【挑戦と魅力、未来へ】【23卒】奥野製薬工業の総合職の本選考体験記 No.27036（非公開/女性）（2022/5/25公開）

オンライン説明会

会社概要、福利厚生、選考フロー、座談会

特にはありませんが、事業説明のあとに座談会がありましたので、説明を聞きながら質問することをまとめていました。

必須ではありませんでしたが、聞いておくとイメージはしやすいと思います。

入社したい熱意を伝えてください。

ナビサイトから提出

WEBで入力

熱意を伝えることが大切だと感じたため、自分がやりたいこと、自分にしかできないことを中心に伝えるようにしました。

これまでに自分が作っていた志望動機の流れを主にして作りました。ただ、入社後にやりたいことを具体的に書きました。

なし

なし

人事から学生6人中3人にのみ質問があり驚いた。私はその質問をされたが、された人、されていない人の差がわからなかった。

非常に明るい方ばかりでした。また、面接前に別の部屋で人事の方が音声のチェックや画面の明るさなどのアドバイスをくださいました。

なし

なしでも

社会人になって挑戦したいことを教えてください。

社会人になってから挑戦したいことは語学学習です。私は英語に対して苦手意識があり、現在も学習に積極的に取り組むことができていません。しかしながら、社会人になるまでに苦手なものであっても自ら積極的に挑戦したいと思います。会社の制度などを利用し、テストの受験や、英会話の講義を受けていきたいと思います。
プライベート面ではどうですか？と聞かれました。→また、プライベート面では海外に行ってみたいと思っています。私は海外に旅行したことがないため、行ってみたいという気持ちが非常に強くあります。このようなご時世のため、少し先になるような気がしますが、旅行する先をじっくり選びそれを楽しみにしていきたいと思います。

エピソードを交えながら、あなたの強みを教えてください。

私の強みは、何事もあきらめずやり遂げる力です。私はこの力を発揮しながら研究活動に取り組んでいます。私の研究は新しい分野への応用を目指したものなので、失敗した時に次どのような戦略を立てて研究を進めるのかについて悩むことが非常に多かったです。その時に簡単に諦めてしまうのではなく、諦めずにやり遂げる責任感のようなものから行ってきました。具体的には、得られたデータを再度見直すということを主に行なっていました。結果が出た時に考えた考察だけではなく、全体を通してみてみると、傾向が見えてくることが多くあります。また学会への参加も積極的に行い、さまざまな分野の知識を取り入れるようにいしきしました。その力をこれからも発揮したいと思います。

なし

なぜ通過できたのか疑問です。ただ、笑顔で明るく、本音で話をしたためその点が評価されたのかもしれません。

非常に人数が多くて、わいわいしていました。最終面接とは思えないほど場の雰囲気は和やかで話しやすい雰囲気でした。

なし

なし

エントリーシートに書いた志望動機ではなく、率直にどこにひかれているか教えてください。

私は、エントリーシートに書いたところ以外で言いますと、雰囲気で惹かれています。私は長く楽しんで働いていくために、働く環境も大切だと考えており、雰囲気も重視しています。貴社の説明会の際にお話を伺ったのですが、非常に仕事に主体的に取り組んでいるように感じました。そういった方が多く働いている会社であれば、私も楽しんで仕事を行えると思いました。また、今現在も、最終面接ですが非常に話しやすい雰囲気を作ってくださっている点でありがたく感じています。
研究室から会社に来た先輩などから話を聞いたりするか、聞かれた。
→私の身近な方々が貴社で働いていたため、よくお話を伺っています。研究に対して前向きな方が多いと伺っています。

入社したらやりたいことはなんですか。

私はめっき分野に携わり、その中でもアルミニウム染色に関する研究に最も興味が有ります。なぜなら、機能性だけではなく、色に関してもこだわりのある御社で、唯一色を付与することができる事業であるからです。そのため、この事業に携わりたいと考えています。食品分野には興味があるのか、と深掘りされた。食品分野にも興味があります。食品は誰にとっても必要で身近なものです。そのため、食品分野の研究開発を行うことでお客様の喜びの声も近くで聞くことができるためよりやりがいにつながると考えるためです。また、高齢化社会が進んでいるため、高齢者が食べたり、飲み込みやすいような、薬剤の開発などが求められると考えており、携わりたいと思います。