2019卒の神戸学院大学の先輩が高知銀行総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社高知銀行のレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生10 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 代表取締役
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
高知銀行が第1志望であった為に、とにかく、その事を熱心に伝えた。そして、資格を取ることや、転勤についても前向きに考えている事を伝えた。
面接の雰囲気
面接官3人で、1人の方は記録用との事でした。質問をしていたのは代表取締役の方と、もう1人の社員の方で、1次選考とはまた違った印象の重い感じの面接でした
最終面接で聞かれた質問と回答
成人年齢が18歳になることについてどう思いますか
はい、私は18歳から成人となる事によるデメリットがメリットを上回っていると考えます。例えば成人式と大学受験が重なっている人はどうするのか、たばこやお酒といった問題はどうなるかなどです。逆にメリットとしては保証人の問題であったり、大学受験せずに社会人となる人の立場が確定しやすくなるなどといった事があると思います。しかし、現在の法律通り20歳というのがくぎりとしても分かりやすく、伝統的であるためにこのままでいいのではないかと考えます。しかし、世界に比べると成人が20歳であるのは日本くらいである為、世界基準に合わせていくことが今後の日本の発展や、日本の先進国としてのアピール、オリンピックに向けての準備となるのかなとも思います。
当行でどのような社員になりたいですか、またどんな事をしたいですか。
私は、御社に内定をいたたき、働かせていただける際には、県民の皆様に慕われて、信頼されるような人材を目指したいと考えております。そのために、銀行での業務に関して必要な知識であったり、簿記、キャリアプランニングといった資格をすぐに取得しいち早く現場に慣れていきたいと思います。また転勤などでも多くを経験し、自分に自信を持ち、お客様との対応も丁寧に真摯に行えるようになりたいと考えております。社会人何年目になっても成長するために勉強をし、たくさんの事を経験を積んでいきたいです。そして高知県の県民の皆様の生活の基盤を支える事だけでなく、高知県全体の活性化のために熱意を持って、事務的にならないように業務をこなしていきたいと考えております。
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高知銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社高知銀行 |
|---|---|
| フリガナ | コウチギンコウ |
| 設立日 | 1930年1月 |
| 資本金 | 154億4400万円 |
| 従業員数 | 751人 |
| 売上高 | 234億7900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 河合 祐子 |
| 本社所在地 | 〒780-0834 高知県高知市堺町2番24号 |
| 平均年齢 | 40.7歳 |
| 平均給与 | 589万円 |
| 電話番号 | 088-822-9311 |
| URL | https://www.kochi-bank.co.jp/ |
