21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 千葉工業大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの長所は何ですか。
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A.
私の長所は向上心です。アルバイトでは売上の数字を意識した行動をしており、売上の向上を目標に接客スキルの向上を図りました。 目標を達成する為に、自らプレゼン本を熟読し、どのように人の心を動かすことができるかを考え、得た知識を自らの接客に取り入れました。 その結果、商品を買っていただくことが多くなり、客単価の向上や顧客の獲得に繋がりました。 続きを読む
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Q.
あなたの短所は何ですか。
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A.
対して、私の短所はせっかちです。アルバイトで効率重視で複数の仕事を同時に行い、ミスをしてしまったことがあります。この短所を改善する為に周りの方々と連携して仕事を分担するようにした結果、せっかちも軽減されてミスを減らすことができました。この経験から改めてコミュニケーションの重要性を感じ、チームとしての役割を意識しながら仕事ができるようになりました。 続きを読む
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Q.
5年後どのような姿になっていたいですか
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A.
貴社の営業マンとしての自覚と誇りを持ち、医療従事者からの信頼関係を構築することで売上を高めていきたいです。現在、日本の医療は診療報酬の削減により現場の負担が増大していることを知りました。その中で私は、お客様の健康のサポート役として携わり、医療技術のスペシャリストとして医療従事者の負担を軽減し、さらに医療従事者との会話の中からニーズを引き出し、付加価値のついた製品を世に送り出すことで貴社の利益に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
入社理由
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A.
人のQOLに密接に関わる医療用機器分野で仕事がしたいと考えたからです。研究の様々な課題を教授や実際に材料を現場で使用する医師の方々とディスカッションし、実験を重ねることで、より良いモノづくりに真摯に携わりました。この経験から、人々の健康に携われる医療機器業界で社会に貢献したいと考えました。その中で現場の声をカタチにした低侵襲性治療、在宅治療の技術力に強みを持ち、また社員を大切にする理念を持つ貴社で人々の健康を守る仕事がしたいと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたが最も輝いている時は何ですか
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A.
人の為に尽力し、笑顔を頂いた時です。私は相手のために尽くすのが好きです。大学院で教授の補佐で実験を後輩に教える教育補助業務をしており、実験がうまくいかず困っていた学生に自分の知識と共に問題を解決したときに感謝の言葉と共に笑顔を頂きました。この経験から人と直接会話して課題解決に向かって果たした時のやりがいを得られる仕事がしたい と考えました。 続きを読む
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Q.
あなたの得意分野となぜ得意になったのか
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A.
無機材料化学です。具体的には人工骨の研究をしており、高度な専門知識を深めてきました。理由は医用工学分野に関心があったからです。現在日本は少子高齢化が急速に進んでおり、それに比例して医療の需要が急速に高まっていると考えました。特に高齢者は骨粗しょう症に起因する骨折ケースが多いことを知り、人工骨研究に興味を持ち、それに携わりました。私は高校から専攻していた化学の分野で医療に貢献できることに強い魅力に感じ、知識を深めるうちにこの分野が得意になりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みである向上心を活かして、繁忙期に店舗というチームで1000万円の売上目標に挑戦しました。アルバイトでアパレル販売スタッフをしていたのですが、繁忙期の初日売上が前年と比べて低く、急遽全体でミーティングを開いたことがあります。改善策として、私は個々の接客スキルを上げることが重要であると考え、以前に接客スキルを上げる本で得た知識を活かして、それをロールプレイング形式で説明しました。その結果、商品の決定率が上がり、前年と比べて高い売上目標を上回り、全店舗売上1位を達成することができました。この経験から、貴社でもチームで目標にチャレンジし、自らの役割を完遂しその一員として真価を発揮していきたいです。 続きを読む