2019卒の同志社大学の先輩が中西金属工業営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒中西金属工業株式会社のレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと企業研究をして、相手に思いを伝えたこと。また、私の志望した事業はスタートアップでもあったので挑戦心をアピールできたところ。
面接の雰囲気
初めて本社に入るので非常に緊張したが面接官の方がそれほど固くなかったのでリラックスして話をすることができた。
最終面接で聞かれた質問と回答
どの事業に行きたいですか?
私は説明会に行く前は世界のシェアがほとんど一位の軸受事業部に行きたいと思っていたのですが説明会を受けて確かに軸受事業部も面白いと改めて思ったのですが、私は新しくはじめられた農業の事業に大変興味を持ちました。この事業部では今自分が学んでいる電子工学を技術開発に生かすことができ、世界シェアがすでに一位で常に需要のある軸受事業部よりもこの農業の事業部のほうがまだまだ伸びていく部分があって一緒に成長できるのではないかと考えたため農業の事業を志望しました。また、大学四年間で電子工学を学んだとはいえ、成績も飛びぬけていいわけでもなく、院生でもないので技術職というのは不安だったのですが、説明会の際しっかりと最初に研修があると聞き更に携わりたいと思いました。
あなたの強みは何ですか?
私の強みは苦しい状況にもあきらめず挑戦することです。高校生の時、バレーボールの主将を務めていました。チームは初心者ばかりで指導者もおらず、まとまりがなく試合に勝つことができない状況でした。しかし、負けず嫌いという性格もありチームを引っ張って何とかまず1勝したいという思いから自ら他校と合同練習や練習試合を申し込むなど、教頭先生に指導者を呼んでもらうなど働きかけました。そのことによって、実際に指導者も来てくださり、実践的な練習も行えるようになりました。練習内容を変えた当初は、チーム内での温度差が生じるなどの壁はありましたが、私のとにかく勝ちたいという思いがチームメイトにも伝わりチーム一丸となって気持ちを一つにできたことによって徐々に試合に勝てるようになりモチベーションが向上し、最終的には県大会で3回勝ちあがれるチームにまで引っ張っていくことができました。このようなことから自分は何事にもトライすることができるので新しい事業展開に携わっていきたいと考えております。
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中西金属工業の 会社情報
会社名 | 中西金属工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ナカニシキンゾクコウギョウ |
設立日 | 1941年6月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 4,220人 |
売上高 | 568億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中西竜雄 |
本社所在地 | 〒530-0042 大阪府大阪市北区天満橋3丁目3番5号 |
電話番号 | 06-6351-4832 |
URL | https://www.nkc-j.co.jp/ |
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