中西金属工業の内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定後の企業のスタンス】推薦だったため、内定後は就職活動のことは聞かれませんでした。ただ、「これで就職活動は終わりですね。」とは言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】社内見学は重要だったと思います。マンツーマンでの雑談はかなり助かりました(OBがいれば別ですが)。本番の面接より前に、人事の方とリラックスして話すことができる場を作るのはなかなかな難しいと思うので、できれば連絡を取った方がいいと思います。顔を覚えてもらえたり、説明会では聞けないような、少し内側のことも聞かるかもしれないです。人事の方たちは全員親しみやすく、親身になって話をしてくれるので、コンタクトは大事だと思います。最終面接でも人事の方に助けてもらうことが多かったです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会社にフィットする人間かどうかをしっかり見極めて、選考を進めているとおっしゃっていました。等身大の自分を魅せることが大切だと思います。必要な人間であれば選考は通りますし、落選でもフィットしていなかっただけだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンは参加しなかったので、あまり関係はないと思います。注意点としては、職種別採用であるということ。技術職の場合ですが、事業部の方と面接する際に、学校で学んだこと・入社後に応用できることなど専門的なことも聞かれるため、頭に入れておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士で懇親会の案内がありました。コロナもあり、あまり面談の話はないです。

【内定後の企業のスタンス】面接の際に他社の選考状況については聞かれた。内定辞退については学校推薦を利用したので、とくに言われなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】事業部ごとで仕事内容が大きく異なるのできちんと理解してどこに行き何をしたいか早い段階で知っておくほうが良い。ホームページやパンフレットでは新規事業や福利厚生の取り組み重視なので、実際の仕事内容が具体的にわかりにくい。そのため、きちんと先輩社員やOBの方に聞くほうがよい。面接では、和やかではあるが、一問一答のような雰囲気なので自分から話を広げられるとよいと思う。また準備できない事柄もあるのでOBの方などから質問内容をよく聞いておくことが対策になる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】希望部署を聞かれ、自分の携わりたいものやしたいことが明確であることが必要に感じた。具体的に職種についても聞かれるので、職種の違いをよく理解しておくことが重要。自分の学んだことや経験と仕事をつなげられるとなおよいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDまではほとんど選考を進められるが、GDや最終選考で落とされる人が多いと聞いた。新規事業を積極的に行っている企業であり、経営者目線の思考力が必要とされる。インターンでしたワークと似たことがGDでも行われるのでインターンで思考力を鍛えたほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】7月中旬に内定者懇談会がある。他にはとくにない。