1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】クリエイティブ職【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。挨拶や話ぶりをみられているという印象が強かったです。この段階では深堀はされません。【自己PRを踏まえて、簡単に自己紹介】「考えるよりまず動け」「形にする」「楽しむこと」という三つのポリシーがあります。私は、優柔不断な性格であるがゆえ、行動に移せないことが過去に多くありました。そのような理由から、「考えるよりまず動け」という意識を心掛けております。次に、「形にする」ことを意識しています。「形にする」とは結果を出すということです。形にすることで次に繋がる気付きや課題が得られると考えているからです。最後に「楽しむこと」です。この心持ちが一番大切だと考えています。ワクワクすること、この思いを忘れてしまえば、私自身や私と関わる人々も幸せになれないと考えているからです。以上3つの心持ちを持ち、貴社で職務に励めればと考えております。 【学生時代での取り組みについて】地域の祭りの運営補佐としてボランティア活動をしました。近年参加率の減少している点を受けて、組織として問題視しているが、なんら効果的な活動を行なっていない点を指摘しました。この背景には、①小・中学生の減少②運営委員会の高齢化③慣例的な募集方法を行っている以上の三点が考えられました。特に、募集方法の改善に取り組む必要がありました。こだわった点は、募集方法と内容です。募集方法のこだわりとは、実際に参加する学生に対してのアプローチと学生の保護者に対してのアプローチ、双方合わせて行うことです。双方行うことで、地域方々の理解を得ることができたと考えます。また、結果として祭りの参加者増加にも寄与できたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶や話ぶり。面接開始10分くらいで「君は大丈夫」と言われ後半はほぼ世間話でした。どの会社でも言えることですが挨拶や話ぶりは大切です。
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