【挑戦と創造の融合】【23卒】 象印マホービン 設計開発職の通過ES(エントリーシート) No.68363（非公開/非公開）（2022/2/22公開）

私が貴社を志望する理由は「暮らしを創る」という貴社の理念に魅力を感じたからです。生活者の視点と安全性に重きを置くモノづくり、ブランド価値を高める好循環の考え方に共感しました。またインターンシップで、良いものを追求するこだわりを肌で感じることができました。私はモノづくりを通じ人々の快適な暮らしを支えたいという夢があり、貴社ならばそれを実現できると考えています。 続きを読む

私は知的好奇心旺盛で何事にもチャレンジする人物です。大学では様々な分野を学ぶことができる学科で、材料力学や制御工学の基礎をはじめ、認知情報処理や感性情報処理といった分野まで幅広く学びました。どの科目も面白く、履修制限の許す限り多くの科目を履修しました。ただやみくもに学ぶだけでなく、常にトップを目指し講義や課題に取り組み、成績は全科目数の65％がS、Aまでは約90％という結果を残しています。友人からも何か新しいことでも、最終的にはちゃんとできるようになる人だと言われています。またアルバイトで塾のチューターをしており、相手の話を受け止め課題を解決する力を活かしています。生徒のわからない部分の真の原因を突き止め、根本的な学習方法のアドバイスを行っています。このような好奇心をもってチャレンジする姿勢と相手の話を聞き解決する力で、新しいモノやコトを創造し、貴社のブランド革新に貢献することができると考えています。 続きを読む

リビング製品や調理家電の設計開発に携わりたいです。私の目標を高く掲げ挑戦し続ける姿勢で、お客様の「食」や「暮らし」を豊かにできるモノづくりをしたいです。 続きを読む

コミュニケーションです。仕事は一人でするものではなく、チームでするものだと思うので確実な情報伝達を大切にしたいです。 続きを読む

私のチャレンジした経験を表す写真だからです。これは私が大学1回生時の学園祭で、○○を演奏している写真です。私は中学生の頃、吹奏楽部に所属しており△△という楽器を演奏していました。しかし大学生になって吹奏楽サークルに入るときに、中学の頃と異なる新たな挑戦をしてみたいと考え、○○を演奏することに決めました。○○は△△とは異なり、音を出すことが難しくなかなか高音域を出すことができませんでした。しかしながら初めての人前での演奏となる学園祭までの期間は限られていました。学園祭まで時間を逆算し、いつまでにどのくらい演奏できるようになるか計画を立て、講義の合間を練習に費やし努力しました。また音楽は1人で作るものではなく、他のサークルのメンバーと一緒に作り上げるものなので、どんな演奏にしたいかコミュニケーションをとりながら合同練習にも取り組みました。そうして日々の練習を積み重ねた結果、当日の演奏は無事に終えることができ、聞きに来てくれたお客様の期待を上回り満足していただくことができました。 続きを読む