21卒 インターンES
総合職
21卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
座談会で聞いてみたいことをお書きください
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A.
・生産技術職と開発職について実際に海外に赴く頻度に違いはあるのか? ・クランクやリールの設計ではなく敢えてクオリティ付加価値を高める生産技術職という選択をした決め手は? ・どんな人と一緒に働きたいと思うか? ・社内に目標となる人物がいるか? 続きを読む
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Q.
取り組みたい研究テーマを教えてください
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A.
炭素繊維の持つ可能性について 続きを読む
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Q.
取り組みたいテーマの魅力をご自由に紹介してください。
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A.
炭素繊維の可能性に興味を持ち、取組みたいと考えます。私は旅行が好きで航空機によく乗ります。昨今の環境問題に対する意識が高まる中、航空機も軽量化が図られ燃費の向上という点で環境問題に対し一役買っていることを知りました。その軽量化を支えるのが炭素繊維である事を知りました。その使用用途は航空機に限らず、F1のフレームから野球のバットに至るまで幅広いです。従来は有限資源である鉄やアルミが使われていた物に炭素繊維を使うことにより資源の枯渇という懸念も必要ありません。これからの日本、そして世界の あり方を炭素繊維というツールを通して理系の視点からアプローチしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
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A.
数学の塾講師のアルバイトです。浪人時の予備校生活で成績が向上した事から生徒にも「分かる」きっかけ作りの手伝いを担いたいと考えました。生徒の大半は勉強嫌いの子が多くその意識を変えるため二つの事を行いました。一つ目は必ず5分は考える事です。これでまず考える癖を付けました。二つめは一般化して考えないです。具体的な数字や数直線を引用し問題を可視化しました。その結果、点数を30点以上上げる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
海外での経験で印象に残った事や学んだ事を教えて下さい。
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A.
主体性を学びました。元々自分は社交的な性格ではありませんでした。しかし異国の地での一人旅のため何をするにも自分からという姿勢が必要でした。語学力よりも何事も気概を持つ大切さと主体性を学びました。 続きを読む