【共創協働で未来を創る】【23卒】 ＱＴｎｅｔ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.94249（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

私が特に大事だと考えるのは「共創協働」です。私は大学一年生時にサークルで出店した模擬店の責任者を務めました。人前に出ることが苦手で自分を変えたいという思いから責任者に立候補しました。当初私はリーダー経験が初めてであり、重圧から仕事を一人で抱え込みました。しかしそれではチームを上手に牽引できず、信頼関係を上手く築くことが出来ませんでした。私は周りが見えていなかったことを反省して、二つの施策を行いました。①個別面談を実施し、適正を考慮した上で各々が能力を発揮できるように仕事を配分しました。②進捗報告を綿密に行い、業務が遅れているメンバーをフォローしました。その結果、私を責任者として認めてくれ、積極的に動いてくれることで円滑な運営を行うことが出来ました。この経験から、メンバー一人ひとりと信頼関係を築き、協力することが重要だと感じたため「共創協働」が最も大事だと考えています。 続きを読む

「法人営業部としてお客様にオーダーメイドの提案をして、地元九州の生活に貢献したい」です。熊本地震で被災し、当たり前の生活が失われてインフラの重要性を再確認し、九州一丸で支援をしてくれたことが私の支えになりました。この経験から今度は仕事を通じて人々の生活を根本から支えることで地元九州に恩返しをしたいという想いを抱いています。その中で通信は現在も私たちの生活の基盤を支えるだけでなく、IoTや5Gの普及により、“未来”の当たり前の生活の創造にも貢献できると考えています。法人営業は暮らしに必要不可欠な財・サービスを提供している企業や自治体をサポートできることに魅力を感じました。中でも貴社は九州に根付き、“お客様原点”の考えの軸に通信回線サービスやICTに関する課題に対して最適なソリューションを提供し、発展に寄与しています。貴社でなら私の想いが実現できると考えています。入社後はアルバイト経験で培った「相手のニーズを汲み取り、サービスを提供する力」を活かしていきたいです。お客様に寄り添い、予算やスケジュール等を考慮した上で最適な商材の組み合わせをカスタマイズして提案することで地元九州に貢献したいです。 続きを読む

私の強みは「掲げた目標に向けて、努力を惜しまないこと」です。幼少期にサッカー部に所属していた時、スキルアップのために休みの日も惜しまず練習をしていた経験からこの強みが形成されました。その力を大学生活で最も発揮したのはゼミ活動です。自身の英語力を向上させたいという思いから、帰国子女や留学生が多く所属し、授業は全て英語で行われるゼミを受講しました。当初、私は英語で会話がスムーズに行えず、ディベート大会に参加する際チームの足を引っ張っていました。そのことに悔しさを感じたため、以下の２つの施策を行いました。①瞬時に英語で様々な表現をするために、ショドーイングを通じて重要度が高い英短文を毎日10個覚えるようにしました。②チームメンバーに積極的に模擬ディベートを頼みこみ、実践的な場で知識をアウトプットできているかを確認し、修正を重ねていきました。以上の取り組みを6ヶ月続けた結果、英語で自身の意見を発信できるようになり、大会において6チーム中1位となることに貢献しました。働く際にも主体的に高い目標を掲げ、日々努力を積み重ね、成長することで貴社に貢献していきたいです。 続きを読む

「○のアルバイトでお客様一人ひとりに寄り添うおもてなしを提供したこと」です。私の意欲の源が人の笑顔であるため、○の提供だけでなく会話という付加価値を提供したいという思いから取り組みました。しかし、当初お客様の年齢や境遇の違いからうまく会話が出来ませんでした。私はお客様の嗜好を理解していないことが原因だと考え、お客様のお話しを聞き、一人ひとりの特徴をつかもうとしました。具体的には好きな話題、商品をメモにとりました。メモを基にして、日頃からお客様のことを考えながら情報収集に励みました。そして、話の糸口を作るために好きな話題を提供し、新商品で好きそうな商品があれば勧めました。その結果、お客様の笑顔を引き出すおもてなしが提供でき、私に会いに来てくださるお客様も10人増えました。この経験から、相手のニーズをくみ取った上でそれに合わせたサービスを提供する力を身につけることができました。 続きを読む

国際経営を専攻しています。専攻した理由は、日本では有名でない企業が海外進出して成功する事もあれば、有名企業であっても失敗することがあることに興味を持ったからです。具体的には海外企業と日経企業を比較して財務分析を行った上でプレゼンテーションをしたり、日経企業の海外経営戦略に関して英語で議論を行ったりしました。 続きを読む