2022卒の静岡大学の先輩が厚生産業開発職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒厚生産業株式会社のレポート
公開日:2021年9月27日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
事前に送られたURLより入室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学業で苦労したエピソードで植物のことを述べたが、開発では微生物などの知識が必要になるが大丈夫か、などを聞かれた時に素早く返答することができなかったことが評価されてしまったように感じた。
面接の雰囲気
開発の部長らしい人からの質問がメインでした。1次面接の担当であった人事の人よりは厳格な雰囲気があり緊張した。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
学業で苦労したことは何ですか
学業で苦労したことは植物生理学の勉強です。植物生理学では、植物の生理・形態について幅広く学習しました。この分野の内容は、3年以降の専門科目の勉強や卒業研究の内容にも大きく関わるため力を入れて勉強しました。知識を定着させるために2つのことを意識しました。1つ目は、毎回の小テストに全力に挑むことです。期末試験前だけに集中して勉強するスタイルであると、試験範囲が間に合わなかったり、試験が終わったらすぐに勉強した内容を忘れてしまうなどの問題があります。そのため、計画的に勉強するようにしました。2つ目は、解説を読んでも分からないところは、分からないままにするのではなく、担当の教授に積極的に質問へ行き、理解を深めるようにしました。その結果、知識を深めることができました。
開発職における大事なことは何ですか
開発で必要な力はいくつかあると思います。1つ目は、他者を巻き込み行動できるチーム力だと思います。一人で仕事をすることは大切ではありますが、自分一人の力には限界があると思います。考えても分からないことがあれば、先輩社員に積極的に質問したり、先輩のワザを見て吸収したり、現場に出て一番市場の情報を持っている営業の方など部署間の垣根を越えて情報共有することでお客様の求める商品を開発することに繋がると思います。2つ目は、トレンド力です。市場調査を行い、今話題になっているものや次に流行るであろうものを予測し、把握することで
お客様が求めるレシピを開発できると思います。また、次に流行るものを予想することで先手を打つことにも繋がるため、この力は必要になると思います。
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厚生産業の 会社情報
会社名 | 厚生産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | コウセイサンギョウ |
設立日 | 1964年3月 |
資本金 | 5500万円 |
従業員数 | 125人 |
代表者 | 里村大像 |
本社所在地 | 〒501-0535 岐阜県揖斐郡大野町大字加納339番地の1 |
電話番号 | 0585-35-0880 |
URL | https://www.kohseis.co.jp/ |
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