16卒 本選考ES
企画営業職
16卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
ご自身の「これだけは負けない!」という強みを教えて下さい。
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A.
ズバリ、向上心です。そしてその向上心を持ち、努力し続けることができます。 2年間続けている旅のプランを作成するアルバイトでは、この強みを生かして、常に高いアクセス数を目指しています。プランを見るのは主に10代から30代の女性なので、対象に合った切り口で考える必要があります。季節のイベントに向けた情報を丁度いいタイミングで発信したり、旬の話題にはのっかることなど、多様な工夫をしています。特に大切にしていることは、そこに自分だけの色を付けることです、少しずつファンが増え、今ではプランが10万アクセスになることもあります。今後も新鮮な工夫を続ける努力をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
社員・会社組織の一員として業務を円滑に進行していく上でのポイントは何であると考えていますか?
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A.
一人一人が主体的に取り組むことだと思います。遊びもサークルもバイトも、どれにでも言えることですが、特に働く上で主体性を持つということは重要だと思います。一人一人が業務の目的やゴールをしっかりと把握し、考えて動くことで「やらされている」という指示待ちの人はいなくなると思います。さらに、自分がやっている、と思いながら働くことでヤル気といったモチベーションにも繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
アートプレストに入社してやりたいこと、またその実現に向けてすべきことは何かを教えてください。
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A.
企画営業職として、自分の強みの1つである聞く力を活かして働きたいと考えています。特に携わりたいと考えているのは「くじ・景品・販促物」と「広告」です。 「くじ・景品・販促物」では普段自分が滅多にくじをしないので、自分でもやりたくなるようなものを考えたいと思っています。貴社はバンダイグループの会社であるという強みがあるので、その点も生かしながら私のように普段くじをしない人にもやってもらえるような景品やアピール方法を提案したいです。そのためには、消費者を驚かせる必要があると思います。これは「広告」にかんしても 同じです。世間の声、クライアントの声を聞くことで自分の中の考えとすり合わせることで、誰もが納得し、感情を動かすことのできるものを作りたいです。そのために、いろいろな人の話を聞く機会を設けることと、自分の思いを形にすることを日常的に行うべきだと考えています。私はその機会として、学生団体でフリーペーパーを作成したり、ブログを書くといったことをしています。働きながらも実現に向けた努力は継続していきたいです。 続きを読む
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Q.
入社後の自分三カ年計画を作成してください。(絵や図を描いていただいても結構です。自由に表現してください。)
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A.
私は弓道をしているので、その教えである「守・破・離」に則して考えました。 1年目「守」一年目は分からないこと出来ない事ばかりだと思います。それは当たり前のことだと思うので、一度聞いたことは九州できるように、何でも覚えていきたいです。 2年目「破」一年目できゅうしゅうした 知識や経験からの学びを活かして、応用した案を提案できるようになりたいです。成功も失敗も全てがまだまだ勉強であり、+に変えられると思うので、攻めの姿勢でいたいです。 3年目「離」今までは既にあるものを応用して発展させることが多かったです。三年目では、「ゼロからイチ」を作れるようになりたいです。新しいことを生み出すためには知識だけはなく、発想力も求められると思います。 続きを読む
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Q.
入社後、以下のような局面を迎えた場合どのような取り組みを行いますか? 例・モチベーションが上がらない仕事を任されたとき ・納期、品質などの要望がとても厳しいとき ・任された仕事がお盆やお正月等と重なりそうなとき ・苦手な上司や同僚、クライアント等との仕事をするとき
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A.
・モチベーションが上がらない仕事 先のことを考えます。今やっている仕事がどんな成果のために割り振られたものなのかだったり、ここでがんばることで評価が上がればやりたい仕事ができる機会に繋がるかもしれないと思って、モチベーションをコントロールします。視点を変えれば気持ちが変わると思うからです。 ・納期、品質等の要望がとても厳しい まず、予め大まかなスケジュールをたてておき、仕事量を把握しておきます。少し間に合わなさそうだったら早めに周囲にそれとなく伝えておきます。後で助けを求めるにしても、分かってもらっていたほうが頼みやすいからです。自分の力でどうにもならない時は迷わず助けてもらいます。勿論、自分でも精一杯の仕事は行います。 続きを読む