【命を支える革新】【23卒】 アルフレッサファーマ 営業職の通過ES(エントリーシート) No.83425（非公開/男性）（2022/6/2公開）

私は医薬品などを広めることで病気に苦しむ多くの方を救い、人々の支えになりたいと考えています。私が考える貴社の一番の強みは、医薬品や医療機器など幅広い事業領域を通して、様々な人々の助けになれることだと思います。特に医療用医薬品については目を見張るものがあり、他社とは異なる形で人々の健康や生命を支えていると考えています。また貴社では治療や処置に関わる医薬品だけでなく予防や診断に関わる医薬品も扱っています。その点において、貴社で働くことは、本当の意味で人々の命を支えることだと思います。私もその一員として働き、人々の支えになりたいので、貴社を志望します。そして、生命に関わることのできる仕事だからこそ、私が持つ強い使命感をより一層活かすことができると考えています。その熱意や思いを伝えられるMR職で貴社の製品をさらに広め、多くの人々の支えになりたいと思います。 続きを読む

体を動かすことです。小学生の頃から始めた野球を主として、現在はフットサルなどを通して運動しています。私にとって体を動かすことは、ストレス発散の一環であり、粘り強さや向上心の習得にも繋がっています。 続きを読む

私は「細胞のかたち」に注目した研究を行っています。細胞は分裂や分化、細胞死などの運命を辿る過程で変形し、それぞれ特徴的な形を取ることが知られています。また、培養細胞は足場の形を認識し、それに合わせて変形することが報告されており、さらに変形に伴い、細胞分化に影響を及ぼすことが合わせて報告されています。これらのことを踏まえ、私はシリカ材料を用いて、「細胞のかたち」を保存したバイオマテリアルを作製し、その上で幹細胞を培養することで幹細胞の分化を制御するという研究を行っています。 続きを読む

私の長所は自己管理能力があるところです。私は大学で研究活動を行っており、朝から夜遅くまで活動しています。また、平日だけでなく、休日に研究活動を行うことも少なくありません。結果を求めるあまり研究に没頭してしまうことも多いですが、可能な限り自分の健康について考えるようにしています。特に生活習慣が乱れやすい傾向にあると考えているため、整えるよう意識しながら生活しています。ただ睡眠や食事については意識一つで変えられるのですが、運動不足などについては時間を必要とするために簡単に改善できるわけではありません。そこで私は毎週曜日を決め、大学の近くで行われている「個人参加型フットサル」に参加するようにしています。それだけでなく、休日に研究室の仲間を誘い、フットサル大会に参加しています。また運動は私にとってストレス発散の一環であり、健康管理だけでなくストレスコントロールにも繋がっています。 続きを読む

私が学生時代に最も力を入れたことは研究活動です。私は大学入学当初から、現在所属している生命高分子科学研究室に入りたいと考えていました。再生医療に携わり、新たな技術や材料を開発したいという思いが強かったので、再生医療の研究を盛んに行っていた本研究室に入りました。研究室に配属された当初から積極的に研究活動に取り組んできましたが、研究が思うように進むことはほとんどなく、数え切れないほどの壁にぶつかってきました。辛いと思うこともありましたが、新たな技術や材料を開発したいという強い思いを持っていたので、論文調査や教授などとの議論を行うことで壁を越えることが出来ました。 続きを読む