16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 私の素顔。写真の説明。
-
A.
この写真は私がタワーレコード新宿店でアルバイトをしていたとき、社員さんにいきなりリラックマグッズを持たされて撮られたTwitter用の写真です。私は写真が嫌いなので、笑顔が少し引きつっているのがポイントです。 続きを読む
- Q. アミューズでやりたいこと
-
A.
私は大好きだったアーティストが事務所やレコード会社のプロデュース戦略に追い詰められ、最終的には活動休止にまで追い込まれていった様子を目の当たりにしたことがあります。確かに活動をしていくため、周りのスタッフたちが生活していくため、売れる戦略をとることは大事なことです。しかし、それでアーティストが潰れてしまっては本末転倒です。そこで、私はアーティストを的確に売り込めるのはもちろん、ちゃんと守れる存在になりたいと思いました。このようにかんがえた経験から私は貴社で自分が人々に届けたいと心から思うアーティストをビジネス面、精神面両方で支えられるマネジメントをしたいです。 続きを読む
- Q. 好きなミュージシャン・役者・タレント・作品など
-
A.
好きなミュージシャンは、BUMP OF CHICKEN、androp、米津玄師等です。役者、タレント等の著名人は、池上彰、宇治原史規（ロザン）、神木隆之介等です。好きな作品は瀬尾まいこ『幸福な食卓』、映画ではパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズやジブリ作品等です。 続きを読む
- Q. 人生の中で、わたしが最もイケてた時／最もイケてなかった時の出来ごと
-
A.
イケてた15歳。県の吹奏楽コンクールでティンパニソロを担当。無事に大役を務めあげ、チームも金賞をいただけたこと。イケてなかった4歳。幼稚園の入り口の前にある木のイスのようなものをとび箱のように跳び越えようとしたら、顔面から落ちたこと。 続きを読む
- Q. わたしの学生時代
-
A.
音楽。田舎者だったわたしは大学生になるまでほとんどライブなどに行ったことがなかったのですが、上京を機にライブに足を運ぶようになりました。高校時代は受験のために音楽の情報を封印したりしていたのですが、それも解禁。高校生のときは本当に狭く深くのタイプでしたが、今は多少広く深く様々な音楽を楽しむようになったと思います。アルバイト。音楽好きが講じて始めたタワーレコードのアルバイトの他にも毎日新聞や共同通信のような報道関連、アルタイルという編集プロダクション、家庭教師など様々なアルバイトに挑戦しました。サークル：早稲田スポーツ新聞会フェンシング・陸上の取材。わたしの学生時代の大半はフェンシングと陸上だったと言っても過言ではありません。毎週末、競技場か体育館にいて、写真を撮ったり、インタビューをしたり、記事を書いたりしていました。映画&読書&展覧会。大学生は高校生のときと比べて、自由になるお金が多かったので月1ペースで映画館で映画を観たり、◯◯展のような展覧会に行ったり、長期休みには本やマンガをひたすら読んだり…と文化的な活動にも勤しんでいたと思います。学業。実は高校時代は国語がどちらかと言えば苦手だったわたし。1年前期の専門科目の評価はオールBと本当に向いていないのではないかと悩みましたが、授業をしっかり聞きレポートのまとめ方の工夫といった積み重ねでとうとう3年ではほとんどがAかA＋に！！努力は裏切らないとはまさにこのことです。 続きを読む
