2019卒の大阪経済大学の先輩がYRK and営業の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社YRK andのレポート
公開日:2018年9月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- クリエイティブ職
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
挨拶や話ぶり。面接開始10分くらいで「君は大丈夫」と言われ後半はほぼ世間話でした。どの会社でも言えることですが挨拶や話ぶりは大切です。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気でした。挨拶や話ぶりをみられているという印象が強かったです。この段階では深堀はされません。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRを踏まえて、簡単に自己紹介
「考えるよりまず動け」「形にする」「楽しむこと」という三つのポリシーがあります。
私は、優柔不断な性格であるがゆえ、行動に移せないことが過去に多くありました。そのような理由から、「考えるよりまず動け」という意識を心掛けております。
次に、「形にする」ことを意識しています。「形にする」とは結果を出すということです。形にすることで次に繋がる気付きや課題が得られると考えているからです。
最後に「楽しむこと」です。この心持ちが一番大切だと考えています。
ワクワクすること、この思いを忘れてしまえば、私自身や私と関わる人々も幸せになれないと考えているからです。
以上3つの心持ちを持ち、貴社で職務に励めればと考えております。
学生時代での取り組みについて
地域の祭りの運営補佐としてボランティア活動をしました。
近年参加率の減少している点を受けて、組織として問題視しているが、なんら効果的な活動を行なっていない点を指摘しました。
この背景には、
①小・中学生の減少
②運営委員会の高齢化
③慣例的な募集方法を行っている
以上の三点が考えられました。
特に、募集方法の改善に取り組む必要がありました。
こだわった点は、募集方法と内容です。
募集方法のこだわりとは、実際に参加する学生に対してのアプローチと学生の保護者に対してのアプローチ、双方合わせて行うことです。
双方行うことで、地域方々の理解を得ることができたと考えます。
また、結果として祭りの参加者増加にも寄与できたこと。
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YRK andの 会社情報
会社名 | 株式会社YRK and |
---|---|
フリガナ | ワイアールケイアンド |
設立日 | 1934年12月 |
資本金 | 1200万円 |
従業員数 | 181人 |
売上高 | 43億円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 中許 将一 |
本社所在地 | 〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2丁目6番6号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
電話番号 | 06-6203-9001 |
URL | https://www.yrk.co.jp/ |
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