大東建託の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全74件）

【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/志望動機【ESを書くときに注意したこと】ホームページを何度も見て、キーワードをエントリーシートの中に織り交ぜた。【ES対策で行ったこと】結論ファーストを重視し、自分の経験を含めながら簡潔に書きました。また就活支援サイトのエントリーシートも参考にして、自分が書いたものを何度も添削しました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】５分ほど前にURLにアクセスし面接を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。アイスブレイクから始まりパーソナルの質問が多く、学生一人ひとりを見ていると感じました。【継続していることはありますか？】私が継続しているのは英語学習です。大学では英文科に在籍しており英語の授業がありますが、大学外でも日頃から英語に触れるよう意識しております。アルバイトにおいては外国人観光客がよく訪れる場所を選び、積極的に英語でのコミュニケーションを取ることを意識しております。また本場で英語を学びたいと考え、大学二年次には短期留学にも挑戦しました。留学期間は２ヶ月と短かったですが、日本人の少ない地域、語学学校を選び、英語漬けの日々を送りました。留学当初は国籍豊かな生徒との会話の輪に入ることができず悔しい思いをしながらも持ち前の明るさと向上心を発揮し、コミュニティの輪が広がりました。そして多様な価値観に触れながら英語を学ぶという目的が達成できました。【長所を教えてください。】私の長所は「チャレンジ精神」と「相手の立場に立って物事を捉えること」です。幼い頃から好奇心旺盛で新たなことに挑戦するのが好きな性格でした。部活動においてはマネージャーとして現状に満足せず基本業務に加えたプラスαをしようと考え、部員やOBを巻き込みながら今までにない試みに挑戦してきました。また相手の立場に立って物事を捉えるということもマネージャー業において発揮しました。日々の練習の中で選手一人ひとりをよく観察し、皆が何を求めているか考えながら一歩先を見たサポートをすることで選手との信頼関係を深めることができました。社会人としてもこれらの長所を活かし、困難な状況においても果敢に挑戦し、社内外の人々との信頼関係を構築したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伝える力があると高評価をいただけました。言葉選びや抑揚、身振り手振りを意識することが大切だと思います。

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】３分間の自分プレゼンです。パワーポイントや部活動で使っている道具などを自由に用いながら自分についてプレゼンテーションします。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

【ESの内容・テーマ】志望動機を記入してください。【ES対策で行ったこと】ホームページを何度も読み込み、企業理解を正確に行った。求められる資質と自分自身の強みを何個か照らし合わせて、何をアピールしたら有効かを考えた。

