2020卒の関西大学の先輩がタツタ電線営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒タツタ電線株式会社のレポート
公開日:2019年7月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 各部署の部長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の受け答えはもちろんですが、控室で入社する意思があるかどうかをそれとなく聞いてくるので、そこで入社する熱意を示せるかだと思います。
面接の雰囲気
今回は一次とは別の人で、一次より雰囲気は和やかで話しやすい感じでした。自分が行きたいと話した部署の人からの質問が多くなる感じでした。
2次面接で聞かれた質問と回答
1次面接で話されたことのほかに学生時代に力を入れたものはありますか
学生時代に最も力を入れたことは、会計事務所でのインターンシップで会計のことを一か
ら教わり、模擬コンサルティングの結果を発表したことです。このインターンでのワークは、主にコスト削減の提案でした。このインターンでは、会計の計算方法や財務諸表の見方を学びました。ワークでは、それをもとに、儲かっている店とコストの比較を行い、コストがかかっている店舗について、社長役にコスト削減の提案をするというワークを行いました。そしてそ
の提案を行った後、成果の発表に積極的に取り組みました。私はこのインターンを通し積極的に発表することを学び、比較検討して、物事を改善する力が身に付きました。この比較検討から物事を改善していくという考え方を御社でも生かしたいです。
(面接控室で)どの様な企業に内定をもらっていて、どういう軸で決めようと考えていますか
上場企業一社と非上場企業一社に内定をいただいています。私は社会貢献ができるかどうかと安定している会社か、そしてどうかを重視して入社先を決めようと考えています。御社では、生活に欠かせない電線を扱っているので社会貢献度が高いと考えています。安定しているかどうかというのは、東証一部上場企業で、自己資本比率は高いかというあたりを参考にしたいと考えています。また、内定をいただいた企業からは、工場見学に連れて行っていただき、工場と営業職とのコミュニケーションの重要性を実感しました。そのため、可能ならば御社の工場を見学させていただき、なるべく多くの方たちがどのように働かれているかをこの目で見たうえで決めたいと考えています。
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タツタ電線の 会社情報
会社名 | タツタ電線株式会社 |
---|---|
フリガナ | タツタデンセン |
設立日 | 1945年9月 |
資本金 | 66億7600万円 |
従業員数 | 1,050人 |
売上高 | 641億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山田宏也 |
本社所在地 | 〒578-0941 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 613万円 |
電話番号 | 06-6721-3331 |
URL | https://www.tatsuta.co.jp/ |
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