讀賣テレビ放送の本選考ES（エントリーシート）一覧（全33件）

クイズノック 続きを読む

クイズ番組だと、知識をたくさん持っていてすごい、というところで止まってしまいがちですが、膨大な知識の中からどうやって答えを引き出すかの過程も見せてくれるのが好きです。 続きを読む

・明るい陰キャ ・涙もろい王 ・責任感と使命感 続きを読む

(１)怒 ある企業のインターンに参加した際、やたらとカタカナ語を使う人がおり、絶対に日本語で言った方がわかりやすいと思いました。しかも業界用語っぽく言っているところから、「あえて難しい言葉を使ってる感」がひしひしと伝わってきました。 (２)楽 私は〇〇にとてもハマっていて、最近毎日食べているのですが、入っている△△の量にかなり差があることに気づきました。先に●●部分を全部食べ、入っている△△の量を確認して一喜一憂するのがとても楽しいです。 続きを読む

「劇場で見る漫才」劇場で見る醍醐味は「余白」です。観客に合わせてネタを変えたりアドリブを入れたり、芸人さんが遊ぶための余白があります。画面越しに編集されたものを見る時代だからこそ、時間を共有する生の漫才は魅力的です。 続きを読む

「やろうではなくやる」「後ろを振り返れるリーダー」「世代問わず愛される」 続きを読む

「哀」「こうやってお金は無くなるのか」私はこのコロナ禍で、劇場イベントの配信チケットを購入する機会が増えました。従来は劇場で年に3回程、アフターコロナでは半年で3回、配信で鑑賞しました。気軽さと手頃な値段のため、つい買ってしまいます。幸せな時間を過ごせる反面、お金が一瞬でなくなる悲しさを味わいました。 続きを読む

「喜」2月の誕生日に、アルバイト先の後輩から「憧れで大好き」とメッセージをもらったことです。私は日頃、頻繁にコミュニケーションを取るだけでなく、後輩を観察してフィードバックを行なっています。理由は、私が憧れた気さくで頼もしい先輩に近付きたいからです。その努力が実を結んでいることがわかり、嬉しくなりました。 続きを読む

私の人生の岐路はドッジボールとの出会いです。小学三年の夏、毎日家でゴロゴロしていた私は、ダイエットのためにスポーツを始めました。他の競技より費用が安かったため、ドッジボール少年団に入りました。最初は練習についていくのが大変でしたが、とにかく強くなりたくて毎日練習しました。私にとってドッジボールは、初めて夢中になり全力で取り組んだことなのです。ドッジボールで得た、何かに全力で取り組む力があったからこそ受験に勝つことができ、バレーも合唱も良い結果を残すことができました。この出会いに感謝しています。 続きを読む

1.大学ではジャーナリズムを専攻しています。関西から見る東京五輪をテーマに、グッズストアやゆかりのある人物を訪ねインタビューし、記事をウェブ上に掲載する活動をしています。また、現在は個人にスポットを当てた短いドキュメンタリー映像を制作中です。 2.サークルの幹部として他の役職のミスに気が付けばすぐに連絡し、それを補うように務めました。その結果、年間十数件寄せられていた運営方針への指摘や苦情を０件にすることができました。状況に応じて対応できる八面六臂な存在として貴社でも自分の持ち味を発揮したいです。 続きを読む

報道の力で関西の地方創生を行いたいからです。私は報道記者として関西の地域課題を提示し、視聴者と共に追及する「課題解決型報道」を行いたいです。そうすることで地域への愛着を深め、郊外が元気を取り戻す大きなきっかけになると考えています。若者にもわかりやすく課題を提示することで、少しでも興味を持ってもらい、地域のためになりたいと思う原動力になれるような場を提供したいです。そのために、若手の頃から挑戦するチャンスがあることが大きな特徴である貴社で、自分の足と取材を駆使して関西を活気づけたいと思っています。 続きを読む

