企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
積水ハウス不動産関西株式会社 報酬UP
積水ハウス不動産関西株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当社の仲介事業・賃貸事業それぞれの事業内容と特徴を記入してください。(400字)/志望動機を記入してください。(400字)/あなたがアピールしたいものを1つ選んでください。また、それに関するエピソードを記入...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同様【WEBテスト対策で行ったこと】「SPI&テストセンター 超実践問題集」を5周ほど解き、出題形式に慣れるようにしておいた。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高槻営業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面接室に案内される。その後、面接が開始され、面接が終了次第、営業所内を案内される。その後、帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業センター長...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】企業オフィスに到着後、待機エリアに案内され、その後面接会場に案内される。面接終了後、そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】終...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面接会場前の椅子に案内される。その後、時間になれば面接会場に案内され、面接が開始される。面接が終了次第、そのまま帰宅。【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】仲介事業・賃貸事業の事業内容/志望動機【ESを書くときに注意したこと】仲介事業・賃貸事業の事業内容は書けばキリがないので分かりやすく要点をまとめるようにした。【ES対策で行ったこと】不動産業界に求められる人...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語/非言語/性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語35分非言語35分性格20分【WEBテスト対策で行ったこと】Webテストの参考書を何回も解き苦手を克服していった
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控え室で社員の方1名と他の学生との雑談の時間が数分あった。世間話を主にした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】典型的な面接ではなく、...
【ESの内容・テーマ】自己PR/志望動機【ES対策で行ったこと】自分の熱意を伝えるために内容が分かりやすく、かつ読み手が納得するような理由付けを心掛けながら書きました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】数理、論理、言語の問題を60分で解くテスト。難易度的にはテストセンターより簡単な半ば教養問題に近い問題。【筆記試験対策で行ったこと】市販のSPIの参考書をひたすら繰り返し学習した。また筆記試験では速さが求められるので学内のテストセンターの模試などを受けて速く解く練習をした。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業所の所長(仲介、賃貸)【面接の雰囲気】初見から堅苦しい印象はなく、温厚な口調で面接を行っていただきました。しかし集団面接で時間が限られていたので、淡々と進められていました。【自己PRを教えてください】私の強みは傾聴力と対話力がある点です。2年間イベントスタッフのアルバイトを続けており、主にイベント会場でのお客様の案内をしています。私はこのアルバイトを始めるまで接客業をしたことがなく、始めた当初はお客様に十分な対応ができず、よくお叱りのお言葉を受ける事がありました。そこで、どのような対応がお客様に満足していただけるのか考えた結果、お客様が一番知りたい情報を的確に提供する事だと考えました。そのためにはまずお客様が一番何を知りたいのか知る必要があるので、ご要望をお聞きしたり周囲の情報を読み取り、お客様の事を十分に理解するよう意識しました。そしてお客様によって案内内容を変えるなどして的確な情報提供を心がけました。その結果、お客様に納得していただける機会と、笑顔で「ありがとう」と言っていただける機会が増えました。この強みを営業に活かし、お客様の声にしっかり耳を傾け何を求めているのかを分析し、最適なご提案を行う事で信頼される営業担当者になりたいと考えております。【入社してからどのような仕事がしたいか】私が御社に入社した場合、個人のお客様に向けた仲介事業に従事したいと考えております。理由としては、専門知識を有しない個人のお客様に対して不動産取引のお手伝いを行う中で、学生時代にイベントスタッフのアルバイトで培った傾聴力や対話力を活かすことができると考えたからです。また御社の積水ハウスグループの情報量やブランド力はお客様との信頼関係の構築や、お客様のニーズの収集や充足に寄与し、お客様の満足度向上に貢献しています。そのお客様の満足を追求するため、賃貸事業など他の事業にも従事することで、お客様に最適なご提案ができる不動産のプロになりたいと考えております。自分がこの会社に入社してからをイメージしながら話すと説得力が増します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず第一印象を良くするために礼儀作法や身だしなみに気を付けた。また集団面接なのでガンガン自分をアピールしないと面接官の印象に残らないので、質問への返答の要所ごとにアピールを入れていったのが評価されたポイントだと感じる。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】住むなら都会、田舎どちらが良いか/家を買うか借りるかどちらが得か【評価されていると感じたことや注意したこと】役職があるひとはその役職の仕事ができているか、役職がない人は積極的に議論に参加し活発な議論づくりに貢献できているかなど見られていた気がした。