22卒 | 香川大学 | 男性
- Q. 志望動機
-
A.
貴社の説明会や座談会、インターンシップで出会った社員の皆様が「サービス」という物を大切にしていることに魅力を感じた。現在、スタッフとして勤務しているスポーツクラブではコロナ禍での業績悪化から、サービスへの考え方をスタッフ1人1人が改めて考え直し、意見を出し合いより良いサービスを実現することができた。そういった経験から同様の環境で働きたいと考えている。 続きを読む
- Q. 入社後に取り組んでみたい業務
-
A.
私が取り組んでみたい業務は新規事業計画だ。冬のインターンシップで体験した「新規事業の『提案』」を通して、さらにこの課題を突き詰めたいと感じた。インターンシップでは私を含め3人で議論を進めたが、抑えなければ無数のアイデアや意見が湧きとても1時間で議論するには足りなかった。実際の事業となるとインターンシップで体験したものを超える仕事量や難易度だとは思うが、やりがいや達成感もその分高くなると考えている。そういった環境下でチャレンジしていきたい。 続きを読む
- Q. 得意科目・卒業研究等
-
A.
私は、化学吸着単分子を用いた撥水性のコーティング研究を行っている。撥水性とは水をはじく性質のことで、基材表面に化学吸着単分子を用いた薄膜をコーティングすることでこの性質を得られる。この性能を上げ製品レベルまで上げることが私の最終目標である。現在は、薄膜の耐久性に問題があるため製膜条件を変えて日々研究や分析を行っている。 続きを読む
- Q. 学生生活で力を注いだ事柄
-
A.
私はサイクリング部の部長を2019年12月から約1年間務めた。2019年12月時点で私の同期が全て退部したことでサイクリング部の次期3年生が私だけとなり部長となった。サイクリング部では3年生が部活運営を行うことになっているが私1人では部活運営をできないと判断したため、2年生に協力してもらいながら部活運営を行った。初めは連携が上手くいかなことも多くあったが、1人1人と話し合い意見交換をすることで部員が主体的に取り組むようになり部活運営を円滑に行えるようになった。この経験を通して組織を動かすという責任や連携の大切さを学んだ。 続きを読む
- Q. 自己アピール
-
A.
私は「改善力」が強みだ。私は大学入学から現在までスポーツクラブのアルバイトスタッフとして働いている。アルバイトスタッフは毎月1つ、館内環境の改善を行いそれを報告するという業務がある。この業務で私は、事務作業の効率化や会員向けサービスのシステム改善等多くの改善を行った。これを3年間続けたことで通常業務に対する視野を広く持つことができるようになり、館内環境だけでなく自分の業務内容も改善できた。 続きを読む
