【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→ロビーで待機→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務、京都本社の部長、東京支店の部長【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象からニコニコ笑ってくれ、人柄の良さが伝わってきました。私の答えた内容から雑談も交えながら緊張をほぐしてくれ、履歴書の内容を聞くよりも学生の内面やどのような人間かを見られた気がしました。【本学へ進学しようと思った理由】理由としては2つあります。1つ目は、両親に金銭的負担をかけたくないと考え、地元の大学へ進学しました。3人兄弟で下に2人いて、2人とも大学に通いたいと言っていたため、少しでも自分が国公立大学へ進学し、両親への負担を減らしたかったからです。その中でも、地元出身の学生であれば、入学金が半額かつ授業料も安い、国公立大学を選びました。私の通っていた高校から本学へ入学した先輩が多くいたので、その先輩方から選考の対策や大学の雰囲気、授業について話を聞く機会があり、純粋に楽しそう、授業内容も興味のある内容でした。2つ目は、自分の興味のある授業を自由に履修を組むことができる点です。本学は、必修科目がないため、自分に必要な科目のみを好きなように組めるからです。【今、どんな想い・考えを持って就職活動に臨んでいますか?そして、就職する会社に対して何を期待していますか?】私は、自分の仕事に誇りを持って、働くことができる仕事がしたいという想いを持って、就職活動を行っています。自分の仕事に自信を持って働くことができれば、お客様にもより良い価値を提供し続けることができると考えているからです。そのために、多くの企業や社員の方の話や考えを聞いて、視野を広げています。あらゆる企業の役員の方々の話や考えを聞くことができる場は、就職活動でしか体験できない貴重な経験であると考えます。そして、就職する会社に対して、社員一人一人の意見を大切にしてくれ、新人でも挑戦できる環境であることを期待しています。積極的に自分の意見を出すことができる環境で、会社のために貢献したい、と考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は第一印象やその人の人柄が見られていると思ったため、とにかく明るく、ハキハキと答えること、適度に笑うことを意識しました。人事の方からは、落ち着いていてばっちりだと言っていただけました。
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