2021卒の静岡英和学院大学の先輩が静銀ビジネスクリエイト一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒静銀ビジネスクリエイト株式会社のレポート
公開日:2020年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ずっと笑顔でいたこと。穏やかな雰囲気だから、真顔になることはあまりないと思うけれど、笑顔をキープできたことが評価に繋がったと思う。
面接の雰囲気
かなり穏やか。最初にいきなり志望動機を聞かれるような、ザ面接みたいな感じではない。面接の会場まで面接官が案内してくれて、その間に雑談をしてくれるのでだいぶ柔らかい雰囲気で面接が始まる。
1次面接で聞かれた質問と回答
家族構成を教えてください。
まず最初にこれを聞かれる。最初にこれ?って思うかもしれないけど、初っ端に志望動機を聞かれないからこそ、ここで一旦落ち着いた方がいい。
「私の父親は株式会社○○で営業として勤務しています。母親は○○でパートとして働いており、姉は株式会社○○で営業として働いています。」
ここで、面接官が知っている企業であれば、あそこね!とかちょっとだけ深掘りされます。
「父親は契約先の企業に機械を搬入することもあり、休日でも契約先に赴く姿を見たことがあります。契約先は基本的に土日など休日に関係なく必要とされる業種なので大変そうだなと思うこともありますが、生活を取り巻くものであると目で見て実感できることは営業の醍醐味なのだと思います。」
卒論研究について具体的に教えてください。
私は記憶の想起と性格特性について研究しようと考えています。私自身、嫌なことや失敗したことを引きずってしまう性格で、この思い出したり引きずる頻度は人によって明確な差があるのか疑問に思ったので研究しようと考えました。仮説といたしましては、人と積極的に話すような外向性の高い人は記憶をあまり想起しない、逆に自分の中で溜め込むことが多く人に話そうとしない外向性の低い人は記憶をより多く想起すると考えています。今年は対面でアンケートを実施できなかったので、インターネット上で回答をお願いし、約90名の学生から回答を得ることができました。現在、まだ分析は行っていないのですが、9月までにt検定を使用して分析しようと思っています。
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静銀ビジネスクリエイトの 会社情報
会社名 | 静銀ビジネスクリエイト株式会社 |
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フリガナ | シズギンビジネスクリエイト |
設立日 | 1999年6月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 957人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 篠原裕和 |
本社所在地 | 〒424-0883 静岡県静岡市清水区草薙北2番1号 |
電話番号 | 054-348-8800 |
URL | https://www.shizuoka-sbc.jp/ |
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