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ダイワボウ情報システム株式会社 報酬UP

【IT技術で未来を拓く】【21卒】ダイワボウ情報システムの営業職の本選考体験記 No.8618(大阪経済大学/男性)(2020/7/22公開)

ダイワボウ情報システム株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2021卒ダイワボウ情報システム株式会社のレポート

公開日:2020年7月22日

選考概要

年度
  • 2021年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 営業職

投稿者

大学
  • 大阪経済大学
インターン
  • 未登録
内定先
  • TC神鋼不動産
  • タクマ
  • ダイワボウ情報システム
  • 因幡電機産業
  • 旭化成ホームズ
  • 八洲電機
  • コベルコ建機
  • サコス
  • 一条工務店
入社予定

選考フロー

企業研究

ダイワボウ情報システムのホームページを主に企業研究として使いました。また会社四季報も使いました。ホームページではダイワボウ情報システムの強みや特色を見ました。例えば、250000点以上の商材を扱っている、販売パートナーが19000社、メーカー・サプライヤーが1200社おり、幅広くお客様の課題解決ができること。そしてマルチベンダーとして様々な企業の製品を選んで組み合わせ、システムを構築するため、選択の幅が広がり、効率の良いシステムを安価に構築することができ、IT進展激しい中でも対応ができる。ダイワボウ情報システムはよく新しいサービスを提供することがあり、ホームページのニュース欄を常にチェックしておくと面接に有効的だと思います。

志望動機

OA機器関連には小学校から興味があり、メーカーさんの説明化やインターンシップに参加しましたが、それぞれのメーカーさんはすべての分野特化しているわけでなくメーカーという括りでは限界があると感じました。そこで各メーカーの特化しているの製品を扱いたいと考え、商社という業界を志しました。その中で御社は国内最大級の取り扱い商品や取引メーカーさんの幅広さを活かし、マルチベンダーとしてお客様のご要望に合わせ提供しています。さらに販売管理システムにより、ローコストオペレーションを実現でき、商品情報・市場状況・トレンドなど最新情報を地域差がなく、お客様にタイムリーに提供できるといったシステムもあります。
このようにIT技術が目まぐるしく成長していく中、現状に満足せず、自らのノウハウを活かしお客様に最適なソリューションをお届けできると考え志望いたしました。

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2020年02月

エントリーシート 通過

実施時期
2020年03月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

学校指定の履歴書を郵送で提出。履歴書の内容は、ゼミ・学生時代に最も力を注いだこと・自己PR。

ES対策で行ったこと

エントリーシートは無く、学校指定の履歴書を郵送で提出のことだった。履歴書の内容は、ゼミ・学生時代に最も力を注いだこと・自己PR。

1次面接 通過

実施時期
2020年04月
形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
人事部
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

しっかりとはきはきとしゃべること。質問に対して的を射ている回答ができているか。会話形式だが、ロジカルはしっかりしているか。第一志望だと言った。

面接の雰囲気

かなりフランクです。ずっと会話形式であり、面接官も笑顔で受け答えしてくれて一番やりやすう面接でした。

1次面接で聞かれた質問と回答

どうしてOA機器関連の商社なのか。

OA機器関連には小学校から興味があり、メーカーさんの説明化やインターンシップに参加しましたが、それぞれのメーカーさんはすべての分野特化しているわけでなくメーカーという括りでは限界があると感じました。そこで各メーカーの特化しているの製品を扱いたいと考え、商社という業界を志しました。マルチベンダーとして様々なソリューションで、会社経営に効率化が図りたいと考えています。私はこの新型コロナウイルスで中小企業について考えさせれられる事がありました。中には倒産や事業停止など経営難に陥ってる状況であり、日本社会の縁の下の力持ちとしての企業がなくなりつつあります。しかし御社でその社会基盤となっている中小企業の成長をサポートすることによって日本社会は活性化し、世の中がまた明るくなると考えています。ITの進展により、企業様、エンドユーザー様のご要望というのは、多様化、高度化しており、複雑になってるのが現状だと考えています。そのなかで御社のマルチベンダーとしての強みを活かし、複雑化されたご要望に対してもお答えし、会社経営の効率化を図りたいと考えています。