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】代表取締役社長/専務/常務/仲介・賃貸事業部長【面接の雰囲気】役員面接なので緊迫した空気でしたが、役員の方々が緊張をほぐしてくださったり笑いある面接を行ってくださったので非常に和やかな印象を受けました。【どのような状態に陥ったら転職を考えるか】自分が成長できない環境であると考えた時です。私の就職活動の軸に自己成長できる環境で働きたいという点があります。理由としては自身に力をつけることでどのような状況においても自身の力で結果を勝ち取っていける人間になりたかったからです。そのためにも業務を通し自身の営業力や専門知識に磨きをかけ不動産のプロになりたいと考えています。しかしそのような成長ができない環境であると判断した時転職を考えると思います。このような質問は誰も用意していないと思うので、自身の就職活動の軸を明確にしておくべきだと思う。軸をしっかり明確にしておくことで、この軸に反するので転職を考えると思いますと根拠立てて話すことができ論理的な返答に見受けられます。【気になるニュースベスト3】第一位は高齢者による自動車事故の増加です。今日高齢者による自動車事故のニュースをよく聞いており、また最近自分も車を運転するようになったので日ごろから危機意識をもって運転しなければならないと思いました。今後高齢者の免許返納の制度や行政の取り組みに注目しているので気になるニュースの第一位に挙げさせていただきます。第二位が年金制度に関することです。金融庁が年金受給だけでは老後2000万円不足するという報告書を提示しました。私はFPの勉強をしているので公的年金についてこんごそのような事態に陥るだろうなと考えていました。そこで今後少子高齢社会においての資産形成が重要になってくるだろうと考えています。第三位がZEH住宅の普及に関することです。理由としてはゼミの研究報告で再生可能エネルギーの分野でZEH住宅の説明があり、今日国も普及に向けて取り組んでいるからです。日本の住宅にZEH住宅が普及すれば近年のエネルギー問題になにかしら働きかけることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので役員の方々の印象に残るように自分をアピールし、御社に入社したいという熱意を込めて質問に答えました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/志望動機/趣味特技/研究課題【ES対策で行ったこと】就活サイトなどでエントリーシートを参考にしながら書くようにしました。また、学生時代頑張ったことや自己PRなどのよく聞かれる質問はもともと考えていたので、説明会でもらったパンフレットなども参考にしながら志望動機に時間をかけるようにしました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】国語、数学、性格診断。全部で約1時間半ほどでした。それほど難しい問題ではなかったです。それぞれ時間が決まっており、時間が短かったためスピードが大事になってくると思います。【筆記試験対策で行ったこと】SPIの参考書を使って勉強していました。説明会でそれほど難しいテストではないとおっしゃっていたので、軽く参考書を見直す程度でした。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性の営業の方/女性のスタッフ社員の方【面接の雰囲気】とても和やかというわけではないけど、緊迫した雰囲気ではなかったです。学業のこと以外にも趣味や特技の質問や苦手なタイプの質問もされたので、普段の自分を見ていると感じました。【苦手なタイプはどんな人ですか?】私が苦手なタイプはネガティブな人やすぐ諦めてしまう人です。ネガティブな人はプラスのことよりも否定などのマイナスのことをよく言うので、周りの雰囲気を暗くしてしまうからです。すぐ諦めてしまう人もネガティブな人と似ているのですが、もしチームで何かをしている際に諦めてしまうことでチーム内のやる気が下がってしまい、協調性がないと感じるからです。しかし私は、苦手なタイプの人ともきちんとコミュニケーションを図るようにしています。例えば、ネガティブな人に対してはこちらがポジティブなことを言うようにしたり、諦めてしまう人に対しては「一緒に頑張ろう」など声をかけ、諦めないように手助けしたりします。苦手なタイプを言うのではなく、そのような人とどのように接するかを加えて言うと、面接官に対してアピールできると思い、私はこのように言いました。【学生時代頑張ったこと】私は学生時代に接客のアルバイトに力を入れました。幼いころから人見知りだったため、そのような自分を変えるために自分から接客のアルバイトをすることに決めました。初めは人見知りが出てしまって思うように話すことができず苦労しました。しかし、人とどんどん話し、慣れていくことが大事だと思い、自分からお客様に声掛けを行ったり、お会計の際は少し軽い話題を出して会話をするようにしました。そうすることで人と話す楽しさを感じ、人見知りが直っていっていると感じました。この経験を通して私は、自分から積極的に動いていく大切さを感じました。話の最後には経験からどのようなことを感じたか、学んだかということを言えるといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったので、他の学生の話を聞いている時は頷いて話を聞くようにしました。また自分が話す際は、面接官が2人いたので両方の目を見ながら話すようにしました。態度はやはりみられていると思うのでそこを意識すれば評価につながると思います。