状況把握力、南船北馬、気配り 続きを読む

大学受験で浪人を経験したときです。私は、高校３年生の時ほとんど受験勉強をせず、大学に落ちました。これまで、あまり勉強せずとも平均以上の成績を出していたことから来る慢心が呼び起こした結果でした。私はその時から、目標と計画を立てて事前に準備しておくことを人生の教訓とし、大切にしています。入念な準備をしておけば、本番で不安になることもなく、とっさの事態にも落ち着いて対応できるからです。この悔しさから学んだ経験を最後まで忘れず、貴社で与えられた仕事にも自分のできる最善の準備をして臨みたいと思っています。 続きを読む

適応力 続きを読む

一貫性 続きを読む

私が失敗から学んだことは、計画性と実行力です。私の失敗は、学部時代に趣味やサークルに熱中しすぎて留年の危機に陥ったことです。進学はできたのですが、それ以降の学生生活、特に研究生活では、長期的・中期的・短期的と割り振り計画を立てるようにしました。また、自分の研究は、研究室内では初の内容であることから、他研究室の教授や学会等で意見をもらったり、自分の意見も取り入れながら、改良を重ね実験を進めていきました。現在は、限られた時間の中で課題を見つけ改良し実行に移すことの大変さを学び、研究を進めています。 続きを読む

冷静・決断・忍耐　 続きを読む

私が失敗から学んだことはコミュニケーションの大切さです。 私は塾講師始める前、塾に通う生徒は皆、学習意欲が高いものだと思っていました。しかし実際は、そうではなく戸惑いました。 そこで、私は講師として授業をするだけではなく、生徒たちの先輩として学校生活のアドバイスなども行うようにしました。 これにより私と生徒とのコミュニケーションは円滑になり、信頼関係を築くことができました。そして志望校合格に導けました。 この経験から最大限の成果を挙げるためには、より密接なコミュニケーションが重要であることを学びました。 続きを読む

私は大学受験で今の大学に7度落ちました。模試はずっとD判定で担任の先生に目標を下げることを提案されていましたが、この大学で出会いたい人や学びたいことがあったため、諦められませんでした。同じ結果を繰り返さないために、苦手分野を克服することから、得意分野を誰よりも強化する勉強法に変え、入試方法も倍率は高くなるけれど得意分野で勝負できるものに変えました。その結果20倍の倍率の中、合格することができました。今までの方法を変えることを「逃げ」だと考えていましたが、目標達成のために時には正攻法を捨て柔軟に方法を変えることも必要だと感じました。この経験で学んだことは、ゼミやよさこいでも活かすことができました。 続きを読む

その仕事で自分は成長出来るかどうか。高いブランド力や名誉がある会社でも、私自身がその輪の中に入って実際に仕事をする姿を想像した時、その会社で自身がイキイキと働く姿を想像したいと思う。なぜなら困難にぶち当たった時に自分自身の欠点を自ら晒し、恥ずかしさを共有できる環境にこそ、成長の期待を感じるからだ。3年間のアルバイトを通して学んだ決して叱るのではなく、なぜそうなったのか理由を考え解決していく教育方針に強く共感し、実際に働く際も重視したいと考えた。そしてこの成長意欲を活かし、御社の発展に貢献したい。 続きを読む

学生連合で”青い”クリスマスパーティーを作った。目的は学部生と留学生の自然な交流の場を提供。この経験でいかに『相手の立場に立つ』ことが大事か学んだ。 サークルのイベントで留学生が全然笑っていなかった。私たちは彼らを特別扱いしていて、留学生にとってみれば「モノ」扱いされているのと同じだったからだ。そこで私は留学生を主役とせず日本人にスポットライトを当てた【ドレスコード】を今回提案した。なぜなら薄暗い雰囲気の中、青一色の会場で自分たちが着飾り気分を高めることで、彼らがより積極的になり気分に任せて楽しめると思ったからだ。その結果、言語の壁を越え互いの共通点を発見し、自然な交流をしてもらうことが出来た。 続きを読む

中学一年のとき、父が亡くなった。母と姉は泣いていたが、私は泣かなかった。実感が湧かなかったのだ。小学生の頃、毎年親子マラソンに出ていた。「最初からがんがん行くぞ。」後半に体力をとっておこうとする私に、いつも父は釘を刺す。ついに六年生で、私たちは入賞を果たす。父との一番の思い出だ。最近、よく父を思い出す。こんな声が聞こえてくる。「人生長いと思ってもあっという間。常に全力で生きろ。」 続きを読む

