2022卒の立命館大学の先輩が近畿労働金庫総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒近畿労働金庫のレポート
公開日:2021年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会はオンデマンド形式、面接は全てオンラインでした。本来であれば最終面接と筆記試験は対面での実施予定でしたが、緊急事態宣言発令中のため、最終面接もオンライン実施。筆記試験は中止になった。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため、接続後すぐに開始。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自身の性格を話す際は、強みにつながるような内容を話すことで自己アピールした。また、雑談のような内容が合間に挟まれたので、笑顔で受け答えするようにした。
面接の雰囲気
優しく話を聞いてくれるような優しい雰囲気。接続が途切れた際の対処法についても面接冒頭に説明してくださったため、安心できた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
今までの学生生活について
小学生時代は、友人とよく遊んでいた記憶があります。近所に住む人たちと、性別や学年を問わず鬼ごっこやドッジボールをしていました。中学生時代は小学生時代と打って変わって、勉強に打ち込みました。中学校へ進学し、学業の成績が順位として数字で出るようになると、負けず嫌いの性格のせいか、順位を上げたいと考え放課後も学校に残って勉学に打ち込みました。高校生になると、学業に加え、部活動にも打ち込みました。部活動では日々の練習に加えて、部長として練習スケジュールの作成や練習場所確保のために学外の方との話し合いを行いました。
このように、私は今までの学生生活において学業や部活動、遊びとさまざまなことに熱中してきました。
自身はどのような性格だと思うか
私は負けず嫌いな性格だと考えています。所属していたスポーツチームでは、同時期に入会した同級生に絶対に負けたくないと考え、誰よりも練習を積んできました。毎日練習の集合時間より30分以上前に体育館へ来て自主練習を行なったり、自身のプレーを動画で撮影して、プロ選手の物と比較することで、改善点を見つけるといった練習をしてきました。スポーツだけではなく、勉強においても負けず嫌いな性格が現れていると考えています。以前私は友人とともに同じ資格試験を受験しました。その勉強の際も、合格するだけでなく、友人より高得点で合格できるよう、毎日図書館の閉館時間まで残って勉強しました。このように、私は周囲の人に負けたくないという気持ちが強いように感じています。
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近畿労働金庫の 会社情報
会社名 | 近畿労働金庫 |
---|---|
フリガナ | キンキ |
従業員数 | 1,143人 |
本社所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目12番1号 |
URL | https://www.rokin.or.jp/ |
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