続きを読む【学生の人数】7人【テーマ】家を買うか借りるかどちらが良いか/いい会社とは何か【評価されていると感じたことや注意したこと】他の学生の話を聞くだけはなく、他の人が言ったことと絡めながら自分の意見を言うことができたかが評価されたと思います。そうすることで他の学生の話を聞いているということをアピールできるからです。また、人が言った意見を否定することだけはしないようにしました。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員の方々。社長もいらっしゃいました。【面接の雰囲気】1次面接、グループディスカッションは狭い部屋でしたが、最終面接は広い部屋であり、面接官も5人ということもあり、少し緊張感がありました。しかし、面接自体は緊迫した雰囲気ではなかったです。【どのような上司と一緒に働きたいと思いますか】私は褒めてくれるだけでなく、しっかりと怒ってくれてアドバイスをくれる上司と働きたいと思います。私はアルバイト先で失敗をしてしまったことがありました。その時に先輩に怒られましたが、ただ怒るだけではなくどこが駄目だったということを教えてくれたり、これからどのようにしていけばいいのかということを教えてくれました。その時に私は、褒めるだけでは人は伸びないし、失敗をしてしまった時にきちんと注意をしないと、また同じことをしてしまうということを感じました。この経験から私は、部下のいけないところをしっかり注意をし、一緒にどこがいけなかったかということを探してアドバイスをくれる上司と働いて、自分を成長させていきたいと思いました。【自己PRを教えてください】私の強みは、チームワークを大切にし、行動を行っていくところです。高校2年の時にプレゼンテーション大会がありました。その準備を行っている際、資料集めが思うように進まず、チーム内の雰囲気が悪くなり、メンバーのやる気もだんだんなくなっていきました。このままではチームがバラバラになってしまうと思った私は、皆でできる資料集めのやり方を考えることにしました。まず皆でアンケートを作り、そのアンケートを最寄り駅などで配布し、一般の人に回答してもらうことで効率よく資料を集めることができると思い、この方法を提案しました。すると、皆納得してくれて実行することができました。その後資料もたくさん集まり、再びプレゼンの準備が進みました。この経験から私はチームやメンバーのために雰囲気作りができたと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意はきちんと伝えるようにしました。また、最終面接もグループ面接で、面接官も多くいたので、笑顔は忘れず、面接官全員を見るようにして話すようにしました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】筆記テスト(60分~)適性テスト【筆記試験対策で行ったこと】別の企業の対策でSCOAの対策をしていたが、ここの筆記試験もその対策が吉と出た。SPIも私はしていたのでこの二つを行っていると望ましい。
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】海外からの労働者についての可否【評価されていると感じたことや注意したこと】他のメンバーの発言に対し,全て簡潔にメモをとり、適度にまとめて結論の方向性を忘れないようにしたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場スタッフ【面接の雰囲気】三人とも学生側は緊張していましたが、ほぐしてくださり、和やかな雰囲気にして面接を開始してくださった。【アルバイトをして何を成し遂げたか】私はパン屋のアルバイトをしておりました。オープニングのため、リーダーとなる人がおらず、掃除の役割分担が決まっていませんでした。掃除の中でも「鉄板上げ」という作業があり、行わないとパンのカスがたまりハエが湧く原因になるので重要な仕事です。しかし、鉄板は大きくて重く、手を切りやすいので皆がやろうとしませんでした。私は「誰もみていなような小さなことでも手を抜かず取り組む」というこだわりをもとに、この掃除を率先して行っていました。ある時衛生検査があり、私の店舗は最下位でした。なぜ最下位になったのか調査した結果、私がいないときは「鉄板上げ」をしていない事がわかり、私が取り組むだけではなく、皆で取り組む環境が重要であると私は考え、システム作りを提案しました。毎日の当番を決めた結果、皆が責任を持って取り組むようになり、最下位を脱する事ができました。この経験から、何か問題が起きた時にみんなで原因を話し合い、協力して解決する事が大切だと学びました。【学生時代に取り組んだこと】私はサッカー部のマネージャーとして部員90人がプレーしやすい環境を整えていました。私は部員1人1人に向き合いたいと思い、筋トレや持久走など、1人ずつデータや癖をノートにして渡す事を他のマネージャーに提案しました。マネージャー6人で90名分のノートを週2~3回記録することを分担し、3ヶ月後に渡しました。ある日部員から「あのノートのおかげで自分の変化が目に見えて分かり、目標になっている」と言われ、部員のやる気に繋がっている事が分かりました。1年間続けた所、半数近くの部員の筋トレ回数の向上や持久走タイムが早まりました。また、持久力がついたことから試合でも粘り強いディフェンスをする事につながり、勝つことができました。この経験から、与えられた仕事をこなすだけでなく、常に自分にできる事を探して取り組む大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は通過後辞退しましたのでフィードバックなどをいただいていませんが、学生時代に取り組んだことのあとに、自分の好きなことについて質問されました。ここで素の自分についてをよく見ていたのではないかと感じています。
続きを読む会社名 | 積水ハウス不動産関西株式会社 |
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フリガナ | セキスイハウスフドウサンカンサイ |
設立日 | 1977年2月 |
資本金 | 58億2960万円 |
従業員数 | 831人 |
売上高 | 1693億2317万4000円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 澤田康志 |
本社所在地 | 〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番30号 |
電話番号 | 06-6440-3800 |
URL | https://www.sekisuihouse-f-kansai.co.jp/ |
採用URL | https://www.sekisuihouse-f-kansai.co.jp/recruit/saiyou/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。