　私の人生に影響を与えたのは、友人です。 　これまで習い事や部活、勉強などをすべて両立させてやってくることができたのは、一緒に頑張る友人の存在があったからです。そして、中学受験や高校3年生のときの進路変更など今までに私が迷ったときに、周りの友人が私と同じ目線で率直に意見をくれて後押ししてくれたことも、当時の決定を今でもよかったと思える大きな理由の一つだと思います。 続きを読む

9歳で始めたクラシックバレエです。何かを表現し人に届けることの楽しさや、努力を続けることの大切さをおしえてもらいました。現在も日々挑戦する気持ちを持って練習に励んでいます。 続きを読む

売れている芸人さんといつもプライベートを共にしているまだ売れていない芸人さん達が旅する番組を作りたいです。私は人の素が好きで面白いと感じていることから、出演者の素が全面に出ている番組を作りたいと考えています。旅こそが最も人の素を引き出してくれると実際に経験した多くの旅を通して私は強く感じています。さらに常に一緒にいて気心の知れたメンバーと共に旅することでより素が出やすいのではないかと考えています。 続きを読む

「プロフェッショナル仕事の流儀」の本田圭佑特集です。「情熱は足りているか」という文字だけのワンシーンがあり、強く心に訴えかけられました。試練の時、本田選手が自分に問いかける言葉です。願いが叶わないことを状況や人のせいにせず、情熱が弱かったことを理由にすべきである。これは人生の教訓です。この先訪れるであろう多くの試練に対して、情熱は足りているかと自問自答し、自分を信じて努力を続けようと考えています。 続きを読む

学業の面では、日本経済全体を大局的に、また定量的に捉え、中長期的に効率のよい意思決定を行うことをテーマに掲げて計量経済学を専攻している。大局的に物事を見てみる、ということを意識し始めてからは、日々の生活においても色々な方面から分析をする癖がつき、思いつきだけで行動するのではなく、より効率的に物事を進めることができるようになった。 学業以外では、テレビ局でのアルバイトに注力をしてきた。周りでは簡単に経験できないような仕事に携わっているという満足感がかなり大きく、それが私の日々の活力になっていた。遠方にロケに行ったり、野球の試合がある時は、解説者の方の隣に座ってスコアを書いたり、またある時は高校バレーボールの試合中継にも携わらせていただいた。新しい発見ばかりでとても刺激的な日々を送ることができ、きついと感じるような仕事でもかなり楽しんで行うことができた。 続きを読む

「テレビが好きだから」という漠然とした想いは以前からずっと抱いていたのだが、その「好き」が、実際に業務に触れた今、かなり具体的なものへと変化している。「視聴者のことを想ってひたむきに制作に取り組む社員の方が好きだから」や「テレビの向こうの人の新たな知る、に繋げていく過程によって達成感を得られることができるから」という、身近で番組作りを観察してきたからこそ分かる部分がかなり起因している。 続きを読む

日々の生活の中で関わった周囲の人々全員が、今の私に大きく影響を与えてくれていると感じている。野球を始めるきっかけもたまたま友人から与えられ、その野球を通して出会った友人に誘われてテレビ局でアルバイトをし、そこで出会った社員の方々、仕事内容が、私の興味をテレビ局へと導いてくれた。一期一会という言葉を大切にし、どのような出来事も私の人生に大きく関わっているという考えの元で、毎日を大切に過ごしている。 続きを読む

　私が大学時代に取り組んだ、①「ニーズを追究し抜く力」を活かして、貴社の番組の視聴率を上げる編成・広報をし、この力に更に磨きをかけて貴社で必要不可欠な人物になっていきたい。そして、私の②「気さくな人柄」を活かして、社会人野球チーム時代にムードメーカーとして重宝された経験と同様、常に会社の雰囲気を明るくしていきたい。この２つの強みは他のどの学生にも負けない自信とそれを裏づける経験がある。 続きを読む

