17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
■自己PRをして下さい。(300字以内) (必須)
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A.
私の強みは着眼点と分析力です。私の所属するゼミでは毎年学祭に参加していましたが、人気サークルや部活動に押され、出店できる場所は大通りから離れた教室に限られてしまい、客足が伸びづらいのが悩みでした。このため、皆の文化祭に対する意識は低く、最初から諦めムードが漂っていました。しかし、私は客が来ない理由は場所よりもマーケティング・リサーチ不足と考え、学祭委員長を志望し三か月にわたってターゲットの設定、嗜好調査、聞き込みを入念に行いました。結果、前年の売り上げの二倍を達成し、大成功を収めることができました。 この力を生かし、お客様自身も気付かれていない潜在的な問題を発見し、解決に導くことができます。 続きを読む
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Q.
■当金庫を志望した理由を記述して下さい。(300字以内) (必須)
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A.
私の父が働く町工場が倒産危機に瀕した経験から、中小企業の脆さと支援の必要性を実感するとともに、彼らを応援し中小企業やその地域の発展に貢献する仕事に興味を持ち、信用金庫を中心に就職活動を行っています。その中で貴庫は「中信ビジネスフェア」の開催や 「中信美術館」 など、単なる融資に留まらず様々な方法で地域貢献されていることを知り、「京都の活性化」の目標のために生涯本気で取り組むことができる環境があると感じました。加えて、貴庫の充実したサポート体制と、そこから生まれる丁寧な対応が京都で最も信頼され、最も使われる金融機関となっている理由だと感じ、自分もそのような仕事がしたいと思ったため志望に至りました。 続きを読む
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Q.
■当金庫採用HPの「中信の仕事」コンテンツの中で、働き方や仕事に対する考え方に共感した先輩職員の名前と、その理由を記述して下さい。(300字以内) (必須)
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A.
どんな仕事においても、「非日常的なイレギュラーを解決する対応」こそ本当の会社の実力が試される場だと思います。どんな困難も諦めず、お客様の要求に真摯に答え続けることこそが真の信頼に繋がり、長く愛され続けるための必須条件と考えています。高田さんの話を聞き、貴庫が人を大切にする金庫の名に恥じぬ教育を行っていることや、職場の雰囲気が良好で、職員がわからないことを相談しやすい雰囲気があることを知りました。このような良い環境があるからお客様の課題解決に一丸となって取り組める場があり、だからこそ貴庫が京都で最も愛される信用金庫となっているのだなあと改めて感じると共に、入庫したい気持ちも一層高まりました。 続きを読む