2023卒の中央大学大学院の先輩が祐徳薬品工業研究職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒祐徳薬品工業株式会社のレポート
公開日:2023年5月12日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 研究職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会・一次面接はオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年10月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の人ともう一人。
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
企業側からの質問複数後、こちらから質問で終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
相手の言葉に対してうなずくなどしっかり答える。ただしやりすぎは落ち着きのない人間という印象を与えてしまうため注意が必要
面接の雰囲気
全体的に穏やか。ゆっくり、丁寧に、伝わるように話すのが大事。こちらの意を好意的に汲んでくれるケースが多いため、アピールしたいところは素直にはっきり伝えていくべきと思われる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
将来どのようなことをやりたいか
私は可能な限り多くの副作用の少ない治療法を実現したいと考えています。有効成分の関係上、貼付剤では実現不可能な病気を除き、例えば、アルツハイマーに有効な貼付剤のように貼付剤を通した治療が可能な病気は研究が進むにあたりさらに増加していくと考えています。その発展に貢献するため私は貼付剤のスペシャリストを目指したいです。そのためまずは3年で業務経験をしっかりと積み重ね貼付剤の知識やノウハウを吸収、5年で新規プロジェクトのメンバーとして積極的な提案を通し最後まで完遂し、10年で新規プロジェクトのリーダーとして活躍できる人材になりたいと考えています。
なぜこの業界を選択したのか
この業界を選んだ理由ですが、まず、私は塾講師のアルバイトなどを通して人の悩み、特に健康問題などに対して力となれる、支えられる仕事に携わりたいと考え、これを就職活動の軸としております。
健康に焦点を絞った理由として以前自炊生活の中で健康維持の難しさを痛感し、現代そしてこれからも課題であり続けると感じたことがあげられます。実際に御社の職務に携わることができた際には大学で学んできた考え方や技術を磨き上げ、製造や開発へ様々な形で貢献することでこれからの社会を支えていきたい、そう考え、この業界を選択いたしました
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祐徳薬品工業の 会社情報
| 会社名 | 祐徳薬品工業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ユウトクヤクヒンコウギョウ |
| 設立日 | 1952年10月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 430人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山口雅孝 |
| 本社所在地 | 〒849-1312 佐賀県鹿島市大字納富分2596番地1 |
| 電話番号 | 0954-63-1231 |
| URL | https://www.yutokuyakuhin.co.jp/ |
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