私は強い熱意と行動力を持った人間です。 先にも述べさせていただきました新入生対象の企画において、私は早稲田大学出身のゲストを招きたいと考えていました。（お招きしたのは芸人さん）予算など折り合いがつかない中、私は渉外を進めていた方が演技しているところに飛び込みで赴き、出演を了承していただきました。自分が熱意をもって取り組んでいることに対して、労力を惜しまない姿勢は魅力だと思います。 続きを読む

・「企画」という名の応援合戦 母校の応援合戦は、他の中学の応援とは一味違う。全員が集団色に身を包み、「企画」と呼ばれる10分間の自由演技を行う。 私は演技や陣形の構成を1から考えた。 ・「新しさ」を求めて・・・ 例年、使われる曲や演技の形というのはある程度決まっており、私はその概念を取っ払いたかった。つまりは「新しさ」を重視した。 複雑な陣形や、あえてスローテンポな曲をチョイスするなど、今までにはない試みをした。 ・結果 結果は2位。優勝を逃した原因は、「息が合っていない」ということだった。優勝したチームはシンプルながらも全員の息が合った演技であった。能力も意識も異なる1〜3年生100人以上をまとめる、という根底にある部分をおろそかにした結果である。私は、多くの人に何かを伝えるときはシンプルでもいいから明確に意図を伝えることが大切であるとこのとき学んだ。 ＜高校：学校祭で頑張る(写真：左)＞ ・自分にしか書けない台本を 中学では悔しい経験をした。高校生になり、部活ではキャプテンを務めつつも、学校祭ではクラス演劇の台本を任された。(クラス演劇は3年生しか行わない) クラス演劇の順位は、1.2年生の投票によって決められる。私のクラスは運動部が非常に多かった。ということはつながりのある後輩の数も必然的に多い。 私は、各部活の人気者がより目立つように、こすいほどにキャラクターを押し出した台本を作った。クラスでも比較的多くの人と仲良くしていたこともあり、その人の性格や立場を上手く汲み取った配役、内容の調整をした。 ・中学の経験を生かしたダンスの構成 劇中にダンスを組み込む、これもまたセオリーである。他のクラスはＥＸＩＬＥやハイスクールミュージカルなど、カッコよさを求めた構成であった。これもセオリー通りである。一方私は、10分くらいで考えたテキトーな振り付けを、とにかく全力でそろえて踊る！ということを意識し、会場を沸かせることに成功した。これは中学での反省を見事に活かすことのできる結果であった。 ・結果 内心「もらった・・・！！」と思った。結果はまたしても2位。慢心であった。キャラクターを押し出すことを考えすぎ、内容が薄っぺらすぎた。目先の利益を求め一部の人間に支持されることも大切ではあるが、それ以上にもっと多くの人に支持されるべきものを作らなければ、大きな感動は得られないと感じた。 写真は、学校祭中に行われるライブでのＭＣをしている姿であるが、とてもすべってしまった。慢心であった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜大学：新入生対象の企画の責任者を務める＞ 　大学では新入生を対象とした企画の責任者を務めました。このことはもう一枚のエントリーシート含め、面接でぜひお話しさせてください。 　私は学生時代の多くのイベントで、企画の構成や台本作りなどを率先して行ってきました。それはあくまでも学生レベルの話ではあると思います。しかし、人を喜ばせる、人に感動を与えるということに対してアイディアを絞り 続きを読む

私には夢があります。日本一の実況アナウンサーになりたいという夢です。他局ではありますが、古館アナや河村アナ、青嶋アナのような実況と言えば○○！と呼ばれるような人になりたいです。顔も出さず、言葉一本で魅力を伝え続ける、そんなアナウンサーに憧れています。御社にも多々あるスポーツソフトを担当させていただければ、「読売テレビの中継良いよね！」と言われるような、魅力が伝わる実況をするために全力で励みます。 続きを読む

