【誠実さが内定への鍵】【22卒】近畿労働金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18826（立命館大学/女性）（2021/10/1公開）

近畿で働き続けることができる点を魅力に感じたため。

なし

内定承諾期間が1週間ほど用意された。承諾後は他社の選考を全て辞退し、就職活動を完全に終了するよう指示された。

他の金融機関との違いを自身の中で明確にし、それを言葉で伝える力が必要であると感じた。また、想定外の質問をされることもあったが、落ち着いて自身の考えを伝えることができると、内定に近づくと思う。また、その際には自己分析を入念に行なっていると、答えやすくなる質問もあったため、事前に自己分析を行なっておくと安心できると思う。他にも、入社後のキャリアプランについても聞かれるため、OB訪問を行い、将来のイメージを深めておくべきだと感じる。

誠実さが求められるように思う。お客様のお金を預かるという仕事柄、信頼できる人間であるかどうかは重視されているように感じた。そのため、志望動機や自分自身のことについて、矛盾が生まれないように話すことができると、内定が出やすいと思う。

エントリーシートの文字数が少ないため、Webテストの結果も重視されているように感じた。そのため、企業研究や面接練習だけでなくWebテスト対策も必須であると思う。また最終面接が集団面接であるため、2次面接までに自身のことをしっかり伝えることが必要であると思った。

現在のところ、特に会社側からのフォローはなかった。