
22卒 冬インターン

関西電力の概要のスライド1枚だけ説明された後、電気が家庭に届くまでのプロセスを個人ワークで調べグループで共有する。その後、電力の選択に関するグループワーク...
関西電力の概要のスライド1枚だけ説明された後、電気が家庭に届くまでのプロセスを個人ワークで調べグループで共有する。その後、電力の選択に関するグループワーク...
チームビルディングがてら短いワークを実施、簡単な解説の後、その内容を汲んだ2日間に及ぶワークの説明、その後グループワーク開始。途中適宜休憩が設けられチーム...
1日目が大阪本社で電力業界の説明、関西電力の組織図や事業内容の概要と、その事業を実際にされている方からの詳細説明及び質疑応答がメイン。2日目は関西電力と四国電力を結ぶ阿南紀北連系線及び変電所の見学。3日目は訓練センターに行って、電力の制御の説明や、その施設でどのような訓練が出来るか、どれくらいの頻度で行っているかの説明があった後に、電力の制御の勉強と実際の訓練の一部を体験させてもらった。
続きを読む前半は座学が中心で、会社がどのような事業を手がけ、今後どのような展開を迎えていくかの全体での説明があった後、部署ごとに分かれて部署の説明、燃料に関する基礎知識を一通り教わった。その後、チームでのワークが発表されて、ざっくりとした今後の予定が明らかにされた。ランチの間は色んな社員が日毎に同席して色んな話をしていただいた。基本的に新規事業立案のための作業に忙殺された。インターネットと紙資料と制限時間付きの社員への質問から得た情報だけで構築し、部署内でコンペをし、最後には全体コンペをするという流れであった。途中、海外部署とのテレビ会議もあったが、台風の影響もあり、ずっとデスクワークが続いた。
続きを読むそもそも参加前は特に明確なイメージを持てていなかったが事業内容などを詳しく知れたことでやりがいなどをイメージすることができた為、志望動機は上がった。また人...
電力会社で保守的な業務に昔ながらの業務をできると思っていたが、かなり個人の能力が重要で、成果を出せないと会社に残るのは難しそうと思った。新規事業創生のため...
組織や雰囲気など参加するまでは全然分かっていなかった部分を知り、それがポジティブな内容であったため。様々な業務を自分の意思で挑戦することができ、上下の人間関係に堅苦しさがないフランクな空気感があるという点が自分には魅力的に感じた。また、今は会社が新規事業に積極的な段階にあるということも丁度楽しめる時期だと自分は思ったため。
続きを読む仕事内容がより明確に分かり、その内容が自分が仕事としてやりたいこととマッチしていたし、会社の風通しも思っていたより良く、悪い習慣はどんどん変更していくという上層部の考えと行動が感じ取れたため。また、社員さんの仲も良いし、インターン中に体調が悪くなった時も本心で心配して下さっていることを感じたため、安心して入社できる会社だと感じました。
続きを読むインフラ業界ということで、社風として堅い雰囲気や、年功序列の雰囲気があると思っていたのですが、特に若い社員さんは明るく話しやすい雰囲気の方が多く、年功序列...
公募されていないインターンシップに誘われた。自分は日程上参加できなかったが、OB面談が早期にブッキングされ、自ら申請しなくても幾度と面談を行うことができた。明言はされていないが、インターンに参加していない学生よりも有利なのは間違い無いと思う。
続きを読むインターンシップへの参加が本選考に関係ないと言っていた。特に選考に招待するとは言っていなかった。そもそも社員はインターンシップで個々人の評価はしていないよ...
それまではどの企業、業界に行きたいという願望はほとんどなかったため、とりあえずインフラ業界、特に関西電力に行きたいという気持ちになった。突き詰めていくと、「社会の役に立つことが明確」かつ「新しいことをやろうとしている組織」であるという点で合致したので、ベンチャー企業やIT・人材業界も志望するようになった。
続きを読むいかに自分が興味を持てて、なおかつ社会に貢献できているか、という基準が自分の仕事選びのモチベーションに繋がっていることが分かったので、志望業界がインフラやIT、人材業界にシフトしていった。また、働き方としては風通しの良さや自分の希望が承認される組織の中で働きたいと考え、ベンチャーや典型例から外れた大企業への志向が強くなった。
続きを読む電力業界やガス業界などのインフラを中心に見ており、その中でも電力大手の関西電力・東京電力や独立行政法人電力広域的運営推進機関の3つが第1志望群であった。どの企業も良い面・悪い面があり、決め手に欠けていた状況であった。その3社のインターンに参加して、その会社・社員の方との相性や、キャリアの歩み方等も考慮に入れて第1志望を決めようとしていた。
続きを読む会社の社風や考え方が自分とマッチしていたことや、社員の方がすごく親身であったことから、関西電力・東京電力や独立行政法人電力広域的運営推進機関の3つが第1志望群として並行であったところから、関西電力への入社志望度がかなり上昇したことで、第1志望群から1つ抜けて第1志望として、学校推薦を使ってでも入りたいとまで思うようになった。
続きを読む実際に一日中自分たちで計画を作り上げていくという作業に没頭できたので、その質はともかく日々のしんどさ、達成感は体感できたと思う。また、真摯なフィードバックを様々な専門知識を持った社員の方から頂いたことで仕事をより多角的に見ることが出来るようになった。
続きを読む実際に働いている方から話を聞くことが出来た。自分の会社を過剰に良く見せようとしていたり、嫌な部分を隠しているような感じもなく、実際の仕事内容や仕事する上での楽しさも教えてもらった。また、会社が社員向けにどのような福利厚生を行っているか、今後どのようになっていくと言われているかを聞くことが出来た。
続きを読む関電が社会に対してどのような価値を提供したいか。ただエネルギーを提供するわけではなく、人々の安全な生活を支えることのできる総合的なインフラ事業者として価値...
初めて参加したインターンシップであったので、グループワークの進め方や、だいたいの流れのようなものを学べたことは個人的に大きかったと思います。特に早い時期に...
初日に詰め込まれた最低限の知識と紙や社員などの知識だけで新規事業を立案することになったこと。まず新規事業の企画の作り方も分からない上に、専門的な内容を自分で噛み砕いて新しい事業を提示しなければならなかったので、毎日退勤ごろには疲れ切って皆無言になっていた。また、チーム内に主張の激しい人がいたため、お互い納得するために話し合うことに大変労力を使った。
続きを読む朝から、設備見学が関西圏全体で行われるため、5時頃に起きての電車での長距離移動等があるため、体調管理が一番大変だった。また、5日目にチームで発表する時の課題が、自分たちのコースが体験したことを他のコースを専攻した人たちにも共有しつつ、そのイノベーションを考えないといけないため、その2つを発表時間内にまとめることが大変だった。
続きを読む自分が全く知識を持ち合わせていない領域のインターンシップであり、グループ内の他の人もそんな感じであった為、ワークを進めるのに苦労した。また、ワークにおける...
発表が新規事業立案と、自由度が大きく何から取り組めばいいのかという構想の段階で時間をとってしまい、時間がカツカツになってしまいました。残業をしていた班もあ...
社員ではないので、常識に捉われないアイデアを持てるようになってほしいと言われたこと。コンペでは自分たちのチームが優勝チームより精度も現実性も高かったが、ワクワクさでは優勝チームに負けると言われ、そのワクワクには社員だと切り捨ててしまうようなアイデアが取り入られていたという理由があった。ある立場になることで無意識に無視したり、諦めたりすることがないように、と総括されたのは印象的。
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