アナウンス スポーツドキュメンタリー スポーツ（中継） 続きを読む

中学　高校　 バスケットボール部 大学 バスケットボールサークル 続きを読む

英文学科でイギリス文学の研究や英語の発音、第二言語習得などを学んでいます。中でも力を入れているのが英文学演劇ゼミです。苦手な英語を表現を通じて学べると思いこのゼミを選びました。 しかし配役は英語のレベルが高い順番で、留学経験者がほとんどのゼミ内で最も英語力がなかった私はセリフのない役になてしまいました。それでも登場人物の心情を誰よりも把握することに力をいれ全力で演じた結果、先生に認めていただき次回作でセリフのある役を与えていただくことができました。 続きを読む

スポーツ実況がしたいからです。一昨年地元愛知県でプロ野球の実況を体験しました。 野球好きの父親から、「下手だったけれど興奮が伝わってきたよ」と言われ、自分の言葉で視聴者をワクワクさせられる実況がしたいと思いました。 続きを読む

死ぬまで一生読売テレビで全力で働きます！！ インターンに参加して、読売テレビのみなさんの温かさ、厳しさそしてユニークさに病み付きになりました。なので一生全力でやっていく自信があります。 続きを読む

私は柔軟性のある頑固者です。また文化構想学部という場で学んできたため、めまぐるしく変化する文化の潮流に対してどのように立ち回れば良いかを知っています。テレビ以外のメディアが台頭しつつある時代において、視聴者の求めるものにこたえつつ、伝えたいことや伝えるべきことをバランスよく番組へと消化してゆけると自負しております。 続きを読む

私は何事も【追求してしまう性格】です。ハリー・ポッターが好きすぎるあまり、一人でイギリスに行き、スタジオ見学やロケ地巡りをしたことがあります。そうして「好き」を追求することで、新たな面白さを発見することもありました。行ったことで作品を見る目も変わり、よりハリー・ポッターを楽しむことができるようになりました。追求することは更なる面白さを生み出す鍵だと思いました。追求心や行動力は誰にも負けません。 続きを読む

さらなる飛躍を求め何が必要か考え行動することが私の強みです。私は、10年間打ち込んでいる卓球を通してこの強みを得ました。大学では、選手兼主務としてチームを支え5位止まりの大会で優勝するべく行動し達成しました。同時に体力と努力を惜しまないことにも自信があります。大変な仕事が多い貴社で私の強みは最大限発揮できると考えております。 続きを読む

私は大学で労働経済学を専攻しています。その中で私は、賃金制度としての年功序列制が会社の業績や風土にどのような影響を与えるかということを研究しています。一方、私が大学時代に力を入れたことは、自分の所属する政治経済学部の学生の、学部内交流の懸け橋を作ったことです。元々私の学部にはクラスというものが存在せず、限られたコミュニティーでしか友人関係を築くことができなかったのですが、私の所属するサークルが政経学部の学生が最も多いサークルであったため、自分のサークルを起点として学部のメンバー全体が集まれる環境を作ろうと考えました。最初はどこから声をかけて良いか暗中模索をしていましたが、ゼミを利用して全てのゼミと関係を築くということで１つにまとめるという案に辿り着きました。何度も話し合いを重ねて、交渉や提案の難しさを噛み締めながら試行錯誤した結果、無事SNSの設立や交流会の開催までできるようになりました。 続きを読む

私が小さい頃、母親が病気がちで祖父の家で長い間育てられていました。そんな祖父は大の時代劇好きであり、いつのまにか僕も意味もわからぬまま、時には祖父の解説を聞いて、時代劇を好んで見るようになっていました。今やネットが市場を獲得してきたと言われていますが、私はこの経験から、テレビ局で番組に責任を持つ立場になることでお茶の間の真ん中で一家団欒を手助けするテレビの存在を受け継ぎたいと考えております。 続きを読む

大きくメリットは２つあります。１つ目は関西と関東の文化や価値観を両方理解できることです。私は転校が多く、東京以西の都府県には全て１度は足を運んだことがあるため、会話や行動にもこの経験を活かしていきます。２つ目は幅広い年齢層の方とお話ができることです。私は１００年の歴史あるサークルに所属し、OBの方とも大変長い時間を共有致しました。そのため幅広い年齢層の方々とお仕事ができると自負しております。 続きを読む