- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
テレビ局に興味があったから。
キー局や準キー局を第一志望にしていたが、夏インターンシップの選考倍率が高いことを知り、正直興味はなかったが地方局まで幅広くエントリーすることにした。
またテレビ業界はob訪問がなかなかできないため、業界人と関わることも目的としていた。続きを読む(全134文字)
【テレビの未来を担う】【19卒】讀賣テレビ放送の夏インターン体験記(理系/エンジニア)No.1637(群馬パース大学大学院/男性)(2018/2/8公開)
讀賣テレビ放送株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 讀賣テレビ放送のレポート
公開日:2018年2月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- エンジニア
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
テレビを見ることできっかけをもらったことが多々あったためテレビ局を志望した。また、人があまりしない仕事をやってみたいという考えがずっとあり、そういうことが出来るのはテレビしかないと考えて技術職を志望した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
讀賣テレビが製作している番組を見て、他局との違いを言えるようにした。テレビ以外でも事業を行っていることがあるのでそれを調べた。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事、技術局の社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チームで働くことを意識し、その中での自分の役割を話すことが出来た点を評価していただいたのではと思う。
面接で聞かれた質問と回答
どうしてテレビ局を志望したのか
学部生のときに、技術見学会に参加して技術の人が難しい仕事をしんどそうにやっているのではなくて、楽しそうに仕事をやっているのを見てぜひ仕事一緒にしたいと考えた為。また、チームで一つのことを行うことを一生の仕事にしたいと考えていた為、御社のインターンシップに参加して自分と合うのか、技術でどんなことを行っているのかきになったため志望した。
あなたの強みは何ですか
私の強みは、潤滑油としてチームをよい方向に導くことが出来る点です。私は、高校生のときにラグビーを行っていましたが、チームワークが悪く試合に勝つことが出来ませんでした。そこで、チームで話し合いの時間を用いたり、練習メニューの改善に取り組み、チームワークをよくしようと働きかけました。その結果、チームは試合に勝つことができました。こういった力が私の強みだと思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 讀賣テレビ本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 阪大、京大、横国、金沢、早稲田、慶応、奈良先端技術大学院大学で偏りはあまり感じられなかった。
- 参加学生の特徴
- テレビの技術(カメラ、音声、編集、証明)以外にIT関連に興味がある人がいた。共通点は、みんなテレビが好きでいろんなアイデアを持っていた。話していてすごく自分の考えを豊かに出来た。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
10年後あったらいいなと思うテレビの技術
1日目にやったこと
会社説明会が人事の方からあり、その後技術の社員の方の経歴や何をやってきたかなどの説明があった。その後面接、アピールシートの添削、内定者との座談会があり面接のことや会社のことの説明を受けた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部、人事部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループディスカッションでは、ぶっ飛んだ意見がほしかったといわれ、テレビに対する熱いものをもっと見せれば評価は高いものになったとフィードバックを受けた。我々の班では、現実味を帯びた意見が多く、理想をもっと語れば面白くなったのではと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
面接後、通過した学生だけでプレゼンやグループディスカッションがあり、グループディスカッションでの内容をまとめるのが難しかった。テーマが抽象的なもので、答えがないためずばぬけた意見があればより面白くなったのではないかと思う。人事の方からももっとぶっ飛んだ意見を聞きたかったといわれた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
普段テレビに対する意見を共有することがないので、自分の考え方をまとめるのに有意義になった。また、このインターンシップで出会った学生たちが違うインターンシップでも出会うことになり、いろんなことを行うきっかけになった。普段目にしないテレビの裏側を見ることが出来るのでテレビが好きな人は参加すると楽しい。
参加前に準備しておくべきだったこと
讀賣テレビの制作している番組のカメラワークや編集の仕方を見て自分なりにどうすればもっとよくなるかを考えておくとグループディスカッションの際に役に立つと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に撮影に参加する機会があり、しっかりと教えてもらった後に自由にカメラを使わせていただく時間があった。その中で自分なりに撮影することが出来るので具体的に自分の将来の姿をイメージできると思った。また、現役のカメラマンが指導してくれる為、面白かった番組や大変だった番組を撮る側からの意見が聞けてよかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで見ているのは、プレゼンとグループディスカッションで内定がでるかどうか判断は本選考で行う感じがした。ただ人事部全員が参加しているため、アピールする場所なのだという意識が常に必要だと思われる。面接で半分に絞られている為、本選考で有利に働くのではないかと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
どの局よりも一番人事部の方々が優しく名前も覚えてくださっていた為、一緒に働きたいなと思った。また、人事部内だけでなく、技術社員や制作社員同士のつながりも強く、みんなで一つの番組を作ろうという意識を見ることが出来た。なにより大変な仕事を楽しそうにしている姿に感動した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
直接内定が出るわけではないが、人事部全員がインターンシップに参加している為、必ず見られている。グループディスカッションやプレゼン以外にも、人事部の話の聞き方や、撮影体験の際のやる気や楽しさを見ているので有利になると考えられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでの内容は、人事にメモされている感じがあったがその後特別な選考があったかどうかは分からない。しかし、プレゼンやグループディスカッションなどの練習が出来るため、参加するに越したことはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、マスコミの業界を志望していた。マスコミは、他の業界よりもチームワークを大事にする姿勢が強く自分の強みを活かせるのではないかと思っている。また、あまり人がやったことのないことを仕事にしたいという考えが常にあり、そういう事が出来るのはテレビ業界しかないと思っていたため、テレビを中心に考えている。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターン参加後、志望業界の変化はなくテレビ業界を志望している。他局でもそうだが、テレビ局はみんなで一つのことする姿勢を重要視していることが改めて分かった。また、人事部を含め社員の方々が非常に優しく、一緒に働きたいという意思が強くなった。これからは、讀賣テレビの製作の番組をよく観察して、自分なりにどうするかということを考えたいと思う。
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讀賣テレビ放送の 会社情報
会社名 | 讀賣テレビ放送株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリテレビホウソウ |
設立日 | 1958年2月 |
資本金 | 6億5000万円 |
従業員数 | 545人 |
売上高 | 650億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伝川幹 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目3番50号 |
電話番号 | 06-6947-2111 |
URL | https://www.ytv.co.jp/ |