2018卒の東京大学の先輩が富士急行総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒富士急行株式会社のレポート
公開日:2018年2月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
後から考えれば志望度を聞かれた際に第一志望であるとはっきり伝えるべきでした。そこで志望度の低さ・熱意があるかどうかを見られたのかもしれません。
面接の雰囲気
一回目の面接よりは年配の社員が面接官でした。相変わらず椅子がポツンと置かれており非常に緊張しました。
2次面接で聞かれた質問と回答
ESのプレゼン「温泉列車で行く富士の旅」について詳しく教えてください。
この企画は「温泉列車で行く富士の旅」ということで、新宿~河口湖間で温泉列車を運行します。コンセプトは”6両に日本の温泉文化を”としまして、6両に日本の温泉文化を感じることができるものを詰め込みました。まず1号車、6号車ではふじやま温泉に入ることができます。ここでは先頭車両ということでパノラマビューの景色も楽しむことができます。2号車、4号車、5号車は座席部分です。座席は全席畳の子上りで乗車したその瞬間からお風呂上がりまでゆっくりくつろぐことができます。3号車は温泉BARです。山梨の地ビール、甲州ワイン、各種牛乳や温泉饅頭を購入することができます。この電車で移動しながら様々な温泉文化を楽しめるという点がアピールポイントです。
当社の志望度を教えてください。
私にとって御社は第一志望群のひとつです。私は鉄道会社を志望しております。そのすべての会社が第一志望群であり、その中で優劣をつけることはできません。ですが御社では他社に比べ、人々の生活をより豊かにするということを高いレベルで実行できると考えています。志望動機でも申し上げましたように、御社には富士山という外国人に人気の高い観光地を沿線にもつという大きな利点があります。これを活かしインバウンド客を中心とした観光客を沿線に呼び込むことで、観光客、沿線住民両方の生活をより豊かにすることができるのではないかと考えています。入社後はまずは運輸事業若しくはレジャーサービス事業の現場で働き、将来的には御社沿線の観光発展に携わりたいと考えます。
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富士急行の 会社情報
会社名 | 富士急行株式会社 |
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フリガナ | フジキュウコウ |
設立日 | 1926年9月 |
資本金 | 91億2634万円 |
従業員数 | 1,642人 |
売上高 | 507億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 堀内光一郎 |
本社所在地 | 〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田2丁目5番1号 |
平均年齢 | 38.9歳 |
平均給与 | 658万円 |
電話番号 | 0555-22-7111 |
URL | http://www.fujikyu.co.jp/ |