
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
当社を志望した理由と、当社でやりたい仕事を具体的に教えてください。
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A.
私が貴社を志望した理由は顧客満足度が高い工作機械メーカーであるためです。顧客満足度を得るためには高い技術力と新しい付加価値を常に模索し実行していくことが必要だと考えます。貴社はお客様の辛辣な意見にも目を背けず、改善に取り組み続けていると説明会にて聞きました。このようにユーザーに寄り添って開発・設計を行ってきた貴社だからこそ、CNC自動旋盤世界シェアNo.1を獲得していると思いました。またアルカプリソリューションによる「個の量産」の創出で、お客様にさらなる付加価値を提供していると思います。夏のインターンシップに参加し、顧客満足度を高めるための仕事を日々されていると感じました。私はユーザーに寄り添い満足していただける製品の開発・設計、あるいは新たな付加価値を提供しお客様を支援する顧客支援ICT推進室での仕事をやりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学校で学ばれている内容・研究テーマ・ゼミ・専門性をわかりやすく記入してください。
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A.
「○○」や「△△」をテーマに、1・2年次に学んだ基礎を土台として演習や実習に力を入れて取り組んでいます。簡易脳波計で測定した脳波を使ってLego Mindstorms NXTを動かすBCIシステムを作成したり、ライントレースロボットの組み立てからプログラムの作成に取り組み、学んだ制御工学を実践したり、自身で要求仕様を考え、設計・製作を行う開発の基礎を学んだりました。さらに今学期は人とコンピュータのよりよいインタフェースを目指して主観的な情報(直観・イメージ・感性)を扱う感性情報処理の基本概要や手法について座学と実習両面から取り組んでいます。研究テーマは未定ですが、□□を探求する研究に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に関心を持ち、最も打ち込んだ事について教えてください。
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは学業です。授業に集中して取り組み、GPA平均3.5をとることができました。「大学生活は勉強に注力する最後のチャンスだ」と思い、常に授業最優先で取り組みました。大学2年生のときにこのコロナ禍で思うような大学生活を送れませんでしたが、通学のための往復4時間を課題に取り組む生活を続け、コロナ禍の状況をプラスにとらえてきました。また成績が伸び悩んだときには、私が友人に勉強を教えることで自分の理解も深めました。その結果、大学入学当初は入れなかった学科内成績上位10%に入るようになりました。この経験を通して身に付けた自己研鑽力を、挑戦を大切にする貴社での仕事に活かしてまいります。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私は物事を分析することが好きで、努力ができる人物です。アルバイトで塾のチューターをしており、質問に来た生徒がどんなところでわからなくなってしまったのか話を聞きながら分析し、わかるようになるまで話をかみ砕いて説明するように心がけています。その結果もともと復習テストで3割しか取れなかったという生徒が7割の点数をとれるようになりました。また自分の得意分野以外での質問も多く受けるため、得意分野以外の科目も勉強し様々な質問に対応できるようになりました。友人からも教えるのが上手で何か新しいことでも最終的にはちゃんとできるようになる人だと言われています。人に何かを教えるためには自身がよく理解している必要があるので、自身がわからないことやできないことにぶつかった時はできるようになるまで努力します。この姿勢は貴社で働く際にも大いに役立つと考えています。 続きを読む