1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当者と人事部長と技術部部長【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で不快な気持ちになることがなく、面接官の方々も愛想がよくて、会話がしやすい環境でした。【なぜ電気工学を専攻したのか。】私が電気工学科を専攻した理由は趣味で自動車に興味があり、現在普及している電気自動車の電気で走行するという技術の発展に好奇心が湧き電気工学科を志望しました。同時に私は「匠」という名前は「匠の技」からいただいて両親により命名されました。これは手に職をつけてほしいという両親からの希望から始まり私自身も工作や建設などにも興味がありました。そこで、電気工学科であれば電気自動車や自動車の部品メーカー、電気設備などの設備工事業(サブコン)として建設業に携わることが出来ると考えました。その結果、大学受験期に進路を確定させて、現在電気工学科に所属して幅広く電気分野のことにかんして学習しております。世界的に電気の需要はとても高いと思われるのでそれも動機の一つとなります。【自己PRについて教えてください。】私は継続力を強みとしております。私は高校時代3年間から現在に至るまでの計6年間筋トレを週4ペースで取り組んでいます。筋トレを始めたきっかけとしては体力面、精神面を鍛えたいと同時に将来自分が仕事をする上で自己管理が欠けていると、病気や怪我を引き起こしてしまう原因があると考えております。そのためなるべく長く仕事が出来るからだでありたいという思いもあり始めました。最近の私の目標は大学4年生に進級するまでにベンチプレスの自己記録を70gまで更新することでした。しかし、それはハードルが高いため日々のトレーニングの姿勢や・順序・食生活の栄養素管理などを見直しました。それから改善した結果、大学3年生の冬季に70kgの自己記録を更新しました。以上から私は継続力を強みとしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の結果通知の際に採用担当の方から「うちにピッタリだと思います。」という言葉をいただいたので、自分の意思をしっかりと表現することが重要です。
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