讀賣テレビ放送のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)
讀賣テレビ放送株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
讀賣テレビ放送の インターン面接
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19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 1日 / エンジニア
19卒 | 群馬パース大学大学院 | 男性
- Q. どうしてテレビ局を志望したのか
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A.
A.
学部生のときに、技術見学会に参加して技術の人が難しい仕事をしんどそうにやっているのではなくて、楽しそうに仕事をやっているのを見てぜひ仕事一緒にしたいと考えた為。また、チームで一つのことを行うことを一生の仕事にしたいと考えていた為、御社のインターンシップに参加して自分と合うのか、技術でどんなことを行っているのかきになったため志望した。 続きを読む
- Q. あなたの強みは何ですか
-
A.
A.
私の強みは、潤滑油としてチームをよい方向に導くことが出来る点です。私は、高校生のときにラグビーを行っていましたが、チームワークが悪く試合に勝つことが出来ませんでした。そこで、チームで話し合いの時間を用いたり、練習メニューの改善に取り組み、チームワークをよくしようと働きかけました。その結果、チームは試合に勝つことができました。こういった力が私の強みだと思います。 続きを読む
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讀賣テレビ放送の 会社情報
会社名 | 讀賣テレビ放送株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリテレビホウソウ |
設立日 | 1958年2月 |
資本金 | 6億5000万円 |
従業員数 | 545人 |
売上高 | 650億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伝川幹 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目3番50号 |
電話番号 | 06-6947-2111 |
URL | https://www.ytv.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1599519
讀賣テレビ放送の 本選考の面接情報を見る
24卒 1次面接
一般・技術コース
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. インターンシップの感想を教えてください。
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A.
はい、普段は入ることができないテレビ局の内側で、実際にコーディングを行ったり、番組制作の現場を見ることができ、個人的にはかなり志望度が上がったと思います。
ーなるほど、ありがとうございます。中でも一番面白かったと思ったことはありますか?
そうですね、少しミーハ...続きを読む(全220文字)
20卒 最終面接
総合職
20卒 | 北海道大学 | 男性
- Q. テレビ局でやりたいことと、企画があれば
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A.
平成の次の年号を象徴するドラマを制作することです。私の中で平成を代表するドラマは「半沢直樹」です。次の時代のドラマを、その頃にはベテラン俳優になっているであろう今の若手俳優のみなさん(菅田将暉さんをはじめ)や、まだ見ぬ次世代スターをキャスティングして、最高のドラマを作りたいです。次の時代はどのようなドラマが流行るのかを時代を的確に見極めながら、自分の手で時代をつくっていきたいです。 やってみたいドラマの企画は、「モキュメンタリードラマ」です。絶対に密着されないであろう人々、例えば学校のいじめられっ子や、犯罪者や、普通の主婦などを俳優さんに演じてもらい、それをドキュメンタリーの体で撮るドラマを撮ってみたいです。 続きを読む
20卒 1次面接
総合職
20卒 | 上智大学 | 女性
- Q. 外国文学を学んでいるのになぜテレビ局なの?
-
A.
私は外国文学で得た知識を将来の仕事に役立たせたいというよりは、勉強してきた経験を活かして仕事がしたいと考えています。難しい文学や言語に対して自分がどのように対処してきたのか、どう工夫すれば上手く吸収できるのかを常に自分なりに考えてきました。もちろん語学などの知識を活かして海外志向の企業で働いたり、通訳として活躍するなどの選択肢もありますが、私は自分にしかない思考力やアイデアを武器に何か社会に影響を与えるような作品を作るという仕事がしたいです。また、語学がテレビ局に必要が無いとは言い切れません。最近では海外に住む日本人や日本に観光しに来る外国人をテーマに扱う番組も増えてきている為、私が勉強してきたことは無駄ではないと信じています。 続きを読む
20卒 1次面接
総合職
20卒 | 上智大学 | 男性
- Q. 自己PRをお願いします
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A.
月並みではあるが、私は人々に元気やパワーを与えることができる人間です。アルバイト先のディズニーランドでは笑顔を絶やさずお客様をおもてなしするとともに、「お客様に合わせた対応」を心掛けています。相手が小さいお子様であれば目線を合わせてあげることや、地方のお客様であれば転勤族である強みを活かし方言を披露する等親しみやすい空気を作っています。また中学から現在まで趣味で漫才をしており、普段から周囲に「笑い」や「元気」を提供しています。家族や友人、初対面の人でも、緊張を解き元気よく活動できるよう、場の雰囲気作りを率先しています。社会人になってもこの力を活用し、先輩社員や同期が力を発揮できるような環境づくりに貢献します。 続きを読む
16卒 1次面接
16卒 | 早稲田大学
- Q. 大阪とのかかわりや印象について
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A.
大阪にはスポーツ新聞会の活動の一環で取材に何度も足を運んでいます。先日もラグビーの大学選手権で花園にいっていきました。昨年は相撲の全国大学選手権大会に堺まで一人で取材に行ってきました。大阪の感想ですが、良い意味で東京との変わりはないと感じています。おいしい御飯もたくさんありますし、街にも活気があると感じています。これらの理由について、東京と変わらないというところが面接官の気を悪くしてしまったように感じられる。 続きを読む