【笑顔で端的に！】【23卒】フタムラ化学の技術職の1次面接詳細 体験記No.37722（非公開/非公開）（2022/11/14公開）

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グループ面接だったので、まずは誰よりも笑顔ではっきりと受け答えするように心がけました。また、できるだけ端的に答えた点は評価されたと感じました。

集団面接のため、少し厳かな雰囲気だった。ベテラン社員の方が一番和やかに見え、学生は皆かなり緊張しているのが感じ取れた。

なし

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就活軸を三つ、三番目に一番大事なものを教えてください。

私の就活軸は一つ目はモノづくりを通じて人々の笑顔に貢献できること、ということでメーカーを志望していて、二つ目は、新しい事業などにも積極的に挑戦していること、そして三つ目に、自分らしさを大切にできることです。私は自分自身の発言や行動によって誰かが笑顔になった際に幸せを感じるので、メーカーを志望しています。そして新しい事に挑戦することが好きなので、新事業に挑戦しているメーカーにいきたいです。一番大事にしている軸は自分らしさを大切にできることで、自分らしさというのは一人一人との関係性を大切にするところだと考えているます。そのため業務を一人でこなすような企業や職種ではなく、人との関わりを持って活躍できる企業を志望しています。

あなたは今、二週間後のレポート課題の提出に追われていて、100%の力を発揮すると締め切りに間に合わない状況です。どのような対応をしますか。

大前提として、私自身は基本的に締め切りに余裕をもって行動するタイプなので、あまりこのような場面に出くわしたことがないため、もしこのような状況だったら、というのを想像で答えさせていただきます。そして、企業の業務等ではまた話が違うので、少し対応は異なるかもしれません。大学などの【レポート課題】であれば、まずはその担当の先生に、絶対に締め切りがその日でなければだめなのか確認し、なんとか遅らせることはできないか、事情を話したうえで交渉します。そして、それでも、どうしても厳しく、その日でなければだめということであれば、残された期間に全力を尽くし、決められた期間内で自分の納得のいくクオリティまで仕上げて提出すると思います。