あなたの自己PRポイントはなんですか。

私の強みは、小さな努力を惜しまず、周りを巻き込む事ができる所です。高校生の時、○○○○部の主将をしていました。しかし幽霊顧問であり、部員たちの士気は低く、技術面でも市内最下位レベルでした。チームの士気を上げるためには部員の鑑となることが大切だと考え、毎朝6時半の朝練は欠かさず、練習後にはウェイトトレーニングをしていました。また、誰よりも早く体育館へ行き、準備をするなど技術面以外でも主体的に行動することによって、それを見ていた部員たちの士気は上がり始めました。チーム全体がまとまり始めた頃、ミーテイングを設け、「歴代最高成績を残す」という目標を立てました。共通認識を持つことにより、今まで以上に統率性のあるチームができ始め、県内○○○校中○○位という歴代最高成績を収めることができました。貴社では、小さな努力を重ねていき、最終的には全体を動かすことのできる社員になれると自負しております。

2次面接 通過

実施時期
2020年05月
形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
人事部長
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望度を問われる質問は一切無く、アピールできるポイントはあまりなかったが、直近の貴社に関わるニュースを逆質問で問うたところ評価されたと感じた。

面接の雰囲気

1次面接とは少し雰囲気は堅くなったが、徐々にほぐれていく感じがしました。志望動機や自己PRなどは聞かれなかったです。

2次面接で聞かれた質問と回答

趣味はなんですか?(履歴書から)

私の趣味はウェイトトレーニングです。高校生からウェイトトレーニングをしており、大学生になった今はジムに通っています。ジムに通い始めたのは大学2年生のころからです。きっかけとしては、何かをしたいと漠然に思ったからです。大学生になってから時間や経済に余裕が生まれ始め、そこで考えた結果、出てきたのがウェイトトレーニングでした。しかし家でしても長続きせず、三日坊主になる日々だったので、ジムと契約することで半強制的に行かなければならない状況をつくりました。ウェイトトレーニングは肉体だけでなく精神も鍛えられるので非常によいものだと考えています。しかし今現在では、ジムはコロナウイルスの影響で閉鎖されているため、自宅でトレーニングをしています。

特技はなんですか?(履歴書から)

私の特技はバスケットボールです。小学3年生のミニバスケットボールから大学でのサークル活動まで12年間継続しています。きっかけは友人からの誘いでした。小学生から外で遊ぶのが好きであったのでスポーツ全般は基本的にはこなしていました。その身体能力のおかげか、中学生のときには地区選抜選手になりました。高校では公立高校ながらも県ベスト16の成績を残しました。その中でも3回戦目では35得点を決め、チームに大いに貢献しました。大学ではベスト4の成績を収めました。これらの成績を収めた要因としては、常に頭で考えることでした。一時期は成果を得られず伸び悩んだこともあります。しかしそれはその場任せでプレーしており、がむしゃらにやっていたからです。そこで常に考えてプレーすることで良い成績を収めることができたと感じています。

最終面接 通過

実施時期
2020年06月
形式
学生1 面接官3
面接時間
20分
面接官の肩書
人事部・人事部長・役員
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

やはり最後にも志望度が問われることはなかったが、自ら色々な話をするなかで御社が第一志望ですと織り交ぜたことでアピールができた思います。

面接の雰囲気

第一印象は堅いなと感じました。しかし話していくにつれ柔らかくなっていき、学生のパーソナリティを見られていると感じた。

最終面接で聞かれた質問と回答

御社ではバックアップサービスを無償提供を行うなどをなさっていましたが、これから先の事業のビジョンはございますか(逆質問)

