21卒 インターンES
総合職
21卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
岡谷鋼機のインターンシップを志望する理由を教えてください。400字以内
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A.
私は理系として培った知識を商社という業界を通して世の中のモノづくりをはじめとする日本の産業を支える人たちの支えとなりたいという思いがあります。私は当初メーカーの開発職を中心に見ていました。しかし貴社の1dayインターンシップに参加させて頂き、メーカーがモノづくりに特化できるのは商社の働きが大きいことを知り、物を作らない商社ならではのビジネスの幅広い可能性と「人」との繋がりを大切にされていることを痛感しました。「人」と繋がりという面において1dayでは感じる事が出来なかった、商材を通してステークホルダーのニーズを満たしつつ双方がwin-winとなる信頼関係の構築の現場を営業同行という手段を通して体感したいです。また、理系としての強みを生かせる場面を模索すると同時に、「岡谷鋼機の人」についてよりリアルに感じ自分自身の人間力を高めるための指針にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張った事を述べ、その経験を踏まえて自己PRをしてください。
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A.
私は数学の塾講師のアルバイトを3年続けています。自身が浪人時代に予備校の講義のお陰で成績が向上した経緯から生徒達にも勉強が「分かる」きっかけを作り学ぶ楽しさを知ってほしいと考えました。所属している塾は主に親に言われるから仕方なくやるといった子が多く点数が伸び悩む子が多くいました。その改善ために行ったことは二つあります。一つ目は必ず5分間は考えてもらう事です。これにより問題に対してまずは考える癖をつけました。2つ目は一般化して考えない事です。苦手意識を持っている子に共通していた事が問題文を文字情報のまま解釈していました。そこで、具体的な数字や個数を問題に当て込み、状況をより平易に把握する様にしました。その結果、生徒達に問題に対するアプローチの仕方を植え付け自発的に考える姿勢を作る事に成功し、教えている生徒の点数を30点上げました。この様に相手の立場に立って共にやり抜く力が私の強みです。 続きを読む
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