し合い共有した結果生まれました。いろいろな意見をまとめることは難しいこともありますがその結果より良いものが生まれるということを身をもって実感しました。細部のパーツ一つで作品がバスに見えるか電車に見えるか変わるなど、ものを印象付けるパーツの大切さを知ることもできました。役割を分担し各自が自分の仕事に注力することで個人の力も最大限発揮されるように感じました。私は作品の説明を行う役職に就きましたが、個人が注力したポイントを見逃すことなく説明することは非常に責任を感じる作業でした。複数人の合作でありどのような点が売りなのか考えながら作業に参加することで個人の内面が垣間見えたように感じました。
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西日本プラント工業の 会社情報
会社名 | 西日本プラント工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニシニッポンプラントコウギョウ |
設立日 | 1954年5月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 2,117人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 豊嶋直幸 |
本社所在地 | 〒810-0011 福岡県福岡市中央区高砂1丁目10番1号 |
電話番号 | 092-533-1741 |
URL | https://www.npc21.jp/ |
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