西日本鉄道のインターンシップの体験記一覧（全117件） 4ページ目

最初に企業説明、仕事説明をしていただいた。その後、グループで1時間ほどミッションについて話し合い、その後発表を行った。最後には社員の方数名との座談会が設けられており、少人数の座談会であったため、多くの質問をすることができた。

テーマが二つ発表され、それぞれ40分間で役割分担を決めたうえでディスカッションを行った。最後は、ディスカッションで出た案を発表し、社員の方からのフィードバックがあった。

まず、人事社員のかたから会社説明会を受けました。その後に、グループにわかれてアイスブレイクを行いました。メンバーと打ち解けた後、簡単に社員から天神という街は現在どのような街なのかという説明を受けました。そしてワークを行い、最後は5分で発表という流れでした。

最初は企業説明から始まる。その後グループに分かれてワークをする。一つ目のワークは人口減少地で利用者が減った路線のどうするかについて考えた。二つ目のワークは博多天神を盛り上げるための施策を考えた。それぞれワーク後に発表があり、社員によるフィードバックを受ける。

初めに簡単な会社説明が行われる。その後、全体でのアイスブレイクののち、１つ目のグループワークが始まる。一度簡単なフィードバックを挟み、２つ目のグループワークが始まる。最後には２つ目のお題に関して発表を行う。

天神の再開発が行われている土地に建てられる新しい建物に、どのようなテナントを入れるかのアイデアワークを行った。人々がより快適に買い物をできるようにしたり、憩いの場としての役目もあるためその辺も両立させながら考えた。

１日で２つのワークをするスタイルであった。午前中は、軽く会社説明があった後１つ目のワークを１時間ほど、午後からは２つ目のワークを２時間半程度行うなかなかスケジュールが詰まったものであった。ワーク終了後が、参加社員との座談会であったため、気軽に様々なことを聞く機会があった。

まず物流業界の全般的な知識を学び、西日本鉄道の会社概要の説明を受け、お昼を挟んで、通関業務の簡単なワークや貨物の料金計算などのグループワークやその発表を行った。