【自己分析深め、自信を持って内定へ】【23卒】リプライスの総合職（一気通貫型営業職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25579（非公開/非公開）（2022/5/13公開）

自分のビジョンと照らし合わせた時にこの会社よりもマッチしていると感じた会社があったため辞退した。

不明

気のすむまで続けていいと連絡を受け、承諾期間は自分で選択で北。他の会社から内定をいただいている状態だったため、比較しながら判断し、就職活動を納得した形で終えることを応援してくれた。本当に就活生思いの企業だった。

リクルーターと何回か話してマッチングを図る機会は設けられているので、その時間で会社の理解をしっかりと深めること。また、選考中にもお願いすればいろんな立場の社員さんと話すことができるため、実際に働く姿をイメージするためにはなるべきたくさんの回数面談を組んだ方がよい。不動産業界の中でも再生住宅を扱う独自性の高い会社なので、ビジネスモデルの理解や関わる人の多さを理解し、自分がどこで力を発揮できるのかを自分なりに整理しておくことが必要。人柄重視で、が学歴は関係ないと思ってよい。

自己分析をかなり深く行い、自信の価値観や考え方について言語化できている部分がほとんどだったことが違いだと感じる。過去にした経験の大きさや強さではなく、「なぜその行動をしたのか」「なぜそれを頑張れたのか」「過去の人物像、将来なりたい姿は明確に示せているか」を考えることができれば会社とのマッチングがしっかりはかれて、内定が出ることにつながるのだと思う。自分に自信をもって話すことも重要で、質問に対して弱気になると不信感が出る。

選考前や選考は担当してくださる方がフランクに話してくださるが、しっかり人間性は見られている印象で、選考は自己分析が進んでいないと厳しい。インターンに参加すると企業理解や業務理解がかなり進み、かなり選考が有利に働くので参加するべきである。

人事の方かあ2名の社員さんと面談の機会を設けていただき、内定者の方ともお話しする機会をいただいた。

• 20代の成長環境

デジタルアーツ株式会社

リプライスの人や成長環境はかなり魅力的で、一緒に働く中で間違いなく1年目から裁量権を持ってしっかり働くことができると考えた。しかし、他の企業がビジョンとのマッチ率が高く、細かい点で自分が一番人生の目的に近い選択ができると思っているのがリプライスではなかったため、辞退した。一緒に働く人やモチベーションを大切にするのであれば、リプライスはこれ以上にない環境だと思った。優先順位を付けた時に上位に人の関係が来なかったため、辞退の選択になった。