【19卒】ＵＳＥＮの営業職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.5776（同志社大学/男性）（2018/10/10公開）

90秒の動画で自己アピール

90秒程度で自己紹介と自己アピールを自ら撮影し送る。内容は名前などの自己紹介と自分自身が学生生活最も頑張ったことと、趣味についてなど

プレゼン選考

自分の人生の浮き沈みを折れ線グラフで描きそれに基づいて成長したこと、挫折など生い立ちをプレゼンテーションする。

プレゼン選考

二次面接に通過したときに次回の面接についてのお題を知らされる。お題はあなたの座右の銘は何ですか？だった。

プレゼン選考

今回も三次面接と同様にあらかじめお題が与えられた。今回のお題はあなたが今までで壁にぶち当たった時の対処法、改善方法は何ですか？

プレゼン選考

今回も同様にお題が与えられた。今回は株式会社ユーセンでどのように働いていきたいですか？またどうしていきたいですか。

私はもともと御社は第二志望ですと伝えていたので快く就活を続けさせていただいた。またその中でもうちも負けないのでと熱心さも見せていただいた。

企業理解がとても大事。面接はすべてプレゼンテーション形式の面接で特にしっかりとした志望動機を聞かれるタイミングなどはなかったのですが、最後に各回のプレゼンのフィードバックを受けたときにプレゼンの中でこの子はどこの会社でどの部署でこういう職種が向いているななど探られている感じがした。なのであらかじめしっかりと企業研究をしてどこの事業に携わりたいの方いうのを考えてからプレゼン内容を組んだほうが自分の生きたい部署にも行けると思うしミスマッチも少なくなると思う。

これはすごい単純なことなのですが私は笑顔で愛想よく受け入れていけるように話すことを心がけていました。実際に最後のフィードバックでもすべての人事の方に元気がよくて人のよさというのが非常に伝わってきて非常に営業職が向いていると感じたという意見を頂いたので営業職を志望するならこういうところを気にしたほうがいいと思う。

毎回プレゼンテーション形式の面接なので発表に慣れていないならば練習しておいたほうがいい。また三次面接あたりから入社したい会社を選んで選考をうけるので早めに決めておいたほうがいい。また最終面接がおわって合格してもそこでは内定というわけではないもう一度呼ばれて本当に気持ちを固めていないと、最終面接を通っても内定をもらえていない人がいた。