まずこれからはリモートワークが盛んとなると予想しています。弊社もそこには注力していきたいと考えているため、〇〇さんが仰っておられたバックアップサービス、またクラウドシステムの開発を行っています。リモートワークのみならず社内の効率化を目指すべくそのような取り組みをしていこうと考えています。商社としてもの位置づけでメーカーさんの製品を流通させるのはもちろんですが、自社開発を行いシステムの導入といったコト売りの面でも強化していこうと考えています。しかしクラウドやバックアップといったことがどう効率化に結びつくかわかりかねていてる企業様もいらっしゃいます。そのため一度無償提供し、そこから企業様が他企業様へと勧めていただき、将来的には利益の確保ができる事業へと成長することを考えています。(面接官の回答)

趣味がウェイトトレーニングということだけど、なぜしているの?そして何を目指しているの?

私の趣味はウェイトトレーニングです。高校生からウェイトトレーニングをしており、大学背になった今はジムに通っています。ジムに通い始めたのは大学2年生のころからです。きっかけとしては、何かをしたいと漠然に思ったからです。そしてサークル活動において体を作らなければならないときがあったためです。またTシャツが似合う男になりたと感じたためはじめました。目指しているところは正直申し上げますとございません。ウェイトトレーニングには終わりがないと考えています。その終わりのない戦いに対して、いかに果敢に挑むことができる心構えが大切か学ばせくれます。初期のころは体に変化など一切ありません。しかし3け月を越えてくると変化がでてきます。それは仕事でも同じと考えています。最初から成果がでるなどそのようなことはめったに無いと考えています。地道に努力していくことで徐々に成果として表れて来ると考えているので、ウェイトトレーニングのことが仕事にも活かせると感じています。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

内々定通知の電話で決めることはなく、しっかりと家族と相談してじっくりと考えて決断してくださいとのことで、拘束はされなかった。

内定に必要なことは何だと思うか

かなりパーソナリティの部分で見られています。面接の基本的な、姿勢、笑顔、言葉遣い、ハキハキとしゃべることができているかといったところが見られています。特に商社であれば体育会系気質なところがあるので、体育会の所属をしていなくてもストイックな一面を見せることでできたら良いなと思います。どんなすごい成果を残しましたというわけではなく、その過程でどのような工夫をしてきたかを重要視していると思います。なぜITなのか、なぜOA機器関連なのかをしっかりと考えた上で選考に臨んでください。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

面接の基本的な、姿勢、笑顔、言葉遣い、ハキハキとしゃべることができているかといった、いわゆる礼儀作法ができているか否かだと思います。中でも笑顔とハキハキとしゃべるといったところを注意して面接に臨んでいました。

内定したからこそ分かる選考の注意点

最終面接でも普通に落とされると思います。1次面接と2次面接の盛り上がりのギャップの差は激しいですが、しっかりと軸を持っていくと大丈夫です。最終面接ではロジックも大切ですが、面接官を笑かすことができたらなおよしだと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

フォローは特にありませでしたが、内定電話の中で気になっていたり質問はない?と聞いてくださって、親身になって教えてくれた。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

株式会社タクマ

迷った会社と比較してダイワボウ情報システム株式会社に入社を決めた理由

まず第一に給与面です。株式会社タクマの年収は900万超えであり、私の大学の採用は初めてとのこともあり、もったいない感じがして迷いました。そして配属先のことです。株式会社タクマは兵庫県に位置しており、ほぼほぼ兵庫県とのことなので行きたかった県に行けると理由からです。しかし福利厚生面は株式会社タクマは劣っているかなと感じました。寮はあるものの住宅手当が一切なく、年収が高くても意味がないかなと感じました。

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ダイワボウ情報システムの 会社情報

基本データ
会社名 ダイワボウ情報システム株式会社
フリガナ ダイワボウジョウホウシステム
設立日 1982年4月
資本金 118億1300万円
従業員数 1,717人
売上高 8739億8400万円
決算月 3月
代表者 松本裕之
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号
電話番号 06-4707-8000
URL https://www.pc-daiwabo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1574794

ダイワボウ情報システムの 選考対策

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