1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接からの逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人生初めての面接であったので、非常に緊張感は感じた。面接官も結構緊張感のある方で...
タツタ電線株式会社 報酬UP
タツタ電線株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接からの逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人生初めての面接であったので、非常に緊張感は感じた。面接官も結構緊張感のある方で...
【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】説明会担当の人事【面接の雰囲気】説明会担当の人事であった。眼光が鋭く、やや厳しめで、ほかの受験者も少し話しづらそうであった。質問自体は普通だったので、そこまで難しくはなかった。【あなたが大学で行っている卒業研究について詳しく教えてください。】私は、「人はなぜ上京するのか」というタイトルで卒業研究を行っています。研究動機は、大学に入り、地方から大阪の大学まで進学してきた学生と出会ったからです。それまでは、ずっと地元の大阪に住んでおり、大阪の学校に通っていたので、「上京」については考えたこともありませんでした。それが、大学に入って初めて地方と都会の差を意識するようになりました。現在第二章まで書き進めています。第一章は上京の歴史について調べました。昔よりも上京という行為自体は減ってきていますが、お笑い芸人が東京進出する際の苦労がテレビで語られるなど、出版や芸能など一部の業界では根強い東京への信仰があることが分かりました。第二章では世界で上京に類する人口移動がどのように起きているか調べました。その結果、世界では主に金銭的な理由で人口移動が起きていると分かりました。【あなたが学生時代に力を入れたことは何ですか?】趣味のパソコンです。私は昔からパソコンのキーボードを速く打つ人に憧れがありました。最近、パソコンを譲り受けたことがきっかけで、タイピングの練習を始めました。当初は、10本の指でタイピングをすることに苦戦しましたが、その原因を単純な練習不足と考え、タイピングのフリーソフトをインストールし、練習することに積極的に取り組みました。また、そのソフトのレベルの高い全国ランキングを見て、自分に自信がなくなることもありましたが、「スマートフォンのフリック入力より速く入力する」という目標を立て、スマートフォンアプリでフリック入力の速度を図り、それを上回ることを最初の目標とするなど細かく目標を立てました。私はこのタイピングの練習を通しパソコンの扱いも学び、素早く作業をするという力が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社の面接では、控室があり、そこで女子社員がお茶を入れてくれたりしますが、ここでの何気ない会話がすべて筒抜けなので、面接がうまくいかなくても控室で愛想よくしておくといいかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各部署の部長クラス【面接の雰囲気】今回は一次とは別の人で、一次より雰囲気は和やかで話しやすい感じでした。自分が行きたいと話した部署の人からの質問が多くなる感じでした。【1次面接で話されたことのほかに学生時代に力を入れたものはありますか】学生時代に最も力を入れたことは、会計事務所でのインターンシップで会計のことを一から教わり、模擬コンサルティングの結果を発表したことです。このインターンでのワークは、主にコスト削減の提案でした。このインターンでは、会計の計算方法や財務諸表の見方を学びました。ワークでは、それをもとに、儲かっている店とコストの比較を行い、コストがかかっている店舗について、社長役にコスト削減の提案をするというワークを行いました。そしてその提案を行った後、成果の発表に積極的に取り組みました。私はこのインターンを通し積極的に発表することを学び、比較検討して、物事を改善する力が身に付きました。この比較検討から物事を改善していくという考え方を御社でも生かしたいです。【(面接控室で)どの様な企業に内定をもらっていて、どういう軸で決めようと考えていますか】上場企業一社と非上場企業一社に内定をいただいています。私は社会貢献ができるかどうかと安定している会社か、そしてどうかを重視して入社先を決めようと考えています。御社では、生活に欠かせない電線を扱っているので社会貢献度が高いと考えています。安定しているかどうかというのは、東証一部上場企業で、自己資本比率は高いかというあたりを参考にしたいと考えています。また、内定をいただいた企業からは、工場見学に連れて行っていただき、工場と営業職とのコミュニケーションの重要性を実感しました。そのため、可能ならば御社の工場を見学させていただき、なるべく多くの方たちがどのように働かれているかをこの目で見たうえで決めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の受け答えはもちろんですが、控室で入社する意思があるかどうかをそれとなく聞いてくるので、そこで入社する熱意を示せるかだと思います。
続きを読む会社名 | タツタ電線株式会社 |
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フリガナ | タツタデンセン |
設立日 | 1945年9月 |
資本金 | 66億7600万円 |
従業員数 | 1,050人 |
売上高 | 641億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山田宏也 |
本社所在地 | 〒578-0941 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 613万円 |
電話番号 | 06-6721-3331 |
URL | https://www.tatsuta.co.jp/ |
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