【筆記試験の内容・科目】簡単な英語・国語・数学の問題と時事問題が半々の割合ででた。【筆記試験対策で行ったこと】一般常識の対策本を購入し、一通り勉強しておいた。スマホでも一般常識対策のアプリを入れて、暇な時間に勉強するようにしていた。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとてもやさしい方で、こちらの話にしっかり耳を傾けて話を聞いてもらえた。そのため、素直にリラックスして話すことが出来た。【ストレスを感じたときの対処法はありますか。】私は、自分の好きなことに没頭する時間をつくるようにしています。他のことを考えず好きな音楽を聞いたり、好きな映画をみたりする時間をつくってストレスを発散しています。友人に相談することもありますが比較的少ないです。ストレスを長期間抱え込みたくないタイプなので、友人に相談する前に1人でできる発散法を、ストレスを感じたらすぐに実行するようにしています。ですので、ストレスを抱え込んで長期間悩み続けたり、暗い雰囲気になるようなことはこれまでにありません。職場でも、社員同士の連携ということが必要になってくる為、雰囲気をみださないためにも、今後も現在のようなストレス発散を続けてストレスをため込まないよう意識していきたいと思っています。【アルバイト先での経験について教えてください。】私はアルバイトで塾講師を2年間務めました。個別指導塾で、中学生5人を受け持ち、生徒の分からない所を教えたり、手が止まっている生徒に対し積極的に声をかけながら指導をしました。私が指導をする上で意識していたことは、生徒の特性に合わせた指導をすることです。全員に同じ教え方をするのではなく、生徒の得意科目、苦手科目を把握し、それぞれが理解しやすいように伝え方を工夫しました。すると、生徒から分かりやすいと言ってもらえることも増え、苦手科目の点数が上がったという報告を受けた時は自分のことのように嬉しかったです。テストの点数や成績表で数字として自分の指導の結果が出る点はすごく責任感がありましたが、そこがやりがいでもあり、自分なりの指導で生徒の役に立てたことが何より嬉しかったです。大変なことも多々ありましたが自分自身を成長させることができ、とても良い経験だったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、分かりやすく正確に答えることと自信を持って大きな声で話すことが重要だと感じた。自信を持って話すことは熱意を感じてもらうために重要だと思うので、その点評価されたと感じます。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し怖い印象があった。あまり笑顔が見られず淡々と面接が進んでいった。だが、最後には的確なアドバイスを頂けた。【強みを教えてください。】私の強みは、臨機応変に対応できるところです。この強みは、オーストラリア短期留学の際に最も発揮されました。留学先の大学のクラスは10人、5カ国のメンバーで構成されていました。初めは緊張して、クラスメイトと上手くコミュニケーションが取れませんでした。そこで、毎朝クラスで一番に登校し、自分から挨拶をするようにしました。挨拶なら自分からでも緊張することなく声をかけられると思ったからです。結果、挨拶から自然と会話が弾みクラスメイトとの距離を縮めることができました。また、席が指定されていなかったので毎日違う席に座るようにし、偏りなくクラスメイト全員と交流できるよう工夫しました。このように、問題や課題にぶつかった時に、自分で改善策を考えて臨機応変に対応できるところが私の強みです。この強みは仕事でも活かしていけると考えています。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。】海外に興味を持ち、オーストラリア短期留学とカンボジアで日本語教育ボランティアを行いました。これらの経験から、異文化に触れて視野を広げることができたと共に、主体性を持って取り組むことの大切さを学ぶことができました。言葉の壁や文化の違いもあり、自分から積極的に動くことには勇気がいりましたが、留学では、一日にクラスメイト全員と話すこと、ボランティアでは教師役を率先してやることを目標に設定しました。特にクラスメイト全員と話すことには苦労しましたが、慣れてくると相手から声をかけてくれることも増え、とても親密な関係を築けました。主体性を持ち自ら行動することで、同じ経験でも何倍も意味のあるものに変わると実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理解ができていたところです。志望する職種の業務内容を把握し、将来どのように働きたいかを伝えました。また長く働き続けたいという意思を伝えたことも評価されたと感じます。

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、説明会の際にみたムービーの中からの問題【WEBテスト対策で行ったこと】説明会とSPIが同じ日であることに加え、2月中旬と早い時期であったため年明けから参考書で対策を行った。

【ESの内容・テーマ】事務系総合職を志望する理由/自己PR/趣味、特技【ES対策で行ったこと】説明会から二日以内にESの提出を求められたため、事前に考えて置いた内容を少し修正して素早く提出を行った。

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に穏やかで話しやすい面接であった。いきなり面接という感じではなく、学校や趣味などの話から徐々に面接を始めるといったものでリラックスして面接を行うことが出来た。【毎日取り組んでいることや継続していることは何ですか？】私は、「1日4キロのジョギング」を継続しています。私は高校生の時、太っていることが悩みでした。しかし、所属していたダンス部の卒業公演では最高の姿で引退したいと考え、次のルールを守って痩せようと決めました。1．時間が作れる時に4キロのジョギングを行うこと2．腹筋、体幹トレーニング、フラフープを30分は行うこと3．間食をやめ、栄養バランスを考えた食事をとることその結果、10kgのダイエットに成功し、現在も維持しております。このダイエットを通じて、どんなに高い壁でも諦めず続けることで結果が出ることや、それまでは知らなかったジョギングの楽しさに気付くことが出来ました。そのため、「現在でも諦めずに努力し続ける粘り強さ」をモットーにジョギングを継続して行っております。【あなたは人や場合によって言動を変えますか？】私は、人や場合によって言動を変えると考えます。例えば、私が御社で働いている社員であると仮定しこの理由について述べさせていただきます。上司の方に自分の意見や提案を述べる際には、より丁寧な言葉遣いや興味を持ってもらえるように言動に工夫をして話します。そして部下などに話す際には、経験の少ない部下でもわかるようにかみ砕いて理解してもらえるような工夫をします。このように働くと言った環境の中でも伝え方の工夫をするという点で言動は変わります。またお客様と話す際にも、理想の住宅のビジョンがはっきりされているかたにはその条件に近い住宅を提案しますし、どのような住宅がよいのか迷われているお客様にはこちら側から様々なパターンの提案をします。このようにお客様が相手でも言動のパターンは様々有ります。以上の点から私は人や場合によって言動を変えると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に対し、自分の意見をはっきりと述べることが出来た点が評価されたと感じる。また、集団面接であるので、自分以外の人の話もしっかりと耳を傾け、意欲をアピールすることも評価に繋がると考える。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一見愛想のない方に見えたが話すうちに笑顔が増え、柔らかい人であると感じた。面接の雰囲気も穏やかであった。【将来どのような人材になりたいか。】私は自分が吸収したことを周りに発信し、広めることのできる人材になって御社に貢献したいと考えています。入社させて頂ける際には、同期の中で誰よりも早く仕事を習得し独り立ちをします。そしてキャリアを積む中で多くのことを吸収し、吸収したことを自分のスキルとして仕事に生かしたいと考えております。そして将来は自分自身が吸収してきたことを部下に教え伝えることができるようになりたいです。また、部下のみに限らず、周りの人を巻き込んでチームの中心として引っ張っていけるような人材となり、御社にとっても周りの人にとっても無くてはならない存在になりたいです。その先に御社の成長や発展に寄与できるスキルがあると考えているため、一つ一つの仕事をこなし貢献したいと考えます。【自分プレゼン(約三分間で自分をPR)】（私はパワーポイントを使ってスライドを作成し、それに沿って自己PRを行いました。）私の一番の強みは一つの目標に向かって諦めず努力する粘り強さです。まず二枚の写真をご覧ください。この二枚の写真は私の強みを生かした経験を表しています。この経験は10キロのダイエットに成功し、現在も維持しているという経験です。私はダイエットをする際に三つのルールを定めました。１、一日4キロのジョギング２、腹筋やフラフープを30分間行うこと３、栄養バランスを考えた食事これらを守り諦めずに続けることで10キロという高い壁も超えることが出来ました。また最初は嫌いであったジョギングも現在ではリフレッシュの一環となったことから、何事も挑戦することで新たな楽しさを見出すことが出来ることを学びました。これらの強みや学びを活かし、御社でも一つ一つの仕事に粘り強く取り組み、好奇心を持って何事にも挑戦しつづけることが出来ると自負しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分プレゼンの資料作りにはかなりの時間をかけ、よりわかりやすくより興味を持ってもらえるような資料を作った。そしてその資料を自信を持って読むことで熱意が伝わったため、その点を評価して頂いたと感じている。

【筆記試験の内容・科目】適性テスト、一般常識、そしてこの企業についてしっかり企業研究できているかの問題もありました。計算問題などSPIをしっかりしていれば大丈夫だと思います。【筆記試験対策で行ったこと】特に対策はしていません。どんな問題が出るかはわかっていませんでしたし、説明会の後に筆記試験があるとは知らなかったです。

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく落ち着いた雰囲気でとくに緊張することはなかったです。3人学生がいて順番が様々だったので、常に話を聞いていないとダメだと思いました。【困難だったことはなにか。】初めてのアルバイトでドリンクの種類も多く、多くのお客様と接しなくてはいけなかったので、頭がパニックになり、なにをすればいいのかわからなくなってしまい、責任の重さから失敗を恐れて行動に移せなく、店長に今のままでは、必要ないと言われてしまったことです。今まで必要とされなかったことがなかった（部活など）のでそう言われ、とても悔しくて何が原因なのかを自分なりに考え、お酒について勉強するなどチャレンジしていくように、行動した結果今では、効率よく働くことができ、信頼してもらえ、またお客様と円滑な人間関係を築くことできました。この経験から自分から一歩踏み出すことで、新たなことを知ることができ、行動する大切さを学びました。【どんな長所があるか。】私は誰とでも打ち解けて話すことができることが私の長所だと考えています。幼い頃から多くの習い事をしていたことなどで、多趣味であったり、話題を豊富に持っていることで様々な人と打ち解けられるようになりました。私自身、周囲から「ムードメーカー」と言われます。また接客業のアルバイトをしているおかげで幅広い年代の方と関係性を築くことに長けていると思っております。社会人になってからも多くの人と積極的に関わり、仲間や先輩方と力を合わせ社会の貢献をしていきたいです。入社後は必要な知識とスキルを習得し、自分の強みであるこの能力を活かし、多くの方から親しまれ信頼される社員となれるように努力していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手（ほかの学生）の話をよく聞いて、会話に盛り込んだことも良かったのでは、ないかと思います。質問に対しても論理的に話せました。

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】自分を表現する自己プレゼンを行いました。自分を表現するにはどんなものを使ってもいいといわれたので、写真や道具を用いてプレゼンしました。

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】物腰も柔らかく、アットホームな雰囲気で終始笑顔の中雑談のような形で行われました。面接といった固い雰囲気は全くありませんでした。【自覚している自分の長所とエピソード。】私の長所は、周りが力を発揮できるように環境を整え、成果を出しやすい環境をつくることです。この力を最も発揮したのが、アルバイトにおいて、シフト管理や在庫管理を担当した経験です。私の働いている居酒屋では、責任者が常駐しておらず、また自分よりも若い学生アルバイトが8割を占めているため、シフト等の統率が取れていませんでした。そこで、まずはアルバイト間での1番の問題であったシフト管理の統率を図ろうと考えました。具体的には、LINEを使い、それまで個人個人で連絡をしていたために滞っていたシフトや業務の連絡を統括し円滑化を図る。自分や責任者がいない際の在庫管理や発注を行う担当者を、シフトを決める際に決める。日ごとに決めていたシフトを10日ごとに決めるようにする。この3点を改善しました。これにより、アルバイト間での不満も減り、今までは5人必要だった店舗運営が3人で行えるようになり、はるかに円滑に運営を行えるようになりました。【大東建託に対する印象。】私は、就職活動を始める前と後で、大東建託さんに抱く印象が大きく変化しました。就職活動を始める前は、インターネットなどで言われているような、きつい、給料自体は他企業と比べると高いが残業が多い、ブラック企業、などどちらかというとマイナスのイメージのほうが強く、自分の中でもよくは思っていませんでした。しかし、就職活動を始めるにあたり、サークルの先輩方に実際入社してみての印象を聞いて回っている中に、大東建託さんに入社している先輩がおり、詳しく話を聞いてみました。すると、その方も私と同じように悪いイメージを持っていたが、就職活動を経て実際入社してみると、福利厚生もかなり改善され、休みもしっかりしており職場の雰囲気もとてもいいという風におっしゃっており、私のイメージも、企業規模も大きく福利厚生もしっかりとした素晴らしい会社、という風に変化しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】印象を聞かれた際に、実際に入社した先輩に話を聞いたことなどを織り交ぜて話したことで、しっかり企業研究しているなと判断され評価されたのではないかと思います。

【選考形式】プレゼン選考。【選考の具体的な内容】面接官と１：１でプレゼンを行う。内容については、自分プレゼンというもので、3分間でパソコンやタブレット、実際に部活で使っていた道具など何を使ってもいいので自分についてプレゼンする。

【選考形式】自己表現審査【選考の具体的な内容】自分がこれまで頑張ってきたことについて、実際に資料を持ち込んでプレゼンをすることを求められた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】店舗で実際に働かれている方との面接であった。人事の方ではなかったため緊張していたが、専門的な知識が問われることもなく、終始和やかな雰囲気だった。【弊社が業界内のさまざまな点で1位を獲得しているが、この成績の良さはお客様にどのような印象を与えるか。】私は御社が業界内で多くの「１位」を獲得していることで、お客様に「安心」を与えることができると考えています。快適な住環境を整えるということは、人間の基本的な欲求のひとつだと考えております。そのため、誰もが暮らしに対して不安を抱いていると思います。そんな中、確固たる成績があるということは、信頼に値するため、安心してお客様に選んでいただけるのではないかと思っております。と答えました。会社の特徴について説明会で聞いたことを思い出しながら話すよう注意しました。【サークルの会長を務めるにあたって、気をつけたことは何か】私は文学サークルの代表として、約20名ほどの会員をまとめていましたが、その際に気をつけていたことは、相手の話をよく聞くことです。集団で何かを成し遂げる際には、自分の思い通りにならず不満に思う人もいます。そんな人に対しても、意見を聞くことで、なるべく全体で納得のできる方向へと進もうと努力していました。このような心がけは、御社に入ってから支店一丸となって目標へと進んでいく際に、活かすことができると考えています。と答えました。会社にとってチームワークが必要とされているという点を意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に営業職を募集していたので、人と話す際の態度であったり、雰囲気を評価していたのではないかと思います。論理的に、話をしっかりまとめて、相手の目を見て返答ができているかどうかを見ていたと思います。遅刻しそうになって電話をかけるなどのトラブルもありましたが、大目に見てくださいましたので、誠意を持って取り組むことが一番だと感じました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿った面接で、やわらかい雰囲気で行われた。こちらがやってきたことに興味を持って質問をしてくださった。【（大学時代がんばったことのプレゼンをふまえ）その結果何を得ることができたか】私は日本文学を専攻し、ひとつの物事を深く突き詰めて考える忍耐力と集中力を身につけることができました。また、文学といっても、社会学や心理学、哲学などさまざまな知識が必要になってくるため、何かを調べたりするなど、幅広い視野を持つことも同時にできるようになったと思っています。これは、社会人になってからも、たくさんの人と接する中で大切な能力だと考えています。と答えました。がんばったことをいかに仕事へと引き付けられるよう話せるかを注意しました。【建築関係の営業は大変だが、忍耐力はあるか】私はたくさんの人と話をすることが好きです。営業になると、さまざまな立場の方と接する機会が増えると思います。他者との競争もあり、営業職は大変なことも多いと思います。ですが、その分さまざまな人の考え方やものの見方を知ることができ、自己成長へと繋げられると思っています。ですから、私は大変なときでも、周りの人から多くを学んで成長していけるような、営業で頑張りぬきたいと思っています。と答えました。やる気を見せることが大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでがんばってきたことを話させることで、その人の考え方や個性、入社してからどのように成長していくことができそうかを見ているように感じた。また、競争が激しいため、忍耐力のいる業界であるため、それ相応の体力や精神力が備わっているかどうかを確認しているように思えた。建築業界の専門的な知識などは、この時点では必要とされているようには感じなかった。

【選考形式】自分プレゼン【選考の具体的な内容】最終面接(2次)にて、3分間の自分プレゼン。資料は用いても用いなくてもどちらでも良い。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】年配の女性の方ではきはきしていたがしっかりと発言を聞いてくれていて圧迫を感じるようなものではなかった。【志望動機を教えて下さい。】私は、貴社のコンサルティング営業に強い熱意とやりがいをもって仕事に臨めると考え志望しました。貴社のコンサルティング営業はお客様の人生に大きく影響を与える業務であり、また、初訪から経営計画、アフターフォローまで1人のお客様と太く長く関係を築き、お客様の思いをより良い形で実現していく点に強いやりがいがあると考えました。貴社の営業は長時間の拘束や契約の重圧など、決して楽な業務ではないと考えています。それでも、成果を上げればその分正当な報酬を受けることができ、また、ひとつの業務を完成させたときの喜びや、完成するまでの作業のやりがいは他には変えがたいものがあると考えました。私も、お客様の要求に対してより高い次元で対応できるよう試行錯誤を繰り返しながら成長し、契約数とお客様満足の双方を追及していきたいと考えました。注意した点はエントリーシートに記入したものを棒読みにならないようにしました。【これまでで頑張ったことを教えて下さい。】体育会蹴球部での活動です。私が体育会蹴球部に入部した当時、サッカーが部内で一番下手であり、先輩からの怒鳴り声や不満が容赦なく飛ばされていました。しかし辛い環境の中でも限界に挑戦し続けたい思いの一心で向上心を持ち続け、状況を改善するためには、特に不足しチームに迷惑をかけていた基礎と戦術理解を重点的に強化すべきだと考えました。そこで、毎日1時間パスとトラップの練習を行うことで基礎を強化し、サッカーノートに疑問や感想をまとめて監督からアドバイスをもらうことで正しい戦術理解を深めていきました。自分に必要な部分を分析し1つ1つ課題を克服した結果、三年次には目標であった公式戦出場を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が志望したコンサルティング営業は激務であるため忍耐強いエピソードは好まれると思う。最終面接の後にフィードバックを行ってくれる。そこでは1次面接の評価として誠実な性格とハキハキと話している点が好印象だったと言われた。話す内容よりは話し方や性格を重視しているように感じた。1次面接で落ちる人はあまりいないように思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】ほとんど談笑で終わった。まじめに面接を行っている時間もあったがそういう時も真剣にに話を聞いてくれていた。【自分プレゼンを形式自由で3分間行ってください】自分プレゼンは面接の事前に準備してくるように言われる。私はプレゼン資料をA4サイズ一枚だけ使ったが資料はトロフィーでも写真でも何を用いてもよく使用しなくても良い。注意した点はイスに座らずに立って話すようにしたことです。自分プレゼンは自己PRのようなものだが座って話すよりは立って話したほうがプレゼンらしくなると思い、立って話すようにしました。緊張で足が震えてしまったが声は震わせないように注意しました。【志望動機を教えて下さい】私は、貴社のコンサルティング営業に強い熱意とやりがいをもって仕事に臨めると考え志望しました。貴社のコンサルティング営業はお客様の人生に大きく影響を与える業務であり、また、初訪から経営計画、アフターフォローまで1人のお客様と太く長く関係を築き、お客様の思いをより良い形で実現していく点に強いやりがいがあると考えました。貴社の営業は長時間の拘束や契約の重圧など、決して楽な業務ではないと考えています。それでも、成果を上げればその分正当な報酬を受けることができ、また、ひとつの業務を完成させたときの喜びや、完成するまでの作業のやりがいは他には変えがたいものがあると考えました。私も、お客様の要求に対してより高い次元で対応できるよう試行錯誤を繰り返しながら成長し、契約数とお客様満足の双方を追及していきたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分プレゼンの途中から面接官は私の話を聞いているのだろうかと思ってしまうほど手元のチェックシートに記入をしていた。自分プレゼンが終わった後はほとんど談笑だったため、自分プレゼンで評価がある程度決まるのではないかと思う。自分プレゼン中の足の震えていたことを面接官に気づかれていたが軽くからかわれただけであった。はきはきと話すことができれば